世界で最もエキサイティングなクラッシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ2013」遂に始動!
東京国際フォーラムで行われた、「ラ・フォル・ジュルネ2013」の記者発表会に行って参りました!
多くのメディア関係者の方がご出席されていて、大変な熱気でした。
今年のテーマは「パリ至福の時」
パリを彩ったフランスやスペインの作曲家達の150年にわたる音楽を奏でるとのことで、並々ならぬ情熱を、芸術監督のルネ・マルタン氏からの言葉から伝わって来ました。
パリのエスプリを感じつつ、スペインのパッションに体を熱く出来る、そんな音楽祭になりそうです!
既に行われた、ナントでの 「ラ・フォル・ジュルネ2013」の映像もいち早く公開され、これが日本でも!と大変に期待が高まります。
中でも凄い!と思ったのが、今回加わる、凄腕演奏家集団「アンサンブル・アンテルコンタンポラン」 の演奏映像!
何だか舌を噛みそうな難し名前ですが、これが凄い!
あの楽器を使って、こんなにエキサイティングな演奏をするとは!と鳥肌がたちました。
(何の楽器かは、お楽しみです!)
また、同日、特典にもなっていた、ルネ・マルタンのソムリエサロンも開催されました!
マルタン氏がDJとなって、おすすめのクラッシック音楽を解説付きで流す、このイベント。
会場で司会の方が「MotionGalleryのコレクターの方は 手を挙げて下さい!」と質問すると何名もの方の手が挙がり、嬉しい限りでした。
このイベントの模様は是非、こちらの公式レポートからご確認下さい。
こんな素晴らしい音楽祭を是非、皆様と一緒に支えて行きたいです!
応援宜しくお願い致します。