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長編映画「太陽がしょっぱい」の公開をクラウドファンディングで実現!
『向こうの家』『BISHU』西川達郎監督&初主演・重松りさ&内田英治プロデュース!
長編映画『太陽がしょっぱい』をより多くの方々に届けるための公開応援プロジェクトです!
11/16 〜@K's cinema公開決定!
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こんにちは。女優をやっております、重松りさです! この度初主演映画『太陽がしょっぱい』の公開拡大に向けてクラウドファンディングを初めました!! 応援よろしくお願いします!!
『向こうの家』『BISHU』西川達郎監督&初主演・重松りさ&内田英治プロデュース!
長編映画『太陽がしょっぱい』をより多くの方々に届けるための公開応援プロジェクトです!
11/16 〜@K's cinema公開決定!
この作品は私、重松りさが「主演作を撮りたいです!」と口火を切ったことから始まりました。まだデビュー間もない頃、『異動辞令は音楽隊!』でお世話になったビッグダディこと内田英治監督が今回プロデュースを手がけてくださいました。『ミッドナイトスワン』や『マッチング』などを生み出すヒットメーカーの内田さんが!?企画がスタートした時はただただ驚きでした!監督は『向こうの家』や『BISHU〜世界でいちばん優しい服〜』の西川達郎さん。優しく温かい人間模様を描く方で、いつかお仕事したいと思っていた方です。なんて幸運!そんないろんなミラクルが重なった映画作りは本当に楽しい時間でした。初めての主演では当然初めて経験することも多かったです。正直いっぱいいっぱいになってしまう時もあったけれど、完成した作品はなんとも愛しい映画となっておりました。作って本当に良かったと思える作品が出来上がりました。ああ早く皆さんに届けたい!!
準備・リハーサルを経て、2023年8月17日愛知県豊橋市にてクランクイン。8月17日愛知県豊橋市にてクランクイン。とよはしフィルムコミッションをはじめ豊橋のみなさんに全面協力していただき、豊橋ロケを8日間行った。現地の皆さんのご厚意にたくさんのパワーもらい、天気にも、土地にも、人にも恵まれた幸せな地方ロケだった。8月31日に一日だけ都内ロケを行って、無事クランクアップとなった。
最終日に撮った笑顔のクランクアップ集合写真。左から小田原さちさん、梁瀬泰希くん、野村たかしさん、、西川監督、金野美穂ちゃん、赤間麻里子さん。撮影を通して本当の家族のようになったと思います。
クランクインの日のお弁当。晴天の中、学校のシーンで初日を迎えた。
学生チーム最終日のオフショット。左から斉藤天鼓くん、松尾潤くん、平美乃理ちゃん。みんなサイコーに個性的で素敵。
由緒正しきお寺の娘である河合美波は、愛知県豊橋の田舎で育った高校2年生。友達の彼氏の話を聞いたり、暇つぶしにTikTokを見ては、のほほんとした田舎生活を送っていた。しかし美波は長年容姿に対して強いコンプレックスを抱いていた。そんな折、中学の同級生、花怜の動画を見つける。なんと花怜はぱっちり二重まぶたに大変身していたのだ。ぱっとしなかったあの花怜がキラキラモテ女になっていることに驚く。自分も整形したいと家族に打ち明けるが、大反対をくらう。果たして美波はどうするのかー
本作は「未成年の整形」「ルッキズム」をテーマに描いています。今や手軽に整形ができる時代。なりたい自分になるのは簡単!ーとなるはずが、かえって容姿に対して執拗に意識せざるを得ないという息苦しさが増しているように感じます。現代の社会問題だと言えるこうしたテーマに挑戦したのは、西川監督と内田プロデューサー両者に共通して関心のあるテーマだったからです。この作品が世代問わず考えるきっかけになれたらと思います。
上映館はK's cinema 1館からのスタートとなります。それ以降の予定はまだ何も決まっておりません。ここから徐々に、上映館数を増やしていきたいです!まずはこの作品が広がるために、あなたに観ていただきたい!!
自分を好きになれない。自分の容姿が好きじゃない。コンプレックスがある。整形に興味がある。子どもが整形したいと言い出したけど理解できない。思春期の子どもがいる。日々が退屈。ーこんな気持ちを抱える方々にはぜひこの映画を見てほしいです。映画は何かをすぐに変える特効薬ではないかもしれない。でも、気づきを与えてくれたり、パワーをくれたり、あらゆるギフトになる可能性を秘めていると私は思います。私も映画にたくさんのギフトをもらった一員として、映画に恩返ししたい。そんな思いもあって、この作品を多くの方々に届けたいです。このプロジェクトを成功させて、全国にお届けします!
