小さな命を守りたい！
緊急時に犬猫家族を守る「うちのこ記録ノート」を商品化プロジェクト

こんにちは、unjour和希です。

武漢での取り残されたペットレスキューのニュースが辛いです。

なんとか一匹でも多くの子に助かってほしいと思いつつ。

なんとか部屋に入り、ご自宅の主と電話でお話ししながら、取り残されたねこたちのお世話をしてくださる映像をみましたが、本当に明日は我が身…と思いました。今の日本の対策ではパンデミックいつおきても…という感じですよね。

体調おかしいなと病院へいって、即隔離されて帰宅できない。

そんなこともこういう事態になると想定される訳です。

え、家にいるこは？

武漢の映像をみていて、個人的には、こうして見ず知らずの方にレスキュー頂く場合に、うちのこ記録ノートの存在が有効だと思うのです。

棚のどこそこにうちのこ記録ノートがあります、持病もちなのでノートを見て様子を観察してほしい。

例えばそんな風に依頼できると、頼まれた側も口頭でだーっと言われるよりも冷静に対応できると思うのです。

今回の映像はウィルス拡散によって行動範囲を制限されて帰宅できなくなったパターンでしたので電源はありましたが、出先で地震などに遭遇して帰宅できない場合は、スマホで話しながら指示はできませんよね。

うちのこ記録ノートは、本当に「役にたたずに終わってほしい」ノートなのですが、準備しておけば、なにかの際、ほんの少しかもしれないですがうちのこ達のためになるかもしれない備えです。

今回の武漢での獣医さんらのように勇敢にちびたちを助けようとしてまわってくださってる時に有効活用いただけたら…と思わずにはいられません。

今すぐ製品にしてお届けしたい位の気持ちになりましたが、ことが起きてからでは遅いですね…。

うちのこ記録ノート、クラウドファンディングチャレンジは28日まで。通常購入より少しお得になってます。

5月中旬ころお届け予定ですが、こんな世の中ですから、一日も早くお届けできるよう、毎日作業を進めております。

どうか、お手にされるご家族やちいさな子らが、みんな無事で、ただの生涯記録ノートとしてノートの役目を終われますように。

unjour和希