地下鉄サリン事件被害者がオウム真理教に迫る記録映画『一枚の写真』がクラウドファンディング実施中であると、CINRA.netにでニュースに取り上げられました!
地下鉄サリン事件被害者がオウム真理教に迫る記録映画『一枚の写真』、製作資金を募集
ドキュメンタリー映画『一枚の写真』の資金募集プロジェクトが、クラウドファンディングサイトMotionGalleryで公開されている。
1995年にオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件被害者のさかはらあつしが監督を務める同作は、さかはらが元オウム真理教として知られる宗教団体アレフの広報部長を務める荒木浩の人生を追い、オウムの真実に迫るというもの。さかはらは事件の後遺症と戦いながら同作を手掛けており、荒木は「どうしてオウム真理教に入ったのか、サリン事件以降もどうしてアレフにいるのか」などの質問に答える用意もあると語っているという。
(引用:cinra.net)
記事には、さかはら監督へのインタビューも掲載されておりますので、是非ご覧ください!