新メンバーにインタビュー
vol. 12 2015-05-27 0
みなさんこんにちは
プロジェクトページ管理人のRueです。
5月23日(土)・24日(日)にZ-RAHZメンバーがインストラクターを務める『Z-RAHZ DANCE STUDIO』のオープン記念イベントが盛大に開催されました。足をお運び頂けました皆様本当にありがとうございました。
急な告知のため、「予定が合わず行けなかった~」というお客様のため、今回はそのイベントのMINI LIVEで初お披露目となった新メンバーのインタビューをご紹介させて頂きます。
まずは一人目。とてもキュートで気配り上手な ” Rico ” のインタビューから…
Q1. Z-RAHZの一員になって、いかがですか?
A1. 率直な答えは『嬉しい!!』です。でも自分がZ-RAHZのレッスンを受けたりリハをしていることがまだ夢のような感じ。筋肉痛が夢ではないことを教えてくれます(笑)
Q2. 入る前と入ってからの違いは?
A2. <責任>があるかないかですかね。プレッシャーを感じてます。
でもその分意識が高まり「もっと!もっと!」と欲張りになりました(笑)
あとは自分の未熟さを痛感しました。だからこそ自分のこれからの進化に自分自身が期待してます。
つづいて、メンバー最年少になる” AI.”
Q1. Z-RAHZの一員になって、いかがですか?
A1. メンバーになり嬉しい気持ちはもちろんありますが、やはり緊張の毎日です。
特に最初は何をするにも緊張して固まっていて、レッスンでいつもできていたこともできなかったりしました。まだまだ慣れませんが、撮影やリハを重ねて少しずつ自分がグループに入ったことを実感しています。メンバーの皆さんもわからないことだらけの私をフォローしてくださるのでとても感謝しています。
Q2. Z-RAHZのレッスン&リハは、どんな感じですか?
A2. 当たり前ですが、常に作品を良くしていこうという雰囲気で全員が真剣に同じ方向に向かっているのを毎回のリハやレッスンで感じます。一人一人の色があって、踊りはもちろんですがふとした時の行動や気遣い等先輩メンバーの全てが勉強になっているので、毎回のリハで何かしら吸収できて本当に勉強になり楽しいです。先輩メンバーが大事にしてきたFLASH POINT、今年は自分もZ-RAHZとして舞台で輝けるようにこれからもリハを重ねていきたいと思います。
とってもしっかり者の2人。メンバーになれた嬉しさの反面、責任の大きさもありますが、この2人ならそれをバネにしてがんばってくれそうですね。この2人にとっては初めてのFLASH POINTとなる『FLASH POINT vol.9』そんな部分でも期待が膨らみます。
60日間に渡ったこのプロジェクトも残りあと数日となりました。現在の達成率は87%となり、目標達成が夢ではないところまでやってきました。多くのZ-RAHZのファンの方々に支えられここまで来れました。後数日ですが、我々でできることを精一杯やって参ります。
皆様、最後のご協力お願いいたします。