応援メッセージ04
vol. 7 2022-05-04 0
こんにちは、映画『冬子の夏』製作委員会です。
このページにアクセスいただき、ありがとうございます!
今回は、伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞の審査員の一人、脚本家の龍居由佳里さんから応援コメントをいただいたのでご紹介します。プロデューサー経験もあり、脚本家として無数の物語を紡いできた龍居さんからのコメントには、とにかく感謝しがございません。
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞の審査員のひとりとして『冬子の夏』のシナリオと出会いました。まっすぐで、根拠のない自信を抱き、それでも現実を理解できないほど子どもではないあの頃。誰もが通りすぎてきたあの頃を、『冬子の夏』が思い出させてくれました。 彼女たちふたりのセリフに魅せられたシナリオでした。ついにあのセリフたちが映画とし て呼吸を始める時がきたことをとても嬉しく思います。 あのひまわり畑のふたりに、早く会いたい。 脚本家 龍居由佳里 〜プロフィール〜 脚本家。1958年東京都生まれ。 東洋大学文学部卒業後、にっかつ撮影所に入社。 企画プロデューサーを経てフリーの脚本家となる。〜代表作〜 ・映画 『小さき勇者たち〜GAMERA〜』『ストロベリーナイト』 『四月は君の嘘』 ・TVドラマ 『星の金貨』 『ピュア』 『バージンロード』 『白い影』 『愛なんていらねえよ、夏』 『砂の器』 『心の糸』 『ストロベリーナイト』『越路吹雪物語』『あなたには渡さない』他多数 |
自主映画の定義を変え、自主映画の固定観念を覆すプロジェクト。
『冬子の夏』は全力で走ります。引き続き応援よろしくお願いします!
応援拡大のために、リンクのシェアにご協力ください。
https://motion-gallery.net/projects/huyuko_no_nats...
映画『冬子の夏』製作委員会