この作品は私が「主演作を撮りたい」と直談判したことからスタートしました。この身勝手ながらも自分なりのストレートな気持ちを、西川監督と内田英治プロデューサーを中心に皆さんが全力で受け止めてくれて、このなんとも愛らしく温かい作品が誕生しました。主人公美波は自分の容姿に自信が持てず、内面も好きになれない女の子。美波のような葛藤を抱える人たちに、多くこの作品を届けたいです。是非、応援よろしくお願いします!
[プロフィール]
1997年生まれ 大分県出身。 大学在学中に参加したENBU ゼミナール主催の外山文治監WSをきっかけに映画『海辺の途中』でデビュー。主な出演作に映画『異動辞令は音楽隊!』(監督:内田英治)、『人間脱出』(監督:眞鍋雅幹)、『サイレントラブ』(監督:内田英治)など。2024年公開の『ほなまた明日』(監督:道本咲希)ではメインキャスト松雪小夜を演じている。本作が劇場公開作品としては初主演となる。
「太陽がしょっぱい」は昨年の夏、公私共に大変お世話になっている恩師である内田監督や、長く内田組を支えてきた小美野さんをはじめとした心強いスタッフの皆様と、とよはしフィルムコミッションの故・鈴木恵子さんを中心とした豊橋の皆様方の胸をお借りして出来た映画です。整形によって起こる騒動に振り回される田舎町の家族の姿を描いたシュールコメディであり青春映画であり実験作でもあります。シュールな展開の中に今を生きる私たちを囲んでいる避けがたい社会問題を写し取りました。それについて少しでも思いを巡らせて頂けたらと思います。また、本作が生まれるきっかけを作って頂いた主演かつプロデューサーでもある重松さんのパワフルな演技を筆頭に、それぞれの魅力を放っている俳優陣の姿をぜひお届けしたいです。そのためのお力添えを頂けたらとどうか願っております。
[プロフィール]
福岡県出身。東京藝術大学大学院 映像研究科 映画専攻監督領域卒。修了制作品の映画『向こうの家』が、ええじゃないかとよはし映画祭初代グランプリを受賞した他、うえだ城下町映画祭実行委員会特別賞、はままつ映画祭観客賞など多数の映画祭に選出され、全国劇場公開される。また2021年、ドラマ「ゲキカラドウ」(テレビ東京)でTVドラマデビュー。続いてドラマ「ひねくれ女のボッチ飯」(テレビ東京)でメイン監督を務める。2024年10月11日から最新の監督脚本作、映画『BISHU〜世界でいちばん優しい服〜』が公開予定
変わりたい?変わらなきゃいけない?
自分のしたい事を叶えてあげられるのは自分しかいないから、頑張らなければならいけど。
毎日頑張ってる、頑張りすぎちゃっている皆さんに、この映画を贈りたいと思います。
[プロフィール]
1997年・埼玉県生まれ。2011年アイドルグループ怪傑トロピカル丸でデビュー。2015年から女優に転身し、映画、TVを中心に活動。完全なる飼育étude』(’20)では劇中劇の菊姫役を演じ、体当りの演技が話題となる。2025年には全国公開作品が複数控えている。2021年10月より、エフエム熊本『月刊行定 勲』にレギュラー出演中。
子供自身の選択を尊重し静観することが親の役目。頭では理解できる。でも!黙ってはいられない問題が大小おり混ざって次から次に勃発するのが常。【見守る】ことがどれだけ苦しいか…
この物語の河合家の両親はとても熱い。不器用ながらも真っ直ぐ子供の意見に向き合う。反対意見であっても口だけでなく、とことん、嫌がられても体当たりで向き合う。だから、この兄妹は大丈夫なのだ。どんな問題にぶち当たっても、自分の力で自分の答えを見つけられるいい子なのだ!
