Atoll をフォトグラファーが使ってみた - Philippeの場合
vol. 9 2021-03-04 0
今回はフランス南東部、Drômeを Philippe Multeau a.k.a. frenchyfyl が、Atoll Ultra-Wide 2.8/17 Art Lens を使って撮影してくれました!ライカにAtoll、そしてLomography Color Negative 35 mm ISO400 フィルムを装填したら、パーフェクトな彩度、人目を引く刺激的なイメージがどんどん湧いてきますね!
"一番初めの印象は、「かなりかっこいい!ライカ用のレンズ!」でした。ライカMマウントのレンズは、高価なライカ製のものを除いて非常に珍しいものです。だから、今回ロモグラフィーが私の持っているカメラにも使えるマウントを発売すると聞いて、とてもうれしかったです!エキサイティングな商品、高いクオリティー、そしてリーズナブルな価格!テストシュートでプロトタイプのレンズを受け取ったら、すかさず僕のカメラに取り付けました。「ワオ!絞り値、ピントが本当にすごいね!」"
"久しぶりにワクワクした体験だったよ。LC-Wideにインスパイアされたレンズ自体がすでにスリリングだからね。f/2.8の絞り値は本当に夢みたいだった。"
Philippeへのインタビューはロモグラフィーマガジンからご覧いただけます。
https://www.lomography.jp/magazine/345949-a-lomowa...
プロジェクト終了まで残り1日を切りました!まだまだご支援お待ちしております!
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