東京新聞(夕刊)の一面に、原発12キロに理想郷を作った男のドキュメンタリー「 ナオトひとりっきり 」の記事が掲載されました!
福島第一地元 離れない 「富岡に1人」映画化
( http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015012702000244.html)
松村さんは、海外の多数のメディアで大きく取り上げられ、外国では存在が知られていたが、国内ではほとんど報道されず、疑問を持った中村さんが取材し、自費制作で完成させた。
中村さんはチラシやホームページ制作などのための配給宣伝費を、インターネット経由で小口の出資を募る「クラウドファンディング」で協力を呼び掛けている。クラウドファンディングは三月九日まで「モーションギャラリー」サイト内で行っている。
(引用:東京新聞)
そして、この東京新聞の記事が、素晴らしい奇跡を呼び起こしました!
記事が掲載された翌日朝に、何と90万円コレクターが登場し、1ヶ月以上も期間を残し見事目標金額150万円突破へと導いて頂きました!!
恐らく、記事をご覧になり、この映画のテーマ、そして松村さんという存在を広く伝える事への強い共感から多大な応援をして頂いたのでは無いかと思っています。
この様な素晴らしい応援の下、劇場公開へと突き進んでいる映画「ナオトひとりっきり」には、新しい映画の息吹を感じます。
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