日本最大級のカルチャーウェブマガジン「webDICE」との連動連載企画第2弾は、飯野賢治企画・原案のゲーム KAKEXUN(カケズン)制作プロジェクトです!
記事の内容は大変豪華!このプロジェクト制作のために集まったクリエイターによる対談記事です!!是非じっくりとご覧ください!
飯野賢治企画・原案によるゲーム『KAKEXUN(カケズン)』クラウドファンディング実施中
テーマは「暗算の中に麻薬的な快楽がある」!? 佐藤直哉、飯田和敏、江口勝敏、関 智がプロジェクトを語る
http://www.webdice.jp/dice/detail/4168/
2013年、42歳で早逝したゲームクリエイター飯野賢治。「エネミーゼロ」「Dの食卓」「風のリグレット」など数々の記録と記憶に残る名作を発表し、そのフィールドを現実世界にも広げていた彼は、新作ゲーム『KAKEXUN(カケズン)』の企画書を残してこの世を去った。
このゲーム『KAKEXUN(カケズン)』を現実化させるために集まったクリエイターたちは、一様に「ゲームづくりの基本は自分たちのバックグラウンド、映画にあった」と語る。進行役をスーパーバイザーの関 智さんに、ゲームクリエイターの飯田和敏さん、プログラマーの佐藤直哉さん、プロデューサーの江口勝敏さんに、映画とゲームと、そしてインディペンデントの在り方について語ってもらった。(出展:webdice)