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「リトルバトン・シアター」第2期サポーター募集をクラウドファンディングで実現!
子どもたちが映画監督とともに【ミニシアターでの映画原体験】をテーマにした映画作りを通じて、コロナ禍で厳しい状態にあるミニシアターへの関心・支援を募り、地域の子どもたちにミニシアターでの映画体験を贈るプロジェクトです!
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「リトルプロフェッショナル・ジャパン」は、子どもたちの文化的活動を支援する団体として、2018年に設立されました。 主に表現の分野でプロフェッショナルな活動をしている子どもと保護者に向けての、技術面・心理面・教育面・生活面などの情報共有、演技ワークショップ、心身のケアサポートなどをおこなっています。 2019年2月より、定期的に子ども向けの演技ワークショップを開催しています。 2020年4月より、オンライン演技ワークショップを開始しました。
子どもたちが映画監督とともに【ミニシアターでの映画原体験】をテーマにした映画作りを通じて、コロナ禍で厳しい状態にあるミニシアターへの関心・支援を募り、地域の子どもたちにミニシアターでの映画体験を贈るプロジェクトです!
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ついに完成!!お芝居が好きな子どもたちと、飯塚花笑監督が、ともに「ミニシアターを応援したい!」という気持ちをこめて作りました短編映画、リトルバトン・シアター第1回作品「その瞬間、僕は」(4分30秒)です。ぜひごらんください!!
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地域の子どもたちにミニシアターでの映画体験を贈る
「リトルバトン・シアター」プロジェクト!
第1期コレクター(2020年8月)に大きな反響をいただいたことに感謝し、
規模を拡大して、第2期コレクターを募集いたします!
第2期の支援先ミニシアターは、
【シネマテークたかさき】
【前橋シネマハウス】
の2館です!
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「リトルバトン・シアター」プロジェクト第一弾は、群馬県出身の映画監督・飯塚花笑監督の短編映画制作を通じ、「シネマテークたかさき」(群馬県高崎市)を支援するという目標でスタートし、2020年8月にMotion Galleryでクラウドファンディングをおこないました。
第1期コレクター募集(2020年8月)では、目標金額(10万円)を大きく超え、205000円の支援をいただくことができました!応援してくださった皆様に心から感謝いたします!
活動をおこなうなかで、支援者の方から「8月いっぱいで、このクラウドファンディングが終わってしまうのは、とてももったいない」「これからもっと活動を広げてゆける」等、応援メッセージを多数いただきました。
また、飯塚監督と話し合うなかで、「群馬のミニシアター文化を守りたい」ということを考えると、支援先として、「シネマテークたかさき」だけでなく、前橋市のミニシアター「前橋シネマハウス」のこともぜひ考えたい、と監督がおっしゃられました。
そこで、ミーティングを重ねた結果、このたび「リトルバトン・シアター」プロジェクトの「第2期コレクター募集」をおこなうことにいたしました!
第2期の支援先ミニシアターは、
【シネマテークたかさき】
【前橋シネマハウス】
の2館です!
今回、支援先を拡大することができたのは、第1期コレクターの皆様がプロジェクトを広めてくださったおかげです!本当にありがとうございます!
第2期も、ぜひ、たくさんの方に、「リトルバトン・シアター」プロジェクトの活動を知っていただき、支援をお願いできたらと思っております。
どうか、あたたかい応援をよろしくお願いいたします!
