低予算映画（Vシネ）の裏側に迫る！『ある映画監督のXX日（仮）』製作支援のお願い

【本日40日め】

本プロジェクトが始動して40日めとなりました。

現時点で、25名の方に、コレクターとしてご支援、ご協力いただいております。
本当に、本当にありがとうございます。

嵐の前の静けさなのか、祭りの前の静寂か、
ここしばらく変動の無い日々が流れております。

早いもので、残りあと3週間。

プロジェクトページに掲載の予告編などご覧いただいて、エロ、グロ、パロディといった要素の強い『低予算映画（いわゆるＶシネ）』に抵抗感を持たれる方もいらっしゃるのではないかと思います。

しかしながら、低予算の映像作品を商売として成り立たせる方法論として、これらの要素を取り入れざるを得ないこの業界の現状。
その中で、いろいろな想いを胸に『仕事』として取り組んでいるキャストやスタッフ。

この作品では、そんな『低予算映画（いわゆるＶシネ）』に関わる人たちの声なき声も、現場の様子から写し取れる作品に仕上げたいと考えております。

そのためには、もう少し取材を続けたいと思っております。
ここから作品完成までの負担軽減と作品のクオリティの向上のためには、まだまだ皆さまのご協力が必要です。
資金面でのご支援はもちろんですが、ご興味を持ちそうな方への情報拡散もとてもありがたく思います。

大変恐縮ではございますが、引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。

■想定目標金額まで、あと37,000円以上（アップデート公開時点）

※本作品は、想定目標金額を突破することで、製作に係る負担を軽減し、作品の質を向上させることが可能になります。
※本作品は、最低目標金額を達成したことで製作が決定致しました。ご協力ありがとうございました。