最終回!【第5回】リハーサル見学会、ありがとうございました!
vol. 44 2024-11-19 0
「野坂・坂本先生の音楽振付構成が素晴らしく素敵!ダンサー陣のダンスの質がとても高く作品が洗練されている!祝祭がかっこよかった!」などなど、感想をいただきました(^^)v
本番に向けて、身が引き締まります!10名以上の皆様、ご覧いただきありがとうございました!!
\チケットお申込み、絶賛受付中!!/
より多くの方に、ダンスワークスの作品をお届けできるよう活動中です!
もし京都近郊にお知り合いの方がいらっしゃいましたら、ご案内いただけると嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
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開催日:2024年12月13日(金)
会場:ロームシアター京都サウスホール
開場:18時30分 開演:19時00分
チケット:3000円
お問い合わせはコチラからぜひ!
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「闇の中の祝祭」
作曲家フチークの故郷チェコ・スロバキア両国で絶賛をいただき、日本では数十回の再演を重ねているダンスワークスの代名詞となる作品
「時の器」
重層的な時の流れを表し、現在のカンパニーメンバーの多様性を最大限に引き出した作品であり、評論家三浦雅士氏から「強い印象を受け、現代舞踊の現水準の高さに頼もしさを感じた。」と批評を頂戴いたしました。
「いま、ここに在ること」
ダンスワークスの最新作。