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「東学農民革命」上映会実現をクラウドファンディングで実現!

韓国DMZ国際ドキュメンタリー映画祭・特別招請作品「東学農民革命」(前田憲二監督)の上映会実現に向けてご支援下さい!!

東アジアの平和を取り戻すために、この映画をもっと世に知らしめたい!
まずは1月14&15日の京都・大阪上映会を実現し、これを皮切りに全国展開するために、みなさまからの温かいサポートをお待ちしております。

FUNDED

このプロジェクトは、2017年1月23日23:59に終了しました。

コレクター
13
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残り日数
0

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このプロジェクトは、2017年1月23日23:59に終了しました。

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PRESENTER
kwangho

- Return to Innocence - かつて東アジアには活発な交流の歴史がありました。 それが今となってはイデオロギーや領土問題などのすれ違いが、日増しに悪化する様相。 なぜどこでかつての善隣友好の歴史が覆ってしまったのか。 平和を東アジアに取り戻すために、その鍵を握る「東学農民革命」の真実に迫ります!

このプロジェクトについて

東アジアの平和を取り戻すために、この映画をもっと世に知らしめたい!
まずは1月14&15日の京都・大阪上映会を実現し、これを皮切りに全国展開するために、みなさまからの温かいサポートをお待ちしております。

「東学農民革命」とは?


♬セヤ セヤ パランセヤ♬    (♬鳥よ鳥よ、青い鳥よ♬ )
♬ノクトゥパテ アンチマラv♬  (♬緑豆畑に降り立たないで♬ )

韓国では誰もが知るこの童謡、実は東学農民革命とその英雄、全琫準(チョンボンジュン)へのエレジー(哀悼歌)です。 

「青い鳥」は青い軍服の日本帝国軍を暗喩し、「緑豆」は「緑豆将軍」があだ名だった全琫準を指しています。

「東学農民革命」と聞いても、ほとんどの方が「???」だと思います。
ですがこの革命、実は平和を愛する一市民として絶対に見過ごすことはできない、最重要事件なのです。

日清戦争と聞いてほとんどの方は「日本と中国との戦争でしょ?」とおっしゃることでしょう。
が実は、日清戦争で最大の犠牲者を出したのは朝鮮だったのです。

「日中露による朝鮮釣り」 by フランス人風刺画家ビゴー<<「日中露による朝鮮(COREE)釣り」 by フランス人風刺画家ビゴー(1887年2月)>>

それは、日清戦争の動機が両国の朝鮮に対する覇権争奪にあったからです。
主戦場は朝鮮だったのです。

当時朝鮮では、腐敗政治に対する民主化蜂起の炎が全土で燃え盛っていました。そしてそれは「人及天(人すなわち天=国民が天下を統べるべし)」と教える東学思想のもとに高度に組織化され、全羅道では東学農民軍が政府軍を破り、道全体を掌握(1894年5月)したほどの勢いでした。
そこで政府軍は冊封関係にあった清国に援軍を求めますが、東アジア侵略を狙っていた日本は清国を押しやる形で強引に軍隊を派兵します。

ですが、民主化蜂起の鎮圧が目的だったはずなのに、日本が最初に行ったのは景福宮の襲撃と国王の拉致(1894年7月23日)だったのです。

<<「大島公使大院君擁護入城之図(日本軍による景福宮襲撃と国王拉致)」(1894年)>>

実は朝鮮政府が清国へ援軍要請した(1894年6月2日)との報を聞いてすぐ、東学農民軍は朝鮮政府と和解をしていました(1894年6月10日「全州和約」)。 

東学の運動は「国を治めるためであって、乱すためではない」からです。
つまり、清国にも日本にも派兵や駐屯の大義名分はもう消え去っていたのです。

頼んでもない日本軍なのに、わざわざ朝鮮へやってきた上に国王まで拉致したという知らせに接し、朝鮮市民の怒りが沸騰、全国から志願兵がどっと東学農民軍に押し寄せ、日本軍に対する抵抗運動へと性格を変えて第二次蜂起が起こります。

ですが火縄銃くらいしか持たない「にわか」農民軍に対して、ライフルなど近代兵器で装備し高度に訓練された日本軍は容赦なく殲滅命令を連発し、朝鮮全土に農民たちの死体がうずたかく積まれていきました。

このように日清戦争は、東学農民軍の鎮圧を名目にして両国が朝鮮で対峙し、日本が朝鮮国王を拉致したことで清国との間に火がついた形で始まったのです。
「和」の国であるはずの日本は、日清戦争を境に「戦(いくさ)」の国への道を突き進みます。
日清戦争のたった10年後に日露戦争、更には二度の世界大戦を経てついに国は敗れ、今となっては外国軍が跋扈する国へと変わり果ててしまいました。 

