夢はゴッホと同じ。100年後を生きる人々にも自分の漫画を観てもらいたい。
vol. 13 2025-08-30 0
大阪市立美術館へゴッホ展へ行ってきました。
「画家として自画像」を目の前にして、「これからは、画家として生きるしかない!」という強い覚悟を感じました。
「100年後を生きる人々にも自分の絵を観てもらいたい」 ゴッホの夢を、ゴッホが好きだった日本で実現するなんて素晴らしいと思いました!
直筆手紙や素描も見れてよかったです。
バクちゃんの夢ノ国も、100年後を生きる人々にも楽しんで頂けることを願って描いています。
だから、ゴッホと同じように一コマを一枚の絵として情熱をこめて仕上げています!
これからも、みなさまの応援をどうかよろしくお願いいたします!
- 前の記事へ
- 次の記事へ