豊田利晃最新作「破壊の日」映画に救われたやつだけが映画を救う。
今こそスクリーンに映画を届けるために！

960万円突破！本日大台突入も！

instagramもTwitterもFacebookもタイムラインが真っ赤になっています。
まるで赤い祈りです。
皆様、情報拡散ありがとうございます！
勢いはとどまることを知らずついに960万円を突破しました！
残り２日を切った段階でいよいよ大台が見えてきました！
明日はもう最終日。
最後の瞬間まで共に盛り上がってください。
駆け込み歓迎！くれぐれも間に合わなかったなどがございませんように。
真っ赤に燃え上がった祈りのような夕焼けをあなたに！！

現在、すでに決済がクレジットカードのみとなっております。
クレジットカードをお持ちでない皆様は、プリカなどクレジット機能付きプリペイドカードをご利用いただけるそうです！
銀行決済、コンビニ決済はすでに受付を終了しておりますのでお気をつけくださいませ。

ここからはどんどん細かく刻んでTwitterにてキリバン報告していきます！

著名な方や、映画館まで、告知をしてくださっている。
まるで火の手のように燃え広がっていて。
それと比例するように、数字が追い越していく。
ビリビリとシビレるように感動し続けています。

震えるわ！！！

この感覚はもうライブです。
ライブっていうか、もう祭りです。
火祭り。
今日明日と二日間。
祭りが続きますので、どうかよろしくお願いします。

そしてこれだけは言わせてください。

全ての皆様に感謝！！

クラウドファンディング管理人 Mr.やぶれかぶれ

映画『破壊の日』概要

企画・監督・脚本：豊田利晃
出演：渋川清彦 / マヒトゥ・ザ・ピーポー / イッセー尾形 / 松田龍平
音楽：GEZAN /切腹ピストルズ / 照井利幸 / MARS89 / 他

「破壊の日」あらすじ

７年前、田舎町の炭鉱の奥深くで見つかった怪物。その怪物は何なのかは不明のまま不穏な気配を残して時が過ぎる。

７年後、村では疫病の噂が広がり、疑心暗鬼の中、心を病む者が増えていく。そんな中、修験道者の若者、賢一は生きたままミイラになりこの世を救うという究極の修行、即神仏になろうと行方不明になる、、、、、。

そして、「物の怪に取り憑かれた世界を祓う」と賢一は目を覚ます。

豊田利晃監督 コメント

「緊急事態宣言が解除されたのでようやくキャストを発表できる日が来ました。しかし、まだ自粛の波は続き、コロナウイルスは社会に蔓延しています。そんな中でどんな映画作りができるのか誰にもわかりません。しかし、前向きに、完成を目指して突き進んでいきたいと思っています。２０２０年に撮影、公開される新作がなければ映画館も寂しいものです。どうかお力をお貸し下さい。一寸先は光だと信じています。」

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