第26回東京国際映画祭で「新感覚エンタテインメント映画の誕生」と絶賛された、塩出太志監督長編デビュー作『死神ターニャ』がLOAD SHOWにニュース掲載されました!
映画『死神ターニャ』は、MotionGalleryで制作費のクラウドファンディングを行った長編第2作『ロード・オブ・ツリメラ』(今夏に公開が決定!)、と合わせ、今年大注目の若手映画監督、塩出太志の長編デビュー作です。
短編「カリカゾク」で注目された塩出太志監督の長編デビュー作新感覚エンタテインメント映画の誕生!!
死神は涙を流すと人間になれる。しかし人間に乗り移った死神が出会ったのは、あらゆる災いを引き起こす女だった。涙というキーワードでしっとり泣ける映画だと思ってしまったら要注意。なぜなら死神はハンバーグを食べるために人間になったのだから。死神というキーワードで一歩引いてしまっても要注意。なぜなら死神以外の神々も出てくるのだから。そのような物語をコミカルかつ真剣に、さらにハイテンポで描き、たたみかけるように展開することで、新たなグルーヴを生み出すことに成功した。新感覚エンタテインメント映画の誕生である。
(引用:LOADSHOW)
3月28日より新宿K’s cinemaにてレイトショー公開される『死神ターニャ』は、
<第一弾> 「死神ウォッチキャンペーン」をもっと展開したい!
<第二弾> 「死神グッズ」を作りたい!
<第三弾> 「死神グルメレポート動画」を実現したい!
と3つの劇場公開プロジェクトを実現するために、クラウドファンディング中です!
是非映画公開をみんなの力で”お祭り”にしましょう!!
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