MotionGalleryのキュレーションパートナーでもある文化通信にて、映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」の館主・才谷遼氏が映画製作・監督に初挑戦した『セシウムと少女』のクラウドファンディングが記事になりました!
才谷遼監督『セシウムと少女』支援P掲載中
本作は、セシウムの雨が降り積もった東京を17歳のミミちゃんが7人の神様と駆け抜ける冒険ファンタジー。舌の痛みを感じたミミちゃんは、その痛みの原因がセシウムの雨だったことから、神様たちと東京のセシウム測定の旅に。難しいテーマ主義の映画ではなく、女湯でのミュージカル、美少女アイドル、アニメーションと実写のコラボなどエンターテイメントの要素が詰まった娯楽ファンタジー作品になるという。
主人公ミミちゃんを演じる白波瀬海来(しらはせ・かいら)はオーディションで選ばれた新星。役と同じ17歳で、本作が映画初主演作となる。
(引用:文化通信)
名画座の殿堂・ラピュタ阿佐ケ谷の館主才谷遼さんが映画製作・監督に初挑戦した本作に、是非あなたの応援をお願いいたします!
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