リターン(特典)の発送をしてきました!
vol. 8 2021-11-25 0
こんばんは!
昨日、ポストカード、CD、Tシャツの発送をしてきました。一人ひとりにお手紙も書いています。ご購入頂いた方々は届くまでもう少々お待ち下さい。※直接お渡しする方はこちらから連絡します。
最近、なぜか身の回りで不思議なことがたくさん起きています。少し前からスピリチュアルや量子力学のことを学んでいまして、僕自身の実感も含めて「これは伝えたい!」と思ったので書かさせて頂きました。
↓波動について以下引用
“この世に存在する全ての物質(人間・生物・物体等)素粒子によって構成されています。また、これらのすべてはなんらかのエネルギーを出しています。エネルギーは、光や音、電波などと同じように固有の周波数と波長を持っています。これが波動です。波動は共鳴によって伝達されます。我々人間の想念や意識も波動であり、同様に伝達されます。つまり、全ての物質及び人の想念や意識もこれらに影響しあっている訳です。”
引用元
https://happy-talk.co.jp/about/technical_commentary/what_is_wave_motion
つまり、想念(想い)はエネルギーであり波動である。全ての物質の最小単位の粒子は、光よりも速いどころか、何光年という距離があっても瞬間移動をするそうです。それが画像でも確認されたそうです。
https://wired.jp/2019/07/16/quantum-entanglement-photo/
大事なことを知らせる「虫の知らせ」や、友人が鼻歌で歌っている曲をつい自分も心の中で歌っていたという「シンクロ」、それらは偶然起こっているようであながち必然的に起きていた、つまり、想念や出来事は、実は粒子というミクロの次元で因果的に交わっていたのだと科学的に解明される時がいよいよ来るかもしれません。「量子もつれ(量子エンタングルメント)」という概念が鍵を握っているように思います。「量子もつれ」に関する面白い動画を紹介します。
おそらくですが、これまで偶然と呼ばれてきたものは、想念の強さや周波数がたまたま一致していたケースと考えることが出来ます。そして、スピリチュアルの感性が強い方はアンテナを常に張っていて偶然にも出くわしやすい。つまるところ、人や物などの対象と周波数が一致する確率が高いから引き寄せてしまう。さらに、霊媒師と呼ばれる方は、遺伝や経験則から感覚的に想念の強さや周波数を高いレベルでコントロール出来るのではないかと思われます(ペテン師多いです)。沖縄のユタや東北のイタコはシャーマンの代表格です。皆んなではありませんが彼らは霊界から生きている人や死んでいる人の魂を呼んで、自身に憑依させたり、霊界と現世の通訳を行ったりことが出来るそうです。これは口寄せと呼ばれます。
これから物理学、量子力学、総じて科学が発展して、これまでスピリチュアルやオカルト、占いとして片付けられていた分野はより洗練され、科学として私達の身近なものになるのではないかと考えられています。
想念は波動と言われますが、想念は水面に落ちた雫のように波紋のように広がっていきます。そして波紋同士が干渉すると強め合ったり(腹)、弱め合ったりします(節)。波の干渉についての参考資料
http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/p/wave/housoku/kannsyou.html
今回のプロジェクトで言えば、水面に落ちた想念という雫は波紋のように広がっていき、新たな波紋と交わった時にはじめて波は強まります。つまり、周囲の人が行動を起こしたり、協働で芸術を生み出したり、お金が生み出されたり、新たな想いや行動を生み出したりしていきます(腹)。波が弱まるのも干渉の醍醐味です(節、いや(笑))。
アカデメイアのメンバーは僕の独断と偏見でお誘いした方々です。そこで未熟な知識で誠に勝手なことですが、アカデメイアのメンバーの姓名判断してみたところ、驚くことにある一定の属性に集中していました。そして他方では、彼らを補う役割を担う属性にも集中していました。まるで波が強め合ったり弱め合ったりするように。これらはプロジェクトがひと段落してから感じたことですが、ここまで気持ちよくプロジェクトが進んだのは、そのようなこともあったのではないかと思わざるを得ません。
想念はエネルギーと言われますが、きっと人間は想念というエネルギーの発電所なんだと思います。想念を生むには五感のアンテナを張って、心に嘘をつかず、直感を得ることだと思います。そして、この想念というエネルギーは行動と呼ばれるものに使われます。現代社会はそれを邪魔するものが多いような気がしています。
「地球は行動の星である」と、どこかの誰かから聞きましたが、あながち本当かもしれません。これからはさらなる高度情報化社会となり、性別や年齢に関係なく個が尊重され(多様性)、形にないものが価値を持つ時代、とりわけ西洋占星術では風の時代と呼ばれています。そして200年後には水の時代となり、人と人との境目がなくなり共同体感覚が強くなる時代と言われています。水の時代あたりには量子力学が発展し、スピリチュアルという分野はより洗練され、人々にとって身近なものとなるのではないかとワクワクしています。でも寿命です(笑)。沖縄では「医者半分、ユタ半分」なんて言われたりします。ちなみに西洋占星術では時代は火、地、風、水のサイクルで約200年ごとに移り変わっていくそうです。
僕は正直どの時代でも構いませんがいつでも楽しければそれで良いと思っています。
ですよね?(笑)
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