日本最大級のカルチャーウェブマガジン「webDICE」との連動連載企画第13弾は、 原発12キロに理想郷を作った男のドキュメンタリー「ナオトひとりっきり です!
原発12キロの町に理想郷を作った男を描く映画『ナオトひとりっきり』クラウドファンド実施中
無人地帯となった富岡町で動物たちの面倒を見続ける姿に一年間密着したドキュメンタリー
本作は、2012年に劇場公開したドキュメンタリー映画「孤独なツバメたち〜デカセギの子どもに生まれて」で、浜松の日系ブラジル人の若者たちが、日本とブラジル、二つの祖国で揺れ動く姿を描いた、中村真夕監督の最新作。
今回は、原発事故で無人地帯になった町に”理想郷”を作ってしまった松村直登氏に迫る作品です。
撮影の中で、松村氏、そして舞台となる富岡町からどの様な思いを感じたか等、監督へのインタビューが掲載されておりますので、是非記事をご覧下さい!
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