毎日新聞の夕刊に、「映画への情熱に寄付 ~ファンが製作者支援 仕組み広がる~」という題で、大きく紙面を割いて頂きました!
今応援が盛り上がりを見せている「小さき声のカノン―選択する人々」の鎌仲監督へのインタビューと共に、キュレーションパートナーの 独立映画鍋 、そしてMotionGallery代表大高へのインタビューも掲載されています。是非ご一読下さい。
鎌仲監督はこれまで「ミツバチの羽音と地球の回転」など、核問題のドキュメンタリーを製作。製作会社のほか、カンパや公的支援で資金を集めてきた。クラウドは初めての試みで、従来のカンパよりも広い層に映画製作を訴えることができたばかりでなく、寄付者から寄せられるメッセージに励まされている。