長崎の漫画家原作の映画制作費をSNSで-地元中心に広がる支援
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「フェイスブックを発端にして個人の広がりから評判を集めた話題作であるだけに、映画の製作費の一部も個人の応援金・情熱資金で賄い感動を共有したい。一般の資金が集まるほどマーケットを示すことができ、今後の製作費集めの説得力にもなる。皆さんの熱い志でこの映画を支えてほしい。ぜひご協力を」と井之原さんは呼び掛ける。
(出展:長崎経済新聞)
今まで、そしてこれからも社会の重要課題となるであろう介護をテーマにした作品と、クラウドファンディングという新しい仕組みとの組み合わせが、地元でも大きな話題になっている模様です。個人協賛の目標金額は総製作予算2億2000万円の4%にあたる約888万円。SNSにより協賛金を集めるクラウドファンディングプラットフォームを活用した「motion gallery(モーションギャラリー)」や郵便・銀行振り込みで個人協賛金を募る。7月15日現在、モーションギャラリーでは約81万円が集まっている。
(出展:長崎経済新聞)
多くの方の熱が籠もった本作への応援、何卒よろしくお願いいたします!