えがっきーという「枠」が、常識を破る、型を破る力になる
vol. 6 2019-10-25 0
こんにちは、えがっきー(R)クラウドファンディング担当の沼野です。
弊社のnoteで、「描くこと」がつなぐこと~激動の時代の「大人」の葛藤と、未来を構想するために大事な「子ども」の感覚(後編) を公開しました。
これまでの流れという枠を越え、常識や固定観念にとらわれずに、その枠の外へ飛び出し、イノベーションを求められている業界も多くあります。
自分や企業たちがこれまで積み上げた成功体験を手放すのは勇気が要ることですが、未知の領域に飛び出していく必要性が多く語られています。
その中で、誰しもが「よーし超えるぞ!」でイノベーションの谷間の向こうに飛び出せるものでもないのですよね。
そこに踏み込んだ、リアルな言葉をうかがうことができました。
「枠を破るための枠(フォーマット)としての「えがっきー」に可能性を感じます。」
また、ロジカルに検討していく組織文化の中で、右脳的なアプローチがパワフルに盛り込まれるときの戸惑いも
「枠の存在を知らずして枠を破ることはできないと信じている私の中では矛盾したことでもなんでもないんである。感性の暴力に晒されている、生まれながらの枠思考派のための飛び石になれる可能性があると思うんですよね。」と伝えていくれています。
えがっきーが飛び石として変えていくことができる可能性を、ぜひご覧ください!