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まちなか農業を次世代につなぎ、楽しい食卓をサポートする。国分寺に「宝探し型直売所」の立ち上げをクラウドファンディングで実現!

地域の魅力は無限大!
心ゆさぶる『宝探し型』直売所、開業挑戦中!

楽しい食卓は、地元の農業、地元の食から!街の魅力、街の宝を見つける新世代直売所。都内150軒の農家とつながる「地産地消ベンチャー」が、満を持して開業するフラッグシップ店舗です。国分寺駅近辺での開業を目指します!

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2023年4月27日23:59に終了しました。

コレクター
90
現在までに集まった金額
1,912,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2023年4月27日23:59に終了しました。

Presenter
菱沼 勇介 プロフィールを表示

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PRESENTER
菱沼 勇介

株式会社エマリコくにたち代表取締役の菱沼勇介です。 当社は、『東京を、もっと美味しい街にする』を合言葉としている野菜流通ベンチャーです。 東京都内の150軒の農家さんとの信頼関係をベースとして、新鮮で美味しい野菜、果物、たまごなどをお届けしています。

このプロジェクトについて

楽しい食卓は、地元の農業、地元の食から!街の魅力、街の宝を見つける新世代直売所。都内150軒の農家とつながる「地産地消ベンチャー」が、満を持して開業するフラッグシップ店舗です。国分寺駅近辺での開業を目指します!

【ストレッチゴール挑戦中!引き続きご支援をお待ちしております!】

(2023/4/16追記)All or Nothing方式で開始した本プロジェクトは無事に成立いたしました。たくさんのご支援ありがとうございます。そして、新店の魅力をさらにアップすべくストレッチゴール(目標額:200万円)での挑戦しております。
プロジェクト実施期間は、
4月27日木曜日24時までとなっています。この日はエマリコくにたちの設立12周年の日ということで設定いたしました。
引き続き、
ぜひご友人や地域の皆様にお知らせいただければ幸いです!

すべてはひと張りのテントから始まった

「雨かあ……。」
野菜を並べているときに雨が降ってくると、うらめしく空を見上げたものだ。

お世辞にも人通りが多いとはいえない商店街で、毎週火曜日、地元の野菜を売った。2010年のことだ。テントだけの露店だから、雨や風があると、どうしてもお客さんが立ち寄ってくれない。
残ってしまった野菜で自宅の冷蔵庫がいっぱいになった。

大手企業を26歳で脱サラして、私菱沼勇介と妻の茉莉子、そして大学時代からの友人である渋谷祐輔の3人がはじめた商売はそんな商売だった。

でも、雨の日でも来てくれる少数のお客様がいた。長く独り暮らしをしているおばあちゃんだったりしたけど、この野菜を持って帰ることでその食卓がちょっと華やかになるだろう、と想像した。
だから、まあ、雨の日は大赤字だけど、それでもテントを張ることに意味がないとは思わなかった。
それが「エマリコくにたち」の原点だ。

【ご挨拶が遅くなりましたが、エマリコくにたちのクラウドファンディングページをご覧いただき、誠にありがとうございます。今回のプロジェクトは、支援額と同等額の商品交換券をご用意している前売り券型クラファンです。以下、今回のプロジェクトにあたっての僕たちの思いを書きました。ご一読いただければ幸いです。
株式会社エマリコくにたち 代表取締役・創業者 菱沼勇介 

(2023/4/15追記)本プロジェクト公開以降、たくさんの農家さんからも支援をいただいております。その期待を裏切らないよう、身の引き締まる思いです。

まちなか農業はカラフルだった

僕らが、野菜を売るという、まあ、一見儲かりにくい商売を始めてしまったもう一つの理由は、“まちなか農業”、つまり東京都内の農業が面白かったからだ
僕は、農業となんの縁もなく、都心の大企業に勤めていて、それも経理部だったから、土とか太陽とか無縁の仕事場だった。だからこそ、惹かれたのかもしれない。
当初、ほうれん草とこまつ菜の区別が付かなかったというのは内緒の話である。

そして、なによりも、東京という世界で一番大きい大都市で、地価もめっちゃ高いところで、美味しいものをこつこつ作り出すことに情熱を注ぐ農家がたくさんいる。しかも、そのキャラクターは十人十色だった。作物も違うし、栽培方法も違う。
そのことが無性に面白かった。

