アートのまちの灯りは、消さない！
アーティストに発表の場を提供し、江古田のまちを盛り上げたい！！

こんにちは。江古田のまちの芸術祭、実行委員会です。
クラウンドファンディングも残り一週間を切りました。

現在、94%。あとほんの少しで達成です。

ご支援いただいた皆様、シェアや声かけにご協力いただいた皆様のおかげです。
本当にありがとうございます！！

あと少しの期間、達成に向けて、ご協力いただけると嬉しいです。

しかし、クラファンの目的は、支援金を集めるだけではなく、
広くこの【江古田のまちの芸術際】を知っていただくことでも
あります。

当日までアーティストさんのお知らせや準備の様子もお届けてしていきたいと思ってます。
こちらもお楽しみください。

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●ぼっとう＆よはく、テーマは、「じぶんのすきなこと」

江古田の南口にある一棚本屋とスペースを運営している、ぼっとう＆よはくの店主akkoです。

【江古田のまちの芸術祭】には、今回で二度目の参加となります。

今回のテーマは、ズバリ「じぶんのすきなこと」

企画は二つあります。
一つ目は、

江古田や池袋で筆文字の講師をしている筆文字アーティストの千尋さんの
ワークショップと筆文字の作品展示をします。

千尋さんは、会社員をしている時に筆文字と出逢い、「私の仕事は、これだ！」と思ったそう。
現在は、フリーランスで筆文字をお仕事にし、活躍されています。
まさにじぶんのすきなことを体現している方。

ワークショップは、時間制で予約優先となります。
当日も空いてれば飛び込みでOKです。

初めてでも大丈夫なお手本の中から好きな文字を選んで、
挫折しないように楽しく、書ける文字を厳選してくれています。

私も娘と一緒にチャレンジしようと思ってます！（めちゃくちゃ不器用だけど）

筆文字は、老若男女誰でも楽しくできるのが魅力だなぁと思いました。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

そして、
二つ目は、

去年も好評だった、ぼっとうキッズ（ぼっとう＆よはくによく来てくれる既存の学校が
苦手な子供たち）の映像作品も展示します！

今回は、デジタルえほんアワードというコンクールにも応募したデジタルえほんを
展示するので、読んで、遊んで楽しんでいただけると思います。

ぼっとうキッズたちは、いつも【じぶんのすきなこと】を楽しむ天才だなぁと思って
尊敬の眼差しでみています。

江古田のまちの芸術祭にお越しの際は、ぜひ、お立ち寄りくださいね。