日本映画を海外に発信するGigan Magazineが、映画メディア「シネマトピックスオンライン」で記事になりました!
「日本映画を世界に」Gigan Magazineがクラウドファンディングを実施中。
プレゼンターからのコメントも掲載されています!
Giganは、これまでスタジオ・ジブリ作品の海外担当者や中野量太監督の「父を撮りに」を海外にいち早く紹介したオランダの会社など、世界中の様々な映画業界のキーパーソンに取材を行ってきました。雑誌の目標は「日本映画を知らない外国人にその良さを伝えること」「日本のインディペンデント映画を世界に紹介すること」です。
(引用:シネマトピックスオンライン)
また、今回のプロジェクトページには更に詳細にGiganのこれまでの活動が記されておりますが、日本語で私達の活動を紹介することは始めてとの事が、記事の中でもコメントされております!
日本映画の魅力を、日本人自ら世界に発信する手段は今まで皆無だったと思います。そのチャレンジを続けているGiganの成功は、かならずや日本の映画界に大きな力をもたらすものでしょう!
クラウドファンディングは、015年1月15日23:59までまで受け付けております。
目標金額50万円に向けて、是非とも応援をお願い致します。
■応援はこちらから!