そんなことを伝えたくて、直売所「しゅんかしゅんか」を作った。店の名前は、「旬の果実」とか「春夏秋冬」を意味している。
2011年に国立、2012年に西国分寺につづけてオープンした。

法人にしたときに、社名に「くにたち」という名前は入れたかった。国立の街を開いた堤康次郎は、「国」を「立てる」若者が出てくるという意味を、街の名前に込めたということだから、その一角を担いたいと思ったからだ。大げさだけど。

エマリコくにたちは2刀流を支えたい

東京の農家は「2刀流」である。

これは僕の造語なのだけど、東京では、栽培技術だけでなく、販売技術も大切だ
地方ではJAが農産物を売ってくれる仕組みが一般的だけど、東京では農家は自分自身で宣伝し、販路を見つけ、請求書を書き、客先からの問い合わせに対応する。
おいしいものを作る栽培技術があるのは農家として当然だが、販売技術、マーケティング技術もまた必要とされる。それぞれに特徴を活かしたスタイルで農業をやっている。

でも、本来、畑の管理だけでもたいへんなことなのだ。宣伝や営業で忙しくて畑に行けず、品質が落ちたら本末転倒になる。

だから、僕らエマリコくにたちが販売のサポートをしたいと思った。2刀流のスポーツ選手だって、マネージャーやトレーナーはいるだろう。僕らが目指したのはそんな存在だ。

具体的には、毎日集荷に回っている。農家は納品の手間がなくなる。そして、毎日回るから、店頭に毎日新しい野菜が入る。青果市場には休市日というのがあるけど、エマリコにはない。今日も3台の車がこのエリアを巡っている。

野菜を集めるときに、栽培の工夫を聞いたりするのも集荷スタッフの大事な仕事だ。


都内には多様な農家がいて、たとえば伝統的な野菜も作っている。(東京うどを栽培する嶋﨑農園さん=国分寺市=)

僕たちのアプローチ「楽しい食卓」

僕たちの創業ミッションのひとつは、「まちなか農業を次世代につなぐ」ということなのだけど、もうひとつ「楽しい食卓のサポート」を掲げている。

僕たちが会社を作った2011年は、東日本大震災があった。農業界では、放射能が大きな問題だった。極端な方になると、東日本の野菜を食べなかった。
でも、僕たちは、変わらずに地元の野菜を売っていた。
それが僕たちの食べ物というものへのアプローチだった。

安全であることや環境によいことなど、そういうことももちろん大切だ。
でも、それ以上に大事なことは、その食卓が楽しいものになることだ。食の本質とは楽しさではないだろうか?
「同じ釜の飯を食った仲」などと言うけど、食の楽しさは人と人のつながりも作ってくれるはず。それがエマリコの信条である。

そんな思いもあって、直売所以外に、国立駅前で酒場を2店舗経営してもいる。畑での収穫体験イベントもやっている。
食の楽しさを、もっと多くの人と分かち合いたいと僕たちは心から思う。


エマリコでは、収穫イベント「農いく!」を月に数回開催している。(写真は、立川のぶどう生産農家・高橋果樹園にて)

楽しいのは、野菜だけじゃない

エマリコは地元を大事にしている。そうしたなかでの付き合いが、楽しい食卓につながると思うからだ。
メインに考えている地域は、国分寺、国立、立川、日野にいたる中央線沿線エリアである。

たとえば、創業以来のお付き合いである、日野の「とうふ処 三河屋」。はっきり言って、絶品である。国産大豆で、消泡剤を使わずに丁寧に作る。
谷保駅前のダイヤ街にある「玉ちゃん家」。玉ちゃんが作るキムチはどんぶりで食べたいくらいうまい(本当に)。
国分寺の「よのなか」のピーナッツバターの豊かな風味やまろやかさは、言葉では表現できないけど、市販品とは比べることができない。

僕らの店「しゅんかしゅんか」では、調味料やお菓子、精肉、牛乳、ジャム、漬け物、麺類など、地元のメーカー(その多くは零細だ)の、ものすごく魅力的な商品を売っている。