ですが、今の緊迫した情勢からは信じられないかも知れませんが、1894年より前の東アジアは、多少のいさかいはあったものの、2つのMillennium(千年紀)を超えた友好的な交流の歴史が続いていたのです。

"Return to Innocence" ~古き善き時代よ、復古せよ~

前田憲二監督の作品群をご覧いただくと、この悠久の東アジア調和の歴史が手にとるように分かります。

前田憲二監督(1935/12/5-)は、テレビ揺籃期の1960年代より日本全国の祭りを映像化してこられた先駆者です。

前田監督は大阪府のご出身で現在東京都在住。NPO法人ハヌルハウスを主宰してらっしゃいます。1992年~2003年まで学習院大学東洋文化研究所アジア文化研究プロジェクト運営委員。
主にテレビ向けに250本を超える祭のドキュメンタリーを制作しながら日本全国をくまなく回り、京都祇園祭や浅草三社祭といったメジャーな祭りから、外部参加者が皆無の山奥の裸祭など、ありとあらゆる祭りをファインダー越しに目撃された、日本の祭り研究の第一人者です。
研究者のほとんどが文献調査などアカデミックなアプローチであるのに対し、前田監督は直接現地に足を踏み入れ、最初から最後まで祭の中に身を置いて場の空気を全身で感じ取った上で映像に落とすという、あくまでも現場調査に根づいているという点で、稀有な存在と言えます。

彼は全国津々浦々の祭りをつぶさに取材するうち、祭りが古いほどその源流が朝鮮半島はじめ大陸に遡ることを知ります。

例えば京都・祇園祭を行う八坂神社の由来書きを見ると、「高麗(高句麗)より来朝した使節の伊利之(いりし)が新羅国の牛頭山に座した素戔嗚尊を山城国愛宕郡八坂郷の地に奉斎したことに始まる」とあります。

また浅草寺の縁起には、檜前浜成・竹成(ヒノクマノハマナリ・タケナリ)の百済人兄弟が浅草寺を建てたとあります。
来場者数180万人という祇園祭、150万人という浅草三社祭のうちの何人の方が、この歴史をご存じのことでしょうか。

そして前田監督は日本の祭りの源流を探し求めて韓国や中国、北朝鮮にまで足を運びます。
「日本からアジアへ」という足跡は、彼の映画作品群(下記参照)を並べてみれば一目瞭然です。
彼はこういった交流の証拠を東アジア大陸各地で実際に探し当てて映像に収めることに成功し、「神々の履歴書('88)」や「土俗の乱声('91)」、「恨・芸能曼陀羅('96)」といった作品を完成させました。

「おきなわ戦の図・命どぅ宝」 1984年5月 118分
「土佐の泥繪師・繪金」 1986年3月 80分
「神々の履歴書」 1988年5月 140分
「土俗の乱声」 1991年4月 127分
「恨・芸能曼陀羅」 1995年8月 150分
「百萬人の身世打鈴」 2000年11月 225分
「高麗王若光」 2003年 30分
「原色に白を求める画家-呉炳学の世界」 2005年5月 45分
「月下の侵略者」 2009年 168分

そうやってアジアの方々と血の通った交流を深めるうち、千年紀を超えて続いた悠久の友好の歴史が失われてしまっている現状を憂慮し始めます。 


そして彼は善隣友好の歴史を取り戻すため、歴史をひっくり返した事件を見つめ直そうと、慰安婦や強制連行を主題にした「百萬人の身世打鈴('00)」と、文禄・慶長の役に焦点を当てた「月下の侵略者('09)」を制作。


「百萬人の身世打鈴」では当時の金大中大統領より韓国の文化勲章を授与されました

ですが、善隣友好の歴史を見つめ直すために絶対に避けて通れない最重要かつ最難関のテーマが、この「東学農民革命」でした。
実はこのテーマは、韓国や北朝鮮においてさえ誰も映画化に手が付けられなかったほど重厚なのです。 それを日本人監督が映画化に成功したということで、韓国では絶大な尊敬と賞賛を集めています

去る2016年9月には、伝統ある 韓国DMZ国際ドキュメンタリー映画祭にて特別招請作品として2度上映され、両回とも満員御礼の大喝采とともに迎え入れられました

日本では大変マイナーなトピックではありますが、日本帝国軍が東アジア侵略の火ぶたを下ろし、東アジアの平和地図が書き換わってしまう突端となった、東アジア平和史にとって実はとても重要な事件なのです。

