生演奏に近い空気感や迫力を感じてもられるアナログ盤の製作は、音質にこだわりがあるインストバンドの思いが詰まったプロジェクトですが、デジタル化が進む今ではある意味大きなチャレンジ。クラウドファンディングは、その経済的な制約を取り払うべく実施中です!
12月12日(水)に、新作アルバム「火の玉」を自主レーベルからリリースすることを発表したばかりのソノダバンドが、さらにアナログレコード盤を制作することが明らかになった。クラウドファンディングサイト「Motion Gallery」上で、サポーターを募って制作費を集める。
(出展:Musicman-net)
技術の発達により、機械で正確なテンポに合わせて、さらには修正を繰り返してレコーディングをする作品が多い昨今で、音楽の原点回帰とも言えるアナログレコード制作は、ライブ感にこだわったソノダバンドならではのチャレンジだ。
(出展:Musicman-net)