素材が生きている「とうふ処 三河屋」の商品のファンは多い。

今やエマリコは野菜だけの会社ではない。直売所「しゅんかしゅんか」の売上の半分は野菜以外だ。

僕らはまだまだ小さい会社だけど、そんなネットワークをこの12年間、ひたすら培ってきた。そのことはささやかな誇りである。

「しゅんかしゅんか」の弱点

「しゅんかしゅんか」は、国立と西国分寺にあるのだけど、おかげさまで支えてくれるファンがたくさんいる。

でもひとつだけ弱点がある。

お店があまり広くない、ということだ。

結局のところ、12年間ネットワークを広げてきて、楽しい食卓を作り出せる美味しくてストーリーのある商品をたくさん揃えてきたのだけど、置く場所が足りない!のである。

コロナ禍が長かったので、酒場を2つ抱える会社としてはちょっとばかり辛い時期、耐える時期が続いてきた。しかし、それももう終わろうとしている。
その間に、特徴的で美味しい野菜を作ってくれる農業生産者とのつながりは150軒以上になった。国立、国分寺、立川、日野、多摩、府中、あきる野、その他近隣エリアにたくさん増えた。

農家以外の、地元で美味しい食品を作るメーカーや個人事業主とのつながりも続々と増え、100軒を優に超えている

いまそのリストが手元にあるのだけど、今さらながら、この多摩エリアの豊かさ、奥深さには感銘を受ける。

だから、この美味しさ、この楽しさを思いっきり受け止めてくれる器がほしい!
これを僕らはエマリコくにたちの「フラッグシップ店舗」と呼んでいる。

生活を変える、「宝探し型直売所」!

僕らがやりたいことはごくごくシンプルで、奥深くて幅広い、カラフルな地元のさまざまな食品をお届けすることで、皆さんの楽しい食卓のお手伝いをしたい、ということだ。
そのためには、この素晴らしき生産者さんみんなを紹介し、商品を並べる、それ相応の広さを持つ店が欲しい。

場所は、国立、西国分寺、立川、(あと日野・高幡不動のスーパーにも売り場がある)と広げてきたので、国分寺駅前をロックオンしている。

ちなみに、オンラインでもいいのでは、というお声もいただくけれど、僕らは店という空間を大事にしている。あるいは、フェイス to フェイスの接客を。楽しい食卓のために、買い物も楽しみながらしてほしいから。買い物が単なる家事労働に過ぎなくなったら勿体ない、と思う。
それに、野菜は宅配便だと新鮮なうちに届かないし、送料が高いという現実問題もある。

僕たちが目指すのは、「宝探し型直売所」だ。
じつにカラフルで魅力的な地域の食。それを楽しみながら探すお店。ワクワクしながら足を踏み入れるお店。
フラッグシップ店舗はそんなお店になって、きっと地元のみなさんの生活の潤いとなるだろう。

応援メッセージも多方面から!

多摩大学教授 長島剛さん 「多摩エリアを活性化してくれる企業として、創業以来、応援してきました。創業から12年、いよいよ飛躍のタイミングですね。頑張ってください!」

東京農工大学名誉教授(専門:農産物流通) 野見山敏雄さん「都市近郊の地産地消のモデルケースとして、以前よりエマリコくにたちには注目しておりました。このプロジェクトの成功は、日本全体の農産物の流通にも好影響を与えるだろうと期待しています!」

ラヂオキッチン 店主 堀田きよみさん 「地元の野菜はほんとうに新鮮でおいしい。私のお店でもたくさん活用しています!エマリコさんのプロジェクトを心から応援しています」

スナック水中 坂根千里さん 「東京の農家さんを支え、私たちの食卓も楽しいものにしてくれるエマリコさんの取組み。菱沼さんは起業の先輩ですが、その裏にある日々の積み重ねに頭が下がる思いです。今回の『宝探し型直売所』、サイコーに楽しみ!」

農業デザイナー/「こくベジ」メンバー 南部良太さん 「エマリコくにたちさんのイベントをきっかけに農家さんと繋がることができました。今では、地産地消プロジェクト『こくベジ』の一員として、このまちの魅力的な野菜や果物を届けています。これからも多くの方へ地元の農業の魅力をともに伝えていきましょう」

そのほか多くの方から応援メッセージいただいておりますが、紙幅の関係から、おってご紹介とさせていただきたいと思います。

エマリコくにたちのフラッグシップはこんなお店♪

今回のプロジェクトで作り出す、地産地消をリデザインする直売所「しゅんかしゅんかフラッグシップ(仮称)」の特徴とは?