この映画は多くの親へのエールでもあります。
[プロフィール]
神奈川県出身。JFCT所属。ニューヨーク、ロンドン、パリなどでダンスを学び、帰国後無名塾に在籍(1989~1998年)。映画、ドラマ、舞台、CFと幅広く活躍。2012年に受けたオーディションで、『わが母の記』の役所広司演じる主人公の妻役で映画デビュー。以降、原田眞人作品の常連。SNSで大バズリしたこねこフィルムの作品「年齢確認」で、コンビニを舞台に年齢を確認されキレる妙齢女性をコミカルに演じた。またKTV『アンメット』10話では、記憶を失っていく夫を支える気丈な妻を演じて話題となった。主な出演作は、映画『高野豆腐店の春』『オレンジランプ』(23)、『ヘルドックス』『鬼が笑う』『流浪の月』(22)、『騙し絵の牙』(21)、ドラマWOWOW『ゲームの名は誘拐』NHK『虎に翼』(24)、CX『うちの弁護士は手がかかる』(23)、BS-TBS『サワコ』TBS『石子と羽男』(22)他多数。TBS10月期日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」で、杉咲花さんの母親役梅子でレギュラー出演中。
多感な時期はいろんな事を考えます。その娘に煙たがられながらも寄り添おうとする父を演じました。撮影してたのは倒れそうに暑かった昨年の夏。その暑さも吹き飛ぶ様な、素敵な俳優の方々と家族を作れた事。そして素晴らしい監督とスタッフの方々と出会え、家族って良いもんだなと思える作品が出来ました。ぜひ映画館にお越しください。
[プロフィール]
1975年兵庫県尼崎市生まれ。音楽家を目指して1993年大阪音楽大学入学。1997年同大学を卒業後、翌年俳優の道へ。1999年TVドラマ『L×I×V×E』で俳優デビュー。翌年、行定勲監督『閉じる日』でスクリーンデビュー。その後、映画、TVドラマで個性的な脇役を務め、近年ではNHK大河ドラマ『西郷どん』『麒麟がくる』、連続テレビ小説『らんまん』など。映画では、武内英樹監督『今夜、ロマンス劇場で』、黒沢清監督『スパイの妻』、内田英治監督『異動辞令は音楽隊!』などに出演。2024年TBS日曜劇場「さよならマエストロ ~父と私のアパッシオナート~」ではレギュラー出演。今後も映画、ドラマの公開予定作品が多数あり。
美波の祖母役を演じました小田原さちです。この度は「太陽がしょっぱい」に参加できとても光栄です。経験の浅い私に辛抱強く付き合ってくださった西川監督、心よりお礼申し上げます。そしてキャストの皆さん、スタッフの皆さん、本当に優しくまたお気遣いいただき感謝の気持ちでいっぱいです。そんな人たちが作りあげた作品です。観ていただく皆さんに温かい優しい気持ちを届けられると信じています。是非たくさんの方々にご覧いただき楽しんでいただければ嬉しいです。
[プロフィール]
1949年生まれ。75歳。北海道出身。エキストラをきっかけに60歳から俳優業をスタート。以降、ドラマを中心に活躍し、CMにも出演。 2022年から放送された「ACジャパン 寛容ラップ篇」CFでおばあさん役を演じて話題になった。
初めまして、映画『太陽がしょっぱい』にて、美波の兄、清彦役を演じさせて頂きました、梁瀬泰希と申します。人としての人への愛がとても強い素敵な作品で、撮影現場でも本当の家族のような幸せで溢れていました。そんな素敵な作品を是非とも劇場に観に来て頂きたいです!お待ちしております!
