クラウドファンディング中の葛藤
vol. 16 2026-02-11 0
「あら、これは“仕事”になってしまうかもしれない」
「遊びを仕事に」
「仕事を遊びに」
これはポジティブですが、ネガティブな言い方をすると
「まずい、これはみんなの仕事になってしまうかもしれない・・・」
どういうことかというと、
この「仕事になる」というポジティブとネガティブのバランスは簡単ではありません。
ネガティブの仕事は「面白くないがやるしかない」とも言い換えられます。
残念ながら世の中には「仕事だからやる」という状況も多々あります。
その場合の人間の判断基準としては
相手のことがよほど好きか、リスペクトできるか、自分の経験につながるか、もしくはきちんとお金になるか――
というのが現実的要素です。
自分が引き受ける時も、正直ここを通らないと言えば嘘になります。
私はそこが気持ちよくないと嫌なので、仕事でも遊びでも色々試行錯誤しながら
自分が場を作る側の時は、全体のエネルギーの通り方を整えることに一番力を入れています。
ジンロックが伸び伸びするには、浅賀晴子が色々準備する・休憩するのと同じように、
質の良い仕事にもつながる遊べる環境作りというは人を器にした場合でも場所を器にした場合でも
同じなんですよね。
専門分野が違う人たちが集まるからこそ、専門の話は、手間はお互いかかってしまうかもしれないけど、
それぞれにきちんと聞くのが一番。
そして今、誰にどんな負担がかかっていて、それをどこで回収できそうかを常に考える。
お互いが気持ちよく仕事ができて、
気持ちよく遊べる win-win を、ちゃんと回収する。
だから仕事と遊びが別物ではない、ということでもあるのだと思います。
Gingisellsプロジェクトはそういうこともアトラクションのように見せながら
遊びの専門プラットフォームになれたら面白いですね。
遊びを忘れたら帰ってくるみたいな笑。
すみません。外れました。独り言です。
さて、こんな”葛藤”とか書くと、楽しんでないの?
このプロジェクトで遊べてないんじゃないの?と聞かれそうですが、
私はこうやって悩み、「何が引っかかっているんだろう?」と
探究している時間が、実はとても好きです(笑)
作品作りは他のアーティスト・クリエイターメンバーにありがたくお任せしますが、
(彼らのお話を聞いてるとめちゃくちゃ楽しみすぎて萌え萌え)
今、この時間の試行錯誤して場づくりをする・発信していく、
そこが私・浅賀晴子が持ち寄る専門分野だと思っています。
是非是非、まだまだツッコミどころ満載だとは思いますが、
このプロジェクトの成長も楽しんで頂けたら幸いです。
作品もこれから撮影!!準備進めています!また新しい面の「遊び」の話をしていけそうです。
お楽しみに!!
写真:石橋小真
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