■美味しい食品、採れたての地元野菜、できたてのおそうざい。ワクワクが溢れるお店。
 「あれも美味しそう、これもステキ!美味しいものを探す、宝探しのよう。」

■農家や生産者の人となりがわかる。食べ物の背景がわかる!
■働いているスタッフがいきいきしている。もちろん調理方法など丁寧にご説明♪
■店内を歩くだけで、楽しくなってくるお店

あなたの日々の買い物と、日々の食卓をカラフルに彩ります。

今回はたくさんの人が集まる国分寺駅周辺での店舗開業を考えています。まだ物件を探索中の段階です。

多摩は宝箱!意外かもしれないけど、ジューシーで美味しいリンゴも(日野・由木農場さん)!そういう知られざる美味を発見してほしい。

魅力的なリターンたちの紹介

フラッグシップ店舗で使える商品交換券
今回のリターンの基本は、フラッグシップ店舗で使える商品交換券です。多くのコースで、支援額と同等額をお送りいたします。すべての商品の代金に使用できます。お買い物の際に、店舗レジでスタッフにお渡しください。
(他のクーポンとの併用は可能ですが、お釣りは出ませんのでご了承ください。交換や換金不可。有効期限:2024年12月末日)

ご友人への譲渡も歓迎です。

なお、店舗は国分寺市内で探索中です。物件探索に時間がかかるなどで、本プロジェクトの店舗開業が2023年9月1日以降に遅延した場合には、商品交換券はエマリコくにたちの既存店※にてお使いいただけます。
※「くにたち野菜 しゅんかしゅんか」、「ワインバル くにたち村酒場」、「CRAFT! KUNITA-CHIKA」の3店舗にて使用可。

また、支援者の皆様には、本プロジェクトの責任者で農家窓口担当副社長、渋谷祐輔のメルマガ(1年間)を配信。春夏秋冬、旬のオススメ野菜について解説していきます。

そのほかにも、以下のとおり遠方の方が支援しやすいリターンやお酒好きのためのリターンもご用意しております!

■直営ワインバル「くにたち村酒場」 グラスワイン回数券
ハウスワイン(600円相当)がお飲みいただけるほか、生ビール(アサヒ熟撰)、ハイボール、ソフトドリンクとも交換いただけます。名物の『地野菜どか盛りバーニャカウダ』ともにお楽しみください。
・くにたち村酒場(国立市中1-9-30・JR国立駅徒歩3分):17:30-23:00、火曜休
(ご友人への譲渡可。お釣りは出ません。有効期限2024年1月末まで)

■旬の野菜セット発送 3回または6回
地元の旬、収穫適期を誰よりも知る副社長渋谷がセレクトした、新鮮野菜と地元加工品のセットをご自宅へお送りします。送料込み(夏はクール便でお届け)。
事前に到着日の調整もご相談いただけます。

■農家と語る!Zoom会議 参加権
5月21日(日)17時~18時30分の日程。農家さんと一緒に、農業の魅力や栽培の工夫について語り合うZoom会議を開催します!魅力的な地元の農家さんが参加予定ですよ。ぜひご参加ください!

試食モニター会 参加権
フラッグシップ店舗に置くための食品やお惣菜を試食して意見を出し合うミーティングです。フラッグシップに貴方の意見を反映してみませんか?美味しい地元産のお土産付きです。お子さんの同伴可。
開催場所:くにたち村酒場(JR国立駅徒歩3分) 日時:土曜日の日中にて調整

■しゅんかしゅんか オリジナルエコバッグ
可愛いマーク入り。小さくたためて便利です。

フラッグシップ 開業テープカット権
開業を一緒にお祝いしてください!

地元の畑や美味しいスポットを巡る!代表菱沼と街散歩!参加権(1名または2名)
宝箱のような地元。エマリコくにたち代表菱沼がアテンドさせていただきます!あらためて巡ってみると新しい発見もあるかも?半日ほどの行程で、日程は土日を含めて調整いただけます。
集合場所:くにたち野菜 しゅんかしゅんか(JR国立駅徒歩5分)

プロジェクトの方式と支援金の使途

なお、本プロジェクトは、最近ではやや珍しいAll or Nothing方式で行います。目標額に達しなかった場合は、本プロジェクトは不成立となり支援金はご返金、フラッグシップ店舗の開業は中止または延期とする予定です。どうぞご了承ください。

【支援金の使途】
内装・外装の工事費 80% / 生産者の紹介媒体(パンフレット/動画/店内掲示物)の作成費 10% / Motion Gallery の手数料 10%

