誰かと試したくなる、話したくなる「えがっきー」
vol. 13 2019-12-06 0
こんにちは、えがっきー(R)クラウドファンディング担当の沼野です。
とてもうれしいことに、最近えがっきー(R)の追加購入や、ワークショップ、交流会参加チケットの購入が増えてまいりました。
「他の人ともやってみたいから」
「グループでやるとどうだろう」
「ワークショップで一緒にやってみたい」
「えがっきーを使った他の人の話も聞いてみたい」
という声をSNSなどからいただきました。
そしてそういった生の声を、直接「えがっきー(R)」触れていただきながらうかがう機会がありました!
先日開催された「業界の壁を越えた、日本最大級のデザインカンファレンス Designship 2019」で、開発元の私たちグラグリッドは、VISUAL THINKNG PARTNERとして“参加者が自ら考える仕組み"をデザインしていました。
併せて、参加者と交流できるコラボレーションフロアに、えがっきー(R)のブースも出展。多くの方々に、えがっきーを実際に手に取りごらんいただきました。
時にはこんなにたくさんの人が!
実際の問いかけや、どう体験していくものなのか? 直接お伝えできる大切な機会でした。
ぜひ、えがっきーの交流会やワークショップで、色んな方とのリフレクションを交わしませんか?
体験や、開発裏話の模様はnoteでも発信しています、是非ごらんください!
▼自分という人間が見えてきた。 『えがっきー(R)』体験レポ 〜フォトグラファー編〜
▼やりたいことが、見えてしまった。『えがっきー(R)』体験レポ〜常葉大学編〜
▼チームで味わう「えがっきー」Designship理事メンバー編
▼『えがっきー(R)』のビジュアル・アイデンティティ開発記録
そして、もうすぐ「開発の一番最初の段階」にも触れていきます。どうしてえがっきー(R)は開発されたのか?こちらもご注目ください。
クラウドファンディング終了まで、あと15日!
引き続き「自分を描き出す」リフレクションツールえがっきー(R)の応援、よろしくお願いいたします!