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LIVE&EVENT - 2015.10.14

遂に開幕する東京国際映画祭2015で、MotionGallery作品7作品が上映される事が決定!

数多くの素晴らしい作品が上映・初お披露目される東京国際映画祭ですが、本年はMotionGalleryでのクラウドファンディングを通じて製作された7作品が選出されました!

今年で28回を迎える東京国際映画祭が今年も開幕します!
釜山国際映画祭などに並びアジア最大級の国際映画祭である東京国際映画祭。今年の開催期間は10月22日~31日です!
数多くの素晴らしい作品が上映・初お披露目される東京国際映画祭ですが、本年はMotionGalleryでのクラウドファンディングを通じて製作された7作品が選出されました!
ファンの熱い応援の基に誕生した作品が、東京国際映画祭というハレの舞台で華々しい賞賛を浴びる。そんな映画体験が更に広がって来ました!

第28回東京国際映画祭開催!今年はMotion Galleryから
7作品が選出されました!

今年のMotionGalleryは7作品!
是非是非、今年の東京国際映画祭にも足をお運び頂き、応援頂いた映画の晴れ舞台をお楽しみください!

コンペティション部門

審査委員長を含む、国際審査委員6名によって選ばれる映画祭の核をなす部門です。
本年のコンペティション部門には、MotionGalleryで2013年にクラウドファンディングを行い、完成に至った映画『さようなら』がノミネート!

製作プロジェクト!平田オリザ×石黒浩研究室によるアンドロイド演劇を映画化!
映画『さようなら』

人間とロボットの境界とは、 人間にとって、ロボットにとって、"生"とは、そして"死"とは・・・。
80年代終わりに劇団青年団を旗上げし、革新的な「現代口語演劇理論」を掲げ、その後の演劇シーンを刷新した平田オリザ。その天才が21世紀に辿り着いた記念碑的作品『さようなら』。世界で初めてアンドロイドと人間が共演し、国内外に衝撃を与えたこの傑作が長編映画として製作されました。監督は、『歓待』(10)『ほとりの朔子』(13)などで各国の映画祭で数々の賞を受賞した深田晃司。

❏上映日程
10/24 17:20〜 @六本木ヒルズ
10/27 10:20〜 @六本木ヒルズ
10/28 13:50〜 @新宿バルト9

JAPAN NOW

今年新設された注目の「Japan Now」。
本部門の作品を観れば、今の日本映画の最新の潮流が分かると共に、現在の日本自身が見えてくるというコンセプトの部門16作品の1本に、稀代の才能・橋口亮輔監督が『ぐるりのこと。』以来、7年ぶりに放つ長編最新作『恋人たち』が選出されました!

『ぐるりのこと。』以来7年ぶりとなる橋口亮輔監督の長編映画
『恋人たち』

理不尽なことがまかり通る世の中で、不器用に生きる恋人たち。
心に傷を抱えながら、幸せを求めて彷徨いつづける彼らが見つけた、ささやかな希望の光。
明日に未来を感じることすら困難な今、私たちすべての人に贈る、絶望と再生の物語。 

❏上映日程
10/28 18:00〜 @新宿ピカデリー

日本映画スプラッシュ

日本のインディペンデント映画を積極的に紹介し、海外進出を応援する日本映画スプラッシュ部門。
今年の春、見事クラウドファンディングに成功し、完成した、柳家喬太郎待望の映画初主演/吉野竜平監督最新作『スプリング、ハズ、カム』と、小路紘史監督の長編映画『ケンとカズ』の2作品がノミネートいたしました!吉野監督は前作『あかぼし』に続く選出です!

人気落語家・柳家喬太郎 待望の映画初主演!
『スプリング、ハズ、カム』 

広島から上京したシングルファザーと娘が東京の街で様々な人、出来事と出会う、
世界初(?)お部屋探しご町内ロードムービー。
2月のある日。この春から東京の大学生になる璃子は、父と共に広島から上京し、ひとり暮らしを始める部屋を探して物件を見てまわる。行く先々で出会う、個性的な街の人々。そんな中で父の胸に甦る、亡き妻との思い出、男手ひとつで育ててきた娘とのこれまで。娘はこの街で、どうやって生きていくのだろうか…。楽しい小旅行のような時間の端々に“別れ”の気配が漂う、1日の物語。

 いま最もチケットの取れない人気落語家<柳家喬太郎>映画初主演!共演は、E-girlsのメンバーとして活躍する一方、映画「ソロモンの偽証」「ガールズ・ステップ」などへの出演で、若手女優としても大きな注目を集めている石井杏奈。

❏上映日程
10/26 10:50〜 @六本木ヒルズ
10/29 18:50〜 @六本木ヒルズ 

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日本の「仁義」を世界へ伝える
長編映画「ケンとカズ」

小路紘史、長編初監督作品。2011年制作の『ケンとカズ』を長編映画化。悪友であるケンとカズは自動車修理工場を隠れみのとし、覚せい剤の売買で金を稼いでいた。しかし、ケンの彼女・早紀が妊娠した事によりケンはまっとうな人生を願うようになる。だが、カズの危険な行動により、元締めのヤクザに目をつけられ次第に追いつめられていくケンだった。

❏上映日程
10/26 18:50〜 @六本木ヒルズ
10/29 13:50〜 @六本木ヒルズ

パノラマ

日本公開前の個性的な最新作をプレミア上映する、パノラマ部門でのアジアン・プレミア上映作品として、異色の3人の活躍を描く日本酒ドキュメンタリー『KAMPAI』が上映される事に決定いたしました!