[プロフィール]
俳優。1995年生まれ。群馬県出身。映画、佐藤周監督『シオリノインム』(19年)でスクリーンデビュー。檀上かおり監督『雨宿り』(22年)、藤沼伸一監督『GOLDFISH』(23年)田中稔彦監督『莉の対』(24年)等、映画を中心に活動中。代表作は白石晃士監督『戦慄怪奇ワールドコワすぎ!』(23年)
役者には、それぞれ向く、向かない役柄があると思う。おそらく、自分が苦手とするジャンルを向かないと決めつける。女医役のオファーを受けた時、一瞬戸惑った。でもチャレンジなのだ。試写で観ると、それなりに映っている。歳を重ねるってそういうことなのだ。この映画は若い、若い映画だ。参加できたことに感謝します。
[プロフィール]
大阪府出身。京都東映、松竹でエキストラを経験した後、上京。本格的に女優活動を映画、テレビ、Vシネマ、舞台と各方面でスタートさせる。映画代表作「草叢」「つぐない〜新宿ゴールデン街の女」(この作品では企画段階から参加しプロデュースも兼ねる)映画最新作「ヒッチハイク」「劇場版・緊急取調室 THE FINAL」今年3月、満を持して一人芝居「私の夢二〜妻と恋人と愛人」(脚本も兼ねる)を上演し3役を演じ好評を得た。
映画初出演で、監督や共演者の方々から沢山のことを教えて頂きました。またキララ役だけに、撮影期間中は毎日が青春でキラキラしていてこの先何十年も役者をしたいと思えた瞬間でもありました。本作は、誰もが言い表せない気持ちや、家族の優しさを感じられるとても素敵な作品なので沢山の方に届くと嬉しいです。
[プロフィール]
2004年6月28日生まれ、岡山県出身。「ミスセブンティーン2021」に選ばれ171cmの高身長を活かしてSeventeen専属モデルとして活躍中。昨年のテレビ東京「推しが上司になりまして」でドラマデビュー。主な出演作にEX「マルスーゼロの革命ー」やMBS「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる」、「その着せ替え人形は恋をする」がある。また得意なアートを武器にMBS「プレバト‼」の水彩画部門に出演。初挑戦ながら番組史上初の18歳で特待生を獲得し、その後番組史上最年少の19歳で名人初段に昇格した。
美波の同級生、石川晴人を演じました。制服にびっしょり汗を滲ませからまわりしている姿は、傍から見るとイタい奴かもしれませんが、きっと誰よりも自分の好きに素直でいられる男の子です。思春期の前向き無いものねだり、ぜひ映画館でご覧ください。
[プロフィール]
1999年生まれ。東京都出身。映画「飢えたライオン」の出演をきっかけに本格的に活動を始め、映画「ギャングース」「死体の人」「静かなるドン」などに出演。主演映画「お揃いの孤独」や「もう一度生まれる」では映画祭にて受賞。「First Love 初恋」(Netflix)での演技が話題を呼んだ。ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」「パリピ孔明」など話題作にも出演し、活躍の場を広げている。
夏目流星役の松尾潤です。 他人には些細なことに思えても、悩みやコンプレックスが人それぞれあると思います。それが、思いのほか自分の長所や武器であることには、自分ではなかなか気付けません。本作は、そんな人に自分らしく一歩一歩進んでいけばいいんだよ、とそっと後ろから支えてくれる映画になっていると思います。是非、劇場でご覧ください。
[プロフィール]
2001年生まれ。広島県出身。‘13年映画「夏休みの地図」でデビュー。映画では「時の航路」「レッドブリッジ」「さよなら、バンドアパート」「僕らはみーんな生きている」「沈黙の艦隊」などに出演。ドラマでは「クールドジ男子」をはじめ、舞台にも出演。今後公開を控えている作品も幾つかあり、活躍が期待される。
SNS社会の今、他人と比べる事が容易で自分の見え方に囚われてしまう人がいると思います。 この作品に出会うまで私もその1人でした。 いや、今もまだそうかも知れません。 ありのままを受け入れられないのも、愛せるのも、全て自分自身だと気付きました。 「今の自分を受け入れられない」と感じる全ての方に届きますように。
[プロフィール]
2020年ABEMA「今日、好きになりました。」冬休み編へ出演をきっかけにデビュー。 TBS「サンデージャポン」、日本テレビ「踊る!さんま御殿」など多数 出演。最近ではAbema的ニュースショーに定期的に出演し、コメンテーターとしても頭角を表す。 また、映画では、2023年「札束と温泉」サブヒロインを務めている。ほか、「K-1甲子園2024・K-1カレッジ2024」応援サポーターや、チームシンデレラ宣伝部長・総研所長に就任。 ブランドアンバサダーとしてカラコン・リップや洋服のプロデュース業なども務める。
人の容姿の良し悪しを決めるものではないとする時代ではありますが、人が美しさを求める気持ちは消えるわけではないのだと思います。「美しさ」という言葉の、外見的な側面も内面的な側面も含めた意味合いや価値、そしてそれを得ようとする方法も様々に溢れている今の時代だからこそ、それぞれ思い悩んでしまう気持ちをこの映画は描いていると思います。色々な立場に立った想像をして観て頂けると思います。
[プロフィール]
宮城県出身/1986年4月16日生まれ。高校卒業後役者を志し、舞台・映画等に出演をつづける。主な出演作として『夏美のホタル』(廣木隆一監督)、『アトラクション4D戦車ライド』(宮本正美監督)、『魔法少年☆ワイルドバージン』(宇賀那健一監督)がある。『渇いた鉢』では長編映画初主演を務める。
脚本:池亀三太 / 西川達郎
企画・プロデュース:内田英治
プロデューサー:小美野昌史
音楽:小林洋平
助監督:佐藤吏
ヘアメイク:石松英恵
スチール:染谷かおり
題字:東かおり
デザイン:サンタ
『太陽がしょっぱい』
製作:LONDO BELL / Y's Entertainment Factory
配給:アークエンタテインメント
協力:豊橋市/ とよはしフィルムコミッション
助成:文化芸術復興創造基金ご寄附による支援事業(若手映画監督支援)
ご支援いただいた資金は全て以下の費用に充てさせていただきます。
上記のうち1,000,000円を最初のゴールの目標として設定しております。目標額に達成した場合は、地方上映に伴う渡航費など、今後の活動に伴う諸経費に充填させていただきたいと考えております!