さいごに、菱沼より

地域には魅力がたくさんあります。きっとこのプロジェクトを最後まで読んでくれた貴方は、そのことをよく知っている方だと思います。でも、気づいていない市民も多いかもしれません。
もしその街に住む人たちが、その街をことをもっと知ったなら、もっと住みやすく、もっと豊かで、もっと楽しい街になっていくに違いありません。

おのずと街に関心を持つことになる地産地消には、街を変える力があります。エマリコくにたちは、地域のファースト・ペンギンとして、そのモデルを作っていきます。

ぜひ一緒に歩んでいただければこのうえなく幸せです。

(株式会社エマリコくにたち 代表取締役・創業者 菱沼 勇介)


~~~~~
※エマリコくにたちの概要は以下サイトをご覧ください。

地産地消ひと筋12年。東京都内取引農家との取引は150軒以上!東京都内メーカー・食の作り手との取引は100軒以上!
農水省「地産地消等優良事例表彰」、多摩信用金庫「多摩グリーン賞」(2回)、まちむら交流機構「オーライ!ニッポン大賞」受賞。
http://www.emalico.com/

リターンを選ぶ

  • 10000

    フラッグシップ 商品交換券 ライトコース

    • フラッグシップ店舗で使える商品交換券 1000円分×10枚
    • 副社長渋谷による旬のオススメ野菜メール 1年間(12回)
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 32人が応援しています。
  • 12000

    地元野菜をエマリコ直営ワインバルで楽しもう!

    • グラスワイン回数券22枚 直営ワインバル「くにたち村酒場」にて
    • 副社長渋谷による旬のオススメ野菜メール 1年間(12回)
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 8人が応援しています。
  • 残り10枚

    12000

    遠方の方向け 旬の野菜セット発送(3回)

    • 旬の野菜セット発送 計3回(2023年6月・9月・11月)
    • 地元農家と語る!Zoom会議参加券(1名) 5/21Sun. 17:00
    • 副社長渋谷による旬のオススメ野菜メール 1年間(12回)
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 15000

    フラッグシップ 商品交換券 基本応援コース

    • フラッグシップ店舗で使える商品交換券 1000円分×15枚
    • 地元農家と語る!Zoom会議参加券(1名) 5/21Sun. 17:00
    • 副社長渋谷による旬のオススメ野菜メール 1年間(12回)
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 20000

    フラッグシップ 商品交換券 約10%オフプレミア付きコース 

    • フラッグシップ店舗で使える商品交換券 1000円分×22枚
    • 地元農家と語る!Zoom会議参加券(1名) 5/21Sun. 17:00
    • 副社長渋谷による旬のオススメ野菜メール 1年間(12回)
    • しゅんかしゅんか オリジナルエコバッグ(1つ)
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 23人が応援しています。
  • 残り17枚

    24000

    遠方の方向け 旬の野菜セット発送(6回)

    • 旬の野菜セット発送 計6回(2023年6月・7月・9月・11月・12月・2024年2月)
    • 地元農家と語る!Zoom会議参加券(1名) 5/21Sun. 17:00
    • 副社長渋谷による旬のオススメ野菜メール 1年間(12回)
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 50000

    全力応援コース!

    • フラッグシップ店舗で使える商品交換券 1000円分×30枚
    • 副社長渋谷による旬のオススメ野菜メール 1年間(12回)
    • 地元農家と語る!Zoom会議参加券(1名) 5/21Sun. 17:00
    • 旬の野菜セット発送 計3回(2023年6月・9月・11月)
    • 試食モニター会ご招待(美味しいお土産付き、1名)
    • しゅんかしゅんか オリジナルエコバッグ(1つ)
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 100000

    全力応援コース!SUPER!

    • フラッグシップ店舗で使える商品交換券 1000円分×30枚
    • 副社長渋谷による旬のオススメ野菜メール 1年間(12回)
    • 地元農家と語る!Zoom会議参加券(1名) 5/21Sun. 17:00
    • 旬の野菜セット発送 計3回(2023年6月・9月・11月)
    • 試食モニター会ご招待(美味しいお土産付き、1名)
    • グラスワイン回数券22枚 直営ワインバル「くにたち村酒場」にて
    • しゅんかしゅんか オリジナルエコバッグ(1つ)
    • フラッグシップ 開業テープカット参加権(1名)
    • 地元の畑や美味しいスポットを巡る!代表菱沼と街散歩!(1名または2名)
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。