日本と韓国の各界著名人の方たちから、呼びかけ人としての賛同と支援も得ております。

【韓国側の呼びかけ人】
金泳鎬 東京大学客員教授
金恩正 全北日報編集局長
金宗圭 韓国博物館協会名誉理事長
徐彰煮 全北日報社代表理事・会長
申淳鐡 円光大学副総長
尹炯斗 大韓出版文化協会会長
李善宗 恩徳文化院院長
李離和 歴史問題研究所所長
李鍾珉 全北大学教授
李賢淑 大韓赤十字社副総裁
趙法鍾 又石大学教授
崔相龍 駐日大使・高麗大学名誉教授
韓勝憲 弁護士・金大中元大統領弁護人

【日本側の呼びかけ人】
井上勝生 北海道大学名誉教授
故・上田正昭 京都大学名誉教授
内海愛子 大阪経済法科大学特任教授
故・沖浦和光 桃山学院大学名誉教授
鎌田慧 ルポライター
姜在彦 花園大学客員教授
河正雄 光州市立美術館名誉館長
趙景達 千葉大学文学部教授
中塚明 奈良女子大学名誉教授
仲尾宏 京都造形芸術大学客員教授
金順子 韓国伝統舞踊家
和田春樹 東京大学名誉教授
王清一 三越土地株式会社社長

※敬称略。現職/前職の別は割愛しております。

ぜひこの機会に東アジアのみんなで手を取り合って、この重要事件の真相を白日の下に晒し、失われた善隣友好の歴史を見つめ直そうではありませんか!

映画「東学農民革命」の制作と上映活動の経緯

映画「東学農民革命」の制作と上映は以下のようなスケジュールで進んでおります。

2001年 申相玉監督と前田憲二監督が東学遺跡を現地調査
2013年7月 映画「東学農民革命」制作開始
2016年2月 映画「東学農民革命」上映委員会発足、Facebookにて広報活動開始
2016年5月 映画「東学農民革命」完成支援チャリティー講演会(大阪・京都)
2016年8月 映画「東学農民革命」完成
2016年9月 韓国DMZ国際ドキュメンタリー映画祭にて初上映
2016年10月 東京にて日本国内初上映( 朝日新聞記事毎日新聞記事
~2017年1月 2017/1/14&15の京都・大阪上映会&講演会に向けた準備作業
2017年1月~ 全国各地での上映を目指す(現時点での候補地:福岡、名古屋、神戸)
2017年夏 映画「東学農民革命」DVD一般販売開始


映画の発端は、韓国と(北)朝鮮をまたがって数々の傑作を残した名匠、申相玉監督(1926~2006)とのご縁がきっかけでした。

2001年10月に韓国文化勲章を受賞した前田監督は、授賞式参加のため訪韓した際に申相玉監督と出会い、東学農民革命映画化への誘いを受けます。そして全国の東学遺跡を共に踏査し、400億ウォン(約40億円)の予算で(ドキュメンタリーではない)活劇映画の構想を膨らませました。
ですが残念なことに映画化プロジェクトは順調に進まず、完成の陽の目を見ることなく、2006年に申監督は逝去されます。
そして東学農民革命120周年を目前にした2013年、前田監督は申監督の遺志を継ぐ形でドキュメンタリー映画の制作を決心し、 7月にソウルのプレスセンターで制作発表会を行いました

当初は120周年となる2014年中の完成を目指していたのですが、ロケ地やインタビュー者の確保、資金調達など様々な困難に直面して制作は難航しました。

状況打開のため2016年2月に 本委員会が発足し、5月に資金調達支援と映画の広報を兼ねたチャリティー講演会を行いました。

<< チャリティー講演会(2016年5月15日、京都・耳塚)>>

製作費などの債務(明細は参照ページ)は依然残るものの、 映画自体は2016年8月に完成し、 9月25日と27日、韓国国際DMZドキュメンタリー映画祭で特別招請作品として世界初の上映が行われました。
チケットは完売で上映後は鳴り止まぬ大喝采が送られ、数多くの韓国市民らから大絶賛のお声をいただきました

日本での初上映は10月10&11日、前田監督主宰のNPOハヌルハウスが東京水道橋の韓国YMCAにて開催し、5回の上映で計250名の来場者によって迎えられました

そして現在、来年1月14&15日の関西上映会に向けて鋭意活動中でございます。

その後は全国各地での上映を行っていきたいと考えております。

現時点での候補地は福岡、名古屋、神戸ですが、具体的な計画はこれからですので、ぜひ上映会を主催される方、あるいは上映会をお手伝いいただける方、どしどしお申し出ください。

