遂にこの日が参りました!!
パレスチナ史上初のヒップホップ・グループ、DAMが来日を実現!!
今回、メンバーのターメル・ナッファールが残念ながら体調不良により来日となりませんでしたが、初の来日公演が10月7日(火)渋谷WWWを皮切りに行なわれます。
皆様の応援が形になる瞬間です、感無量です!
DAM Japan Tour 2014
2014年10月7日(火)渋谷WWW
http://www-shibuya.jp/schedule/1410/005539.html
2014年10月8日(水)大阪CONPASS
http://www.conpass.jp/5642.html
2014年10月9日(木)京都METRO
http://www.metro.ne.jp/schedule/2014/10/09/index.html
2014年10月10日(金)横浜Thumbs Up
http://stovesyokohama.com/thumbsup/live201410_1-15.html
主催:シグロ
企画:シグロ/Tuff Beats/LIVIZM
制作:LIVIZM
そして、何とwebDICEには、早速、来日直後に行われたインタビュー記事が掲載されています!
ガザ空爆について、そして渋谷アップリンクで再上映となった「自由と壁とヒップホップ」に関してメンバーのコメントが詰まっています。
パレスチナのヒップホップ・グループDAM語る「7月のガザ空爆はリリックにするにはまだ早過ぎる」
http://www.webdice.jp/dice/detail/4417/
──『自由と壁とヒップホップ』は、若い人々にとってパレスチナ、イスラエルの状況をわかりやすく伝える作品だと思います。
そうですね、僕らは普段の言葉で語っているから。音楽は人をグローバルに繋ぐことができます。パレスチナの映画シーンは、全体として人々を繋ぐ感情を伝える方向に変わってきていると感じています。CNNやBBCが報道するようなやり方では音楽もカルチャーも見えません。しかし、映画や音楽は人々がどう生きているか、それを伝えることができます。それが状況を変えるための最も強い方法なのです。
(出展:webDICE)
そして、今回のDAM来日に関連して2つ告知がございます!!
この1週間は正にDAMウィーク!
DAMを体で感じましょう!
①映画『自由と壁とヒップホップ』上映!!
今回のDAM来日に合わせて、ジャッキー・リーム・サッローム監督も来日しています!そして映画『自由と壁とヒップホップ』も渋谷アップリンクで再上映となりました。監督のティーチインのイベントもありますので是非足をお運び下さい!
10月12日(日)12:50の回上映後トークショーあり!
ゲスト:DAM、ジャッキー・リーム・サッローム監督
http://www.uplink.co.jp/movie/2014/22701
②DAM Farewell party 概要
ツアーは10日に終了となりますが、11日にはDAMを招いてのフィアウェルパーティーがございます!!こちらも是非ご参加下さい!
日時:10月11日(土)open18:00/start19:00
会場:代官山「山羊に、聞く?」http://yagiii.com/wp/
渋谷区代官山町 20-20 モンシェリー代官山 B1F
(東急東横線「代官山駅」徒歩1分)
参加費:3,000円(ビュッフェ付き)
※別途ドリンクのご注文をお願いいたします。
ご予約:▼コレクターの方のお申し込みはシグロ(担当:西)まで
[E-mail:siglo@cine.co.jp/TEL:03-5343-3101]
※メールでお申し込みの方はタイトルを「10/11参加希望」とし、
「代表者名、参加人数、ご連絡先(携帯番号)」をお知らせ下さい。
メールでのお申し込みには必ず返信を致します。受信設定をご確認下さい。