日本で一般の人が参加できる映画クラウドファンディングサイトが注目!資金調達受けて映画化実現次々と
http://www.cinematoday.jp/page/N0038497
完山監督が、海外で映画賞を多数受賞している「SeeSaw」の自主配給プロジェクトをMotionGalleryを立ち上げた経緯や、とてもユニークな”お悩み相談”特典について掘り下げて頂いています!
MotionGalleryの展開するクラウド・ファンディングについても、若手映画作家の希望となる取り組みとしてコメントが。
若手監督が、その情熱を映画にストレートにぶつける事が出来る環境を目指して、MotionGalleryは頑張って参ります。
夢と実力はあるがお金がない監督たちの間で、海外にならって日本でもクラウドファンディング(応援投資)サイトで資金調達するシステムが注目されている。主演&初長編監督作『seesaw』の自主配給を目指す完山京洪監督も、同サイト「motion gallery」で宣伝費など50万円を募集中。3万円以上のコレクター(投資者)には監督・キャスト陣が3時間に渡って悩み相談に応じるユニークな特典が付いている。
(出展:シネマトゥディ)
そこでコレクターへの特典として考えだされたのが、両者の距離をグッと縮めるであろう悩み相談だ(デザート&ドリンク付き)。とはいえ弱冠33歳の新鋭に相談出来る内容は限られてくる。完山監督は「ぜひ恋愛相談を受けたいですね。外国人を含め、恋愛経験はそれなりにあります」と豪語する。
(出展:シネマトゥディ)