次世代の歌姫、鈴木瑛美子が歌う映画主題歌を限定アナログレコードに！

瑛美子さんがゴスペル甲子園で優勝する前からその才能を見抜いていた！ゴスペルディレクタ―吉田英樹さまより応援メッセージをいただきました。

ゴスペルディレクター、吉田英樹さま

私が鈴木瑛美子さんに初めて遭遇したのはHappy Mus!c主催のチャリティーイベント【Gospel AID For Kids】。私を含むディレクター陣に混ざって『Do They Know It’s Christmas』のレコーディングに参加した時、彼女は確か高一の16歳だったと思います。

正直たった４小節程の歌声で鳥肌が立つ程、すでに世界に通用するであろうシンガーの片鱗をチラつかせていました。

実はこの時点で近い将来表舞台に出てくることは確信していました。

その後再会したのはゴスペル甲子園の2次予選の審査員をした時。あの超難曲として知られているビヨンセの『Listen』に挑戦、ビヨンセのテイストとも違うその圧倒的な歌唱にもう審査員をしてることなど忘れてしまう程引き込まれてしまいました。

あの4小節の鳥肌と驚きはやはり本物だった！ 弱冠17歳、その無限大の可能性に期待して止みません。 それも本当に音楽が素晴らしかった時代のメディア、アナログレコードというのにまた心震えてしまいます。我々の時代のシングルレコードですから、もう期待は膨らむ一方です。

私も瑛美子ファンの一人として絶賛応援させていただきます。

吉田英樹

吉田さま 素敵なメッセージありがとうございます。 シングルレコード、LP盤とかEP盤とか、45回転、33回転、懐かしい響きです。 仕上がりをぜひご期待ください。