私は、この作品を日本中の若者たちを中心に、多くの人に届けたいです。
こんな希望の語りづらい世の中でも、自分のことは自分次第でどうにだって変えられる。それを勇気を持って行動に移せば、応援してくれたり見守ってくれる仲間ができる。
そんな前向きなメッセージを、この作品を通して贈りたいです。
是非お気持ちが合うならば、一緒にそのチームの一員になってくれませんか?
🔸西川達郎監督と重松りさによるお礼動画
西川監督と主演重松りさによるお礼動画をご指定のメールアドレスにお送りいたします。
🔸前売券 (金額により枚数が異なります)
本作を劇場で観賞できる前売券1枚ないし2枚(¥100,000ご支援いただいた方)を、ご指定の住所まで郵送させていただきます。
※上映される全ての劇場でご利用いただけます。
🔸台本データ(PDF)
本作の台本データをご指定のメールアドレスにお送りいたします。
🔸主演と監督直筆メッセージ入りポスター
重松りさと西川監督による直筆メッセージが記入されたポスターをお送りします。
宛名もお入れします!
🔸重松りさ手作り!いろんな顔の目玉焼きさんキーホルダー✨
重松りさが1つずつ手作りしたオリジナルキーホルダーを1つ送ります。
全部顔が違うので、世界に一つ、あなただけのキーホルダーです✨お楽しみに😉
👇制作の様子👇
🔸重松りさ直筆お手紙&オリジナルサイン入りチェキ1枚(宛名入り)
私重松りさが一人一人にお手紙を書きます。また、サイン入りチェキもプレゼント✨
🔸監督のオーディオコメンタリーつき本編(期間限定1ヶ月)×1
なんと!西川達郎監督のオーディオコメンタリーつき本編データ(期間限定視聴)をお渡ししちゃいます!撮影のこぼれ話やここでしか聞けない監督の話を聞きながら是非!本編をお楽しみください!
※なお、データお渡し時期は各地上映が終了した後になります。まずは劇場にて本編をお楽しみくださいませっ😉
本作『太陽がしょっぱい』はまだ東京上映1館のみしか決まっていません。東京上映を皮切りに、全国各地にこの作品を届けたいです。どの映画館で上映できるかはわからないので、ぜひかけて欲しい場所がありましたらメッセージをください!
なお、プロジェクトが目標金額に到達しなかった場合でも、不足する資金はチームで補填を行い、K’s cinemaでの劇場公開およびリターンの提供は変更なく行います!
最後まで読んでくださり、誠に有難うございます。
この作品は、先に述べたように、私重松りさが声を上げたことから始まった小さな作品です。でも、この映画には沢山の仲間がいます。西川監督や内田プロデューサー、LONDO BELL小美野さん、アークエンタテインメント木原さんと楠さん、とよはしフィルムコミッションの故・鈴木惠子さんをはじめとする豊橋のみなさん、出演者・スタッフのみなさんです。私たちはこれから、『太陽がしょっぱい』をより長く沢山の人々に愛されるよう育てていきます。
その旅路に、あなたも是非参加しませんか?全国の若者たち、親世代の人たちにこの作品を届けに行きましょう!!楽しい旅になることは約束します!
よろしくお願いします!!
重松りさ
1000 円
5000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円