異色の3人の活躍を描く日本酒ドキュメンタリ
『KAMPAI! FOR THE LOVE OF SAKE』 

日本だけでなく、ここ数年世界中で人気を博している日本酒。そのミニマムでシンプルな外観の美しさの奥には、多様さ、複雑さ、そして芳醇な文化的背景が隠されている。大いなる魅力と曖昧さに溢れた深遠な世界が広がっているのだ。本作では、まったく異なる背景を持ちながらも日本酒に恋をしてしまった3人の男たちをとおして、日本酒の魅力的な世界を紐解いていく。
映画.COMでアメリカの映画事情をお伝えするコラムを執筆されている事でも知られる小西未来監督による作品です。 

❏上映日程
10/25 10:30 〜 @六本木ヒルズ

東京国際映画祭関連上映プログラム:第12回文化庁映画週間

文化記録映画や永年にわたり日本映画を支えてこられた方々を顕彰するとともに、記念上映会やシンポジウムなどを実施し、あらゆる立場の人々が映画を通じて集う場を提供する、東京国際映画祭関連プログラム『文化庁映画賞週間』

1人の女性の希望への旅路を描くドキュメンタリー
『抱擁』 

娘と夫を亡くし、老いの孤独と絶望、精神の混乱に陥った女性が、38年ぶりに戻った郷里の島で、再び生きる希望を取り戻していくまでの姿に、息子である監督自らが4年間カメラを向けた感動のドキュメンタリー。

❏上映日程
10/25 13:20 〜 @神楽座

世界的写真家の素顔に迫るドキュメンタリー
未来をなぞる 写真家・畠山直哉

世界的に活躍する写真家・畠山直哉。彼は東日本大震災で、故郷・陸前高田の実家と母を亡くした。その後、毎月のように故郷に戻り続け、2年間撮影を続けた畠山に密着したドキュメンタリー。

❏上映日程
10/25 16:20 〜 @神楽座

国際映画祭で存在感を増しているクラウドファンディング作品!

海外では今、その国を代表する映画祭でも、クラウドファンディング発の映画作品がかなりの数がノミネートされる様になる等、クラウドファンディング映画の存在感がが高まって来ています。
2015年のサンダンス映画祭(米)では、全体の10%以上のシェアとなる、17作品がKickstarterでのファンディングを通して誕生した作品となりました。

そして、クラウドファンディング元年の2011年から5年経った日本でも、MotionGalleryから生まれた作品が、東京国際映画祭で一際目立ち始めてきています。 
昨年の東京国際映画祭2014では4作品だったMotionGallery作品が、今年の東京国際映画祭2015では、何と7作品がMotionGalleryでのクラウドファンディングを通して誕生した作品となりました!
セレクションされた部門も今年始めて設置される部門も合わせて、4部門(コンペティション部門/JAPAN NOW部門/日本映画スプラッシュ部門/パノラマ部門)と幅広くノミネートされている事からも、インディペンデント映画から話題作や次代の巨匠の新作など幅広い映画がMotionGalleryでクラウドファンディングが行われている事が表れています。

この傾向は、ここ5年間でMotionGalleryでクラウドファンディングを行う事が映画製作の中でのオプションの1つとして浸透して来たとも言えますが、この様な幸せなファンと作品との関係性これからもどんどん増えて欲しい!そして、良い作品でもなかなか観客まで届けられないことも多い現状を変えていきたい。MotionGalleryはこれからも、作家性の溢れる映画を応援していきます。

東京国際映画祭2014では、MotionGallery発作品が4作品ありました!

本年もたくさんの東京国際映画祭での上映となったMotionGallery発の映画作品ですが、
昨年も4作品が東京国際映画祭に選出されました。
昨年は4作品とも、日本映画スプラッシュ部門という偶然の一致からも、まさに日本のインディペンデント映画の活力にクラウドファンディング/MotionGalleryが貢献している事が伺えます!

『愛の小さな歴史』(監督・中川龍太郎) :
日本映画スプラッシュ部門

『抱擁』(監督・坂口香津美) :
日本映画スプラッシュ部門 

『死神ターニャ』(監督・塩出太志) :
日本映画スプラッシュ部門

『滝を見にいく』(監督・沖田修一) :
日本映画スプラッシュ部門

東京国際映画祭とは

今年で28回を迎える東京国際映画祭(以下TIFF)は日本で唯一の国際映画製作者連盟公認の国際映画祭です。1985年、日本ではじめて大規模な映画の祭典として誕生したTIFFは、日本及びアジアの映画産業、文化振興に大きな足跡を残し、アジア最大級の国際映画祭へと成長しました。いまや最も熱気溢れるアジア映画の最大の拠点である東京に、世界中から優れた映画が集まり、国内外の映画人、映画ファンが新たな才能とその感動に出会い、交流する場を提供しています。

第28回東京国際映画祭は、2015年10/22(木)~31(土)六本木ヒルズをメイン会場に10日間開催します。


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この記事を書いた人

MotionGallery編集部

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