本日(2月4日)、朝日新聞社が、MotionGalleryと提携する形でクラウドファンディングサービスをスタートする事が発表となり、C-netやTHE BRIDGEを始め多くのメディアにニュース掲載頂いております。
朝日新聞という新たなパートナーと共に、MotionGalleryは、クラウドファンディングという"社会彫刻"を実現する文化の拡大に、引き続き尽力して参ります。
3月に、本提携の続報をお届けする予定です!
朝日新聞社がMotionGalleryと提携、クラウドファンディングサイト「A-port」を3月に開設
朝日新聞社は本日、クラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」を3月に開設することを発表した。
A-portの立ち上げにあたり、映画やアートなどのプロジェクトを取り扱うクラウドファンディングサイト「MotionGallery(モーションギャラリー)」を運営するMotionGalleryと提携。A-portの決済システムや運営は、同社のサポートを受ける。
(引用:THE BRIDGE)
朝日新聞社のクラウドファンディングサイト、3月開始へ--「起案者」を募集
同サイトの立ち上げにあたり、映画やアートなどのプロジェクトを扱うクラウドファンディングの大手サイトを運営するMotionGallery(モーションギャラリー)と提携。決済システムや運営を同社がサポートするという。
(引用:C-net)
朝日新聞がクラウドファンディングサイトを開設-ロゴデザインはキギ植原氏
「A-port」は、夢の実現を目指して船の帆を立て、沖へこぎだそうとする人を送り出す「port(港)」のようなサイトにしたいという思いから名づけられた名称。同サイトのロゴデザインは、アートディレクター・植原亮輔氏(キギ)が手がけた。映画・アートなどのプロジェクトを扱うクラウドファンディングの大手サイトを運営する「MotionGallery」と提携し、決済システムや運営は同社のサポートを受けて実施する。
(引用:マイナビニュース)