<< リトルバトン・シアターに込めた思いをお伝えいたします >>
はじめまして。リトルプロフェッショナル・ジャパン代表の三坂知絵子と申します。
リトルプロフェッショナル・ジャパン(LPJ)は、子どもたちの文化的活動を支援する団体として2018年に設立され、2019年からは、お芝居が好きな子どもたち向けの演技ワークショップを定期的に開催しています。
「演技を通じて、自分を知る。社会とつながる。世界と出会う!」をモットーに、演技力だけでなくコミュニケーション能力や積極性も育む“インプロ(即興演劇)”のレッスンと、映画監督やボイストレーナーなどプロの方をお招きしての実践的なレッスンが、同時に受けられる!ということが、LPJワークショップの面白い特長です。
誰でも楽しく演技を学べる場所として、幼児から中学生まで、たくさんのかたがワークショップに参加してくださっています。
これまでは都内のスタジオでワークショップをおこなっておりましたが、新型コロナウイルスの影響で、2020年3月以降のワークショップはキャンセルせざるをえない状況となりました。
以前、演技ワークショップの参加者さんを募集するために配布しておりましたチラシが、こちらです。
2020年3月以降のスタジオでのワークショップはキャンセルし、講師の先生方と話し合い、2020年4月からは、オンライン会議システムを使った「オンライン演技ワークショップ」を開始しました。
正直、どんなふうになるのか、全く想像ができなかったのですが、実際にやってみると、とても刺激的で面白く、充実した内容となり、参加してくれた子どもたちからも「オンラインワークショップ、継続して受講します!」という声が殺到し、現在は週に1回のペースでオンラインワークショップを開いています。
そんななか、ニュースなどでミニシアター休館の危機を知った子どもたちから、「自分たちでも、なにか、できることはないだろうか?」という声があがりました。
そんな子どもたちの声を聞いて、私はハッとしました。いつでも、どこでも、演技を通じて社会とつながることを目指しているLPJとして、ぜひ今この思いを込めて、普段学んでいる演技や表現をすることで子どもたち自身のいきいきとしたパワーをいかしてミニシアターを応援したい!と考えました。
そこですぐに、以前からLPJで演技を教えていただいている飯塚花笑監督に相談しましたところ、飯塚監督ご自身の学生時代の「シネマテークたかさき」での思い出や、ミニシアターへの熱い思いをお聞きしました。
話し合いの中で、【ミニシアターでの映画原体験】をテーマにした映画を作る、というアイデアが生まれ、この「リトルバトン・シアター」を立ち上げました。
「リトルバトン・シアター」の最大の特徴は、お芝居が好きな子どもたちによって作られる映画を多くのかたに見ていただき、ミニシアターへの支援を募り、いただいた支援をもとに地域の子どもたちに「ミニシアターでの映画体験」をプレゼントする、という、【子どもたちから、子どもたちへ】のあたたかい気持ちのバトンです。
子どもたちが映画館で映画を観るという体験そのものは、もしかしたら、とてもささやかな出来事かもしれません。しかし、その小さな体験こそが、この国の映像文化の未来を豊かにする第一歩となることは間違いありません。
ぜひ、この「リトルバトン・シアター」をたくさんのかたに知っていただき、作品を通じてミニシアターを支援し、多くの子どもたちに映画体験を贈りたいと思っております。
「リトルバトン・シアター」プロジェクト第1弾は
「飯塚花笑監督」×「シネマテークたかさき」(群馬県高崎市)
として制作がスタートしました。
【シネマテークたかさき】 http://takasaki-cc.jp 群馬県高崎市あら町202番地(高崎駅西口徒歩6分)
シネマテークたかさきは、群馬県高崎市のNPO法人たかさきコミュニティシネマが運営する、2スクリーンを有するミニシアターです。2004年に開館して以来、市民に親しまれています。
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飯塚監督にとって、「シネマテークたかさき」は、さまざまな深い思いがあるミニシアターです。その思いをこめた短編映画を、演技ワークショップを受講した子どもたちとともに、作っていただきました。
その作品が、こちらです!
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お芝居が好きな子どもたちと、飯塚花笑監督が、ともに「ミニシアターを応援したい!」という気持ちをこめて作りました短編映画、リトルバトン・シアター第1回作品「その瞬間、僕は」(4分30秒)です。
ぜひごらんください!!
「リトルバトン・シアター」プロジェクト第一弾は、群馬県出身の映画監督・飯塚花笑監督の短編映画制作を通じ、「シネマテークたかさき」(群馬県高崎市)を支援するという目標でスタートし、2020年8月にMotion Galleryでクラウドファンディングをおこないました。その結果、第1期コレクター募集(2020年8月)では、多くのかたにコレクターになっていただき、目標金額(10万円)を大きく超え、205000円の支援をいただくことができました!
応援してくださった皆様に心から感謝いたします!
活動をおこなってゆくなかで、支援者の方から「2020年8月いっぱいで、このクラウドファンディングが終わってしまうのは、とてももったいない」「これからもっと活動を広げてゆける」等、応援メッセージを多数いただきました。
また、飯塚監督と話し合うなかで、「群馬のミニシアター文化を守りたい」ということを考えると、支援先として、高崎市のミニシアター「シネマテークたかさき」だけでなく、前橋市のミニシアター「前橋シネマハウス」のこともぜひ考えたい、と監督がおっしゃられました。
そこで、関係者でミーティングを重ねた結果、
「リトルバトン・シアター」プロジェクトの「第2期コレクター」を募集いたします!
