見えるもの全てを1つのフレームに：
Atoll Ultra-Wide 2.8/17 Art Lens

こちらのアップデートでは、世界中のフォトグラファーが実際にAtoll Art Lensを使ってみた感想や作例を紹介しています。

さっそく、彼女がシドにーのストリートで撮影した写真をみてみましょう！

"被写体に近づけば近づくほど、実際にそこにいるような感覚に陥りました。ストリート撮影でも、広角レンズの広い画角で、見ているものを本当の一つのフレームに閉じ込めてしまいます。たとえば、信号で待っている時、反対側の人はもちろん、バックの建物などをすっぽりとワンフレームに。"

"私は普段、fuji-x、ライカ（M6、M1）、その他にも35mm、中判カメラを使っています。フィルムカメラも使うし、デジタルカメラも使って撮影しています。異なるセンサーで比較するために、AtollをFuji XE3、Xpro1（アダプターを使って）と組み合わせて撮影してみました。あとはM1とも合わせて撮影しました！Atollレンズは、フォーカスが本当にスムーズで、フジと組み合わせるとライカの0.7mと同じくらい近づいて撮影できました。"

©︎Perry Carbonell

連日たくさんの方々に支援いただいているAtoll Art Lens。「レンズの購入を決めたのは初めて！」という声も多く、スタッフ一同とっても嬉しいかぎりです。ひきつづき、プロジェクトへの支援をお待ちしています。

ロモグラフィージャパン

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