J-WAVE 81.3 FM RADIOの番組「come across tokyo」に、もう一つの肩書きを持てる街「リトルトーキョー」でクラウドファンディング中のナカムラケンタさんが登場し、「リトルトーキョー」について、番組ナビゲーターのクリス智子さんとのトークが放送されました。

クラウドファンディングも佳境に近づき、建物のリノベーションも進んできた「リトルトーキョー」ですが、プロジェクトの全容が明らかになるにつれ、注目も高まって来ています。
リトルトーキョーという”街”を、オープン後にどの様な仕組みで運営していくのか、そしてそのオープンに向けてクラウドファンディングを行っているMotionGalleryでの取り組みについて語られました。
 

今週は、港区の虎の門でスタートしたユニークな街プロジェクト、「リトルトーキョー」に注目してご紹介しました。もうひとつの肩書が持てる街、自由にやりたい仕事ができる仮想都市として現在プレオープン中の「リトルトーキョー」。つまりは、本職を持ちつつも、やってみたかった仕事、憧れの職業を実際に体験して、試せる場所を作ろう！というのがこのプロジェクトです。「生きるように働く」をテーマにした求人情報サイト、「日本仕事百貨」と「ほしい未来をつくろう」というコンセプトのウェブマガジンを運営する会社「グリーンズ」との共同プロジェクトで、この夏始動、１０月中旬にグランドオープンとなる予定です。