東日本大震災前の南三陸を舞台にしたドキュメンタリー映画『波伝谷に生きる人びと』。
大津波により壊滅した宮城県南三陸町の約80軒の漁村「波伝谷（はでんや）」に生きる人びとの、2008年3月から2011年3月11日にかけての日常を追いかけた本作の劇場公開のクラウドファンディングがスタートし、早速ドキュメンタリーマガジンのneoneoで記事になりました！

映画『波伝谷に生きる人びと』劇場公開支援クラウドファンディングがスタート

２０１５年夏、ポレポレ東中野で公開予定作品『波伝谷（はでんや）に生きる人びと』。
震災までの3年間、南三陸の小さな漁村の日常を追ったドキュメンタリー映画です。
１月27日にクラウドファンディングを開始しました。
３月31日まで！
（引用：neoneo）

丹念に、長い時間を掛けて紡ぎあげられたこの作品が、より広く世にでる為に今回のクラウドファンディングが行われております。今だからこそ発見があるドキュメンタリーになっている期待感が強い作品。是非応援お願いいたします。

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