みなさまからのご連絡を心よりお待ちしております。

映画「東学農民革命」DVDの一般販売開始は2017年の夏を予定しておりますが、今回特別に50,000円以上のご支援をいただいた方には、1月15日の関西上映会終了後に特別に先行でDVDを謹呈申し上げます(1月25日発送予定)。

日韓両国からのご支援に支えられて成り立っております

監督は前田憲二ですが助監督は林秀貞、撮影は北村德男で編集は曺南鉉、作曲は甲田潤で主題歌は姜錫子など、日本と在日コリアン、韓国側のコリアンを含む日韓連合チームによる共同制作です。

<< 全州・豊南門にて >>
<< 忠清北道・清州にて >>

製作費のほとんどは一般の方々からいただいたご寄付なのですが、約7割が韓国で約3割が日本からと、こちらも日韓両国の市民のみなさまからのご支援で成り立っております。
韓国側では今年2月にクラウドファンディングによる製作費支援が募られ、1600名の韓国市民たちから3,400万ウォン(約330万円)の温かいお気持ちをいただきました

<< 韓国で行われたクラウドファンディング >>

多くの市民のみなさまからのご支援をいただいたものの、映画の完成はスタッフへの支払いなどの後払いによって成り立っている部分も多く、製作者は積みあがったままの債務に追われている状況です。 

したがって製作者側には上映会含め広報するための余裕がおありではないため、今年2月に上映委員会が発足し、上映会運営や資金調達に立ち上がった次第でございます。
みなさまからいただくご支援は、以下のように大切に使わせていただきます。

【目標金額の100万円の内訳】

会場費用:京都・大阪各50,000円 100,000円
チラシ・映画観賞券デザイン費用 30,000円
チラシ・映画観賞券印刷代 120,000円
パンフレット製作費(原稿・デザイン) 150,000円
パンフレット印刷代 50,000円
前田憲二監督交通費 50,000円
前田憲二監督宿泊費 50,000円
前田憲二監督の出演料(2日間) 200,000円
ミニコンサートの出演者(ソプラノ歌手およびピアニスト)の出演料 50,000円
当日スタッフ人件費:5人×10,000円×2日 100,000円
事務用品費 50,000円
通信費 50,000円
合計 1,000,000円   


ぜひとも本プロジェクトへのご支援をお願い申し上げます。

【目標金額100万円以上集まった場合】

今回の関西(京都・大阪)上映会を皮切りに、全国で上映会を続けるための資金とさせていただきます。当面の候補地は福岡、名古屋、神戸です。

各リターンの詳細

【コレクター限定UPDATE】
コレクター限定で映画制作に関するエピソード等を共有します。

【上映会&前田監督講演会&映画パンフ】
2017/1/14(京都)あるいは15(大阪)の映画上映会&前田監督講演会にご招待いたします。映画パンフレットも謹呈いたします。

【前田監督のサイン入り書籍】
2015年出版の 「祭祀と異界」を謹呈いたします。

【映画「東学農民革命」DVD】
2017年夏の発売と同時に発送いたします。
ただし50,000円以上のリターンの場合は特別に先行で謹呈いたします(2017/1/25発送予定)。

【前田監督の前作DVD】
50,000円の場合は2本お選びいただきます。100,000円以上の場合は全過去DVDを謹呈いたします(全作でなくても良い場合は、必要なDVDをお知らせください)。

【前田監督主宰NPOハヌルハウスの機関紙全号】
2002年より最新51号までの全号を謹呈いたします(ただし号によっては完売しているものもございますので、予めご了承ください)。

【自主上映会権】
上映用Blu-rayディスクを貸出しいたします。上映会の詳細に関しましては別途ご相談させていただきます。ぜひみなさまの地域で自主上映会を開催してください。

想定されるリスクとチャレンジ

今回1/14&15の京都・大阪上映会を皮切りに、全国での上映会を目指しておりますが、現時点では今回の上映会以降のスケジュールは決まっておりません。本プロジェクトでは「上映会+講演会」としておりますが、プログラムによっては講演会が無い場合もあることを、予めご了承ください。ただし、上映会ご招待に関しましては、今後の場所や日時にかかわらず有効です。

目標金額に達した場合、達成金額の10%、達成しなかった場合20%がモーションギャラリー運営費となります。
目標金額に達成しなかった場合でも、2017/1/14&15の上映会&講演会は必ず実施いたします(会場などのリソースは全て確保済です)。
また、それ以外のリターンも確実にコレクターの皆様へお届けいたしますので、どうぞご安心くださいませ。

最後に

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!
みなさまの応援を糧に頑張ってまいりますので、ぜひこれからもご関心をお寄せ頂き、そして周りのみなさまにもお声掛け合わせの上ご支援賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

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