ドキュメンタリー「一枚の写真」のクラウドファンディング中のさかはらあつし氏が、19日、東京の日本外国特派員協会で記者会見し、映画の題材となる地下鉄サリン事件当時のことや、現在撮影中の映画「一枚の写真」について語った模様が、ハフィントン・ポストに掲載されました。
地下鉄サリン事件から20年 被害者の映画監督「オウム真理教とはなんだったのか」
1995年3月20日、通勤客を満載した東京の地下鉄車内に、5カ所で同時多発的に猛毒の神経ガス「サリン」がまかれ、13人が死亡、約6300人が負傷した。「地下鉄サリン事件」から20年となる3月20日、通勤途中で被害にあい、現在も後遺症に悩む男性は、映画監督として、事件を起こしたオウム真理教(現・アレフ)に迫るドキュメンタリーを撮り終える。
現在は映画監督として活動する、さかはらあつし氏が19日、東京の日本外国特派員協会で記者会見し、当時のことや、現在撮影中の映画について語った。
(引用:ハフィントン・ポスト)
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