【制作報告】3月14日、無事クランクアップしました
vol. 29 2026-03-17 0
3月14日、無事に三回目の撮影が終了し、
本作品はクランクアップいたしました。
皆様のおかげで撮影を完了することができました。
改めて深く感謝申し上げます。
今回「遊び」をテーマに撮影を進めていく中で、
私たちが感じたのは、
やはり「真剣な遊び」=「仕事」なのだということでした。
毎回撮影のあと、参加できるメンバーで食事をして帰るのですが、
今回は「何が楽しくて、何が遊びにならないと思ったか?」という話で盛り上がりました。
正直に出していくと、今回のギンギセルズの制作体制は、
一般的な映像業界から見ると人手がかなり少なく、
それぞれの役割の比重が大きくなることがあります。
もちろんそれは私も同じです。
でも、未知の遊びにみんなを誘ったのは私なので、それは当然ですね(笑)
そう考えると、私の役割を仕事の言葉で表すなら、
実は「プロデューサー」なのだと気づきました。
遊びにならなくなりそうな部分を察知し、
どうすれば皆で楽しめる形にできるかを考えるチームづくり。
そして、集まった予算と自己資金をどう使うかという資金管理。
さらに制作スタッフとして衣装や小道具の準備なども行っています。
最初からプロデューサーになりたいと思っていたわけではなく、
遊びを始めて、足りないところを見つけ、
自分が入れる場所を探していったらそこだった、
という新しい気づきでした。
この物語が外へ出ていこうとしている今、
「外へ出る」というのは社会へ出ること、
つまり仕事になる可能性があるということでもあります。
それは、私を含め、この場に集まってくれた皆を
世界に紹介していくことなのだと感じています。
今回改めて、私はプロフェッショナルたちを呼んでしまっているんだなと実感しました。
そしてその中で、「あなたの役割はここですよ」と示されたような感覚があります。「新米プロデューサー」誕生です笑。
このようにギンギセルズは、さらに形になり始めています。身が引き締まる思いと同時に、とてもワクワクしています。
現在は、撮影した映像の編集作業に入り、
音楽制作を担当してくださる宇津本さんとの打ち合わせも始まりました。
どんな作品になるのか、どうぞ楽しみにしていてください。頑張ります。
皆様、本当にありがとうございます。
これからも完成まで見守っていただけたら嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。
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