第2期の支援先ミニシアターは、
・シネマテークたかさき
・前橋シネマハウス
です。
【前橋シネマハウス】 https://maecine.com/ 群馬県前橋市千代田町5-1-16 アーツ前橋上(3F)
前橋シネマハウスは、群馬県前橋市のミニシアターです。《映画はもう一人の家族~前橋の街で新たな映画の発見を。地域とつながりを持った映画館を目指します~》という想いで運営されています。
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今回、第2期としてクラウドファンディングを実施することができ、このように支援先を拡大することができたのは、第1期コレクターの皆様がプロジェクトを広めてくださったおかげです!本当にありがとうございます!!
第2期も、ぜひ、たくさんの方に、「リトルバトン・シアター」プロジェクトの活動を知っていただき、支援をお願いできたらと思っております。
短編映画「その瞬間、僕は」をぜひ見ていただき、ミニシアターで映画を見ることの楽しさや豊かな喜びを感じていただけたらと思います。そして、ミニシアター支援の想いに共鳴していただいたかたには、ぜひとも、本プロジェクトを応援していただけましたら幸いです。どうかよろしくお願いいたします!
基本的に、ご支援しただいた金額は、すべて、地域の子どもたちにプレゼントする「子ども鑑賞チケット」を購入する費用として使わせていただきます!
本プロジェクトの目標金額は、【10万円】です。
このプロジェクトを始めたときに、「地元の100人の子どもたちに、ミニシアター体験をプレゼントしたい!」というのが最初の目標でした。
「子ども鑑賞チケット」(高校生以下料金)は、1枚1000円ですので、100人の子どもたちにプレゼントすることを考えますと、
〔1000円のチケット〕×〔100人の子どもたち〕=10万円
となります。
ですので、このプロジェクトでは、10万円を目標として掲げました。
もちろん、10万円を超えてたくさんの応援をいただければ、そのぶん、ミニシアターを力強く支援することにつながり、かつ、たくさんの子どもたちにチケットをプレゼントすることができます!どうかあたたかいご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします!
なお、いただきましたご支援金は、「シネマテークたかさき」と「前橋シネマハウス」とで等分させていただきます。
ミニシアターのチケットのプレゼント先は、基本的には、ミニシアターのある地域の地元の子どもたち(小中高校生)を想定しています。監督そしてミニシアターの方と話し合って決定いたします。順次、決まり次第お伝えしていきます。
本プロジェクトでは、皆様から支援いただいたファンドは、そのまま、全額、ミニシアターへの支援として使わせていただき、子どもたちに贈る鑑賞チケットの購入資金にいたします。
ミニシアターを支援することを目的とするクラウドファンディングですので、豪華なリターン品はございませんが、どうかご理解いただけましたら幸いです。
以下、本プロジェクトのリターンです。
☆プロジェクト代表三坂知絵子から御礼メッセージをお送りいたします。(全てのコース)
☆リトルプロフェッショナル・ジャパンのオンライン演技ワークショップ割引(半額)体験チケットをお送りいたします。(3000円コース)
☆リトルプロフェッショナル・ジャパンのオンライン演技ワークショップ1回体験チケットをお送りいたします。(5000円コース&10000円コース&50000円)
☆短編映画のオリジナルパンフレットをお送りいたします。(10000円コース&50000円コース)
☆「リトルバトン・シアター」特製ロゴ入りマスクをお送りいたします。(50000円コース)
以上となります。
なお、リターンは2020年11月にお渡しする予定です。
本プロジェクトで想定されるリスクとチャレンジは以下のとおりです。
☆このプロジェクトは実行確約型です。
目標金額に達成しない場合でも、プロジェクトは実行され、
ご支援いただいたファンドは返金されません。
☆リターンのうち、「オリジナルパンフレット」と「ロゴ入りマスク」は、現在、制作中です。
できるだけスケジュールどおりにリターンをお送りできるように制作をすすめておりますが、
お渡し時期が前後する場合がございます。
ご理解いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
「リトルバトン・シアター」は、これからも、素晴らしい映画監督と子どもたちとともに、全国のミニシアターへ支援の輪をひろげてゆきます。
第2弾、第3弾、と続けていく予定です。
そのためにも、今回の第1弾をぜひとも成功させたいと思っております。
どうか皆様のあたたかいご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします!
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
50000 円