日本中の“がむしゃらに生きる人々にエールを贈る！
映画【赤き銀輪の翼】を皆で作りあげよう！！

ある大先輩が仰った言葉が記憶に残る。

「“駅前の一本の木”も意味があって植えられたんだよ、それを邪魔になったから切っちゃえ、切っちゃえって、そんなことで良いのかね？」

　私達は

今「赤羽映画」撮ろうと準備を続けている、赤羽の今の風景は先人達が苦労して作り上げてきた風景です。その風景から歴史を遡り、その意味を知り未来へ繋いで行きたい。“昭和〜令和、そして未来へ”、完璧ではないかもしれないが、その想いからこの映画制作企画は始まった。

成功するか？しないか？、そんな事を気にしている時間があったら、成功させる方法を考える、それが私達の主義です。