変な映画を、超ど真面目に作りました
vol. 27 2026-09-13 0
こんばんは。映画「アンナのカルマ」監督の富田です。
たくさんのご支援本当にありがとうございます。
クラファン終了まで残り13日!!
まだまだいきます。引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。
最近はクラファンの発信と合わせて
映画本編の編集にも再度手を入れています。
オープニングクレジットとメインタイトルのワークについて
エディターさんにいくつかアイデアを試してもらったらこれがバチっとはまり採用。
編集には終わりがありませんね。
しかし、いつかはきちんと終わりをつけて皆さんの元にお届けせねばいけないのです。
怖さもありますが、早く手渡したい気持ちもあります。
なぜ怖いか?
オリジナルで映画を作って世に出すというのは怖いものです。
なぜなら、なんの保証もないので。
すでに評価を確立している熟練の監督が、ファンが大好きないつものトーンで作るんだったら別です。
大手スタジオが人気原作モノ企画で潤沢な宣伝力を持ってして送り出す映画も別。
いや、そう書くと「当たる保証がないから怖い」という意味に取られてしまう。
もちろん公開されたらなるべく多くの人にもてもらいたい、というのはそうなんですが・・・
いや、たしかに「当たる保証がないから怖い」というのも、あります。
丹精込めて作った映画は大ヒットしてほしいに決まってます。
ただ、それだけではないんです。
そもそも今回の映画は、僕が誰かに映画を作ってくれと頼まれたわけでもなく
自分がやりたいと言って、多くの人を巻き込み、少なくないお金を使って撮影し、作っているわけです。
その上、今こうして、皆さんにもご支援をお願いしています。
そう考えたら、
なるべく裾野の広い観客に面白がってもらえるような、普遍性のあるドラマを描くべきだと、思うわけです。
しかし、です。
「アンナのカルマ」は少なくとも現時点での自分が、
持てる武器を使って
攻めて攻めて攻めまくった作品です。
自分はこれが面白いと思いますが、みなさんはどうですか?と。
自分が面白いと思っているものを、他の人にも面白いと思ってもらえるかわからないから、怖いのです。
関係者試写で映画を観たある人に、
「今まで観た映画で一番 “変” な映画だった」と言われました。
(どっちの意味にも取れる言葉です。笑
すでにサポートいただいている皆さんを不安にさせてしまったらごめんなさい。
一応言ってくれた方は、いい意味で言ってくれたみたいです)
撮影は去年行い、編集も今年の5月には一旦キリがつき
関係者試写でも観て、ようやく少し距離を取って自分でも観れるようになってきてはいますが
やはり自分でも、おそらくこれは変な映画なのだろうと思います。
自分はこの映画の脚本を書き、演出し、編集をしてますから
なにが変と言われているかは、わかります。
それは、共感の感動とは別の感動のあり方を信じているからかもしれません。
※このあとにいろいろと書いたのですが、
公開前に作り手がしゃべるには、さすがにしゃべり過ぎだと感じたので削除しました。
かわりに、今日のアップデート記事の内容に絡めて
いただいた嬉しいコメントから一つ再掲させてください。
変な映画を、超ど真面目に作りました。
ぜひ、宜しくお願いいたします!!
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