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アートと人々が交わり、対話と創造を試みる。真刻の角獣展の開催をクラウドファンディングで実現!
角と骨に想いをこめて。白鳥雄也の彫刻を軸に、音楽、ダンス、デジタルアートなど、多彩なクリエイターたちが共鳴し合う。アートと人々が交わり、対話と創造を試みる、"真刻の角獣" 展。 2024年3月、表参道にて開催決定!
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1986年生まれ 神奈川県出身 UNKNOWNWORKS代表 アメリカ、ボストンの大学< The Art Institute of Boston > < Massachusetts College of Art >にて彫刻、空間表現を学ぶ。植木屋としての仕事を軸に、デザイン、内装、家具什器など、制作の幅は多岐にわたる。技法、素材を複合的に用い、自然、動植物の持つ生きる強さを、人間の持つ心象表現に載せ作品づくりをする。独学にて身体表現を続け、2018年に受けたコンテンポラリーダンスのWSをきっかけに、彫刻と身体表現の交差を模索し始める。
角と骨に想いをこめて。白鳥雄也の彫刻を軸に、音楽、ダンス、デジタルアートなど、多彩なクリエイターたちが共鳴し合う。アートと人々が交わり、対話と創造を試みる、"真刻の角獣" 展。 2024年3月、表参道にて開催決定!
2024.0218 - [ 6.スケジュール ] → ライブ情報を更新しました
2024.0223 - FINAL GOALの記事追加
1月23日に開始した本クラウドファンディングですが
NEXTGOALの60万円を無事に達成することができました!!
みなさまからのご支援、応援メッセージが届くたび、創作のエネルギーがどんどん湧いてきます。
楽しんで、楽しませて。角獣たちがニョキニョキと成長を続けてます!
クラウドファンディング終了まで残り5日になりましたが
物価、材料費の高騰で更に膨れ上がってしまっている予想外の支出を補うため
内訳は以下となります。
角獣プロジェクトを通して、ひとりひとりの世界が繋がっていく。
作家と、賛同アーティストと、協賛してくれる人々と、
対話することにより、創造と感動が双方に生まれていく。
表現を、継続していくこと。
共有し、みんなのエネルギーに変換していくこと。
まだまだがんばります、、、!!!
私、白鳥雄也は、角と骨をモチーフにし、人間の意思や想いを込めて作品制作をしています。
2024年3月、東京・表参道にある PinpointGallery にて開催されるこのプロジェクトでは、彫刻とその世界観を拡張した企画展が行われます。彫刻を中心に、ウェブデザイン、音楽、ダンス、デジタルアート、映像など、多岐にわたるクリエイターたちが一堂に会し、共通の世界観を表現します。
人や自然との対話から生まれるエネルギーを彫刻に昇華させ、作品 = 角獣が持つ独自の言葉、メッセージとして伝えます。
角に込めた力強さや穏やかなエネルギーを感じて、人間らしさを表現したい。
このプロジェクトを通して、角獣たちが纏う独自の言葉とエネルギーを感じ、そのメッセージを共有できることを楽しみにしています。
どうぞご支援いただき、一緒に素晴らしい体験を共有しましょう!
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目次
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2021年3月。人類未希有のパンデミック、閉鎖と制限の中、何かできることはないのか。表現者たちみんなが苦しみ、もがいていました。そんな中、学生時代からの友人で、デザイン事務所 ALAKA GRAPHISの烏頭尾優羽さんが私に声をかけてくれました。
オンラインでしかできない空間を、つくろう!
コロナ禍の中、新しい形のコミュニケーションと表現の場を見つけようという志のもと、衣装制作や講師として知られる佐々木智之さんが、3Dデジタルアートの制作を担当することになりました。そして、コンテンポラリーダンサーの柿崎麻莉子さんによるワークショップで出会った四人のダンサーたち。今井琴美さん、柴田美和さん、茂木美佑さん、樋浦瞳さんによる、対話から生まれた身体表現。
新しい表現の可能性を求めて、オンライン実験展示 "真刻の角獣 - HORNS FROM THE CORE - " が誕生しました。
洞窟をテーマにした初期案
オンライン上の展示空間
... ツノというモチーフ...
角を持つ動物たちって、なんだか日本人ぽいなぁって思うんです。 彼らが角を使う時って、普段の生活ではごく稀なんです。オス同士の縄張り争いや、メスの奪い合い、肉食獣に襲われた時、そして、仲間を守るとき。あんなに美しいフォルムの造形を、結構重いのに、あまり使わないんです。日本人って、他国に比べて、少し内向的な印象を受けるんです。はっきりしてないというか。美しいものを持っているのに、自信を持って個性を逸脱させるのが苦手というか。集団になりがちというか。牛科の動物たちも、大抵は群れで暮らしてる。 ネガティブな意味ではなくて。そういった、気高い角、生きていく上での信念みたいなものを誰しもが持っていて。だけど、それは毎日頻繁に使うものじゃない。そこに、日本人、人間っぽさが重なる気がするんです。
2021.0518
... 真刻の角獣って?...
昔から、ツノに対する憧れみたいなものがありました。かっこいいし、美しいし、わけがわかんない。なんであんなものが頭から生えているんだ?!なんのために??って。気付いたら角の絵を描いたり、作ったり、被ったりしてましたね。角のある獣。 角獣は、なぜだか僕の中にずっといるんです。
真刻って言葉は、造語なんです。烏頭尾さんと展示タイトルを考えていて、捻り出したワード。
心の奥底にあるトラウマだったり、苦しみ、悲しみ、感動、歓喜の瞬間だったり。そこから生まれる自己形成の強い思念。そういったものを、角獣たちのツノにのせて、表現したいなって。人の芯深く、いちばん真ん中にあるところ。そこに ズシャッと刻まれているもの。
最初は深谷の角獣だったんだけどね。精神の深いところ、谷にいる角獣。でもそしたら、全国のふかやさんが反応しちゃうから、やめました笑
No.074 踠 - en -
... 何でおどるの?...
生の身体で表現するのって、嘘がつけないんです。彫刻や絵画、映像などの作品と違って、完成品が存在しない。
想いをまっすぐに作品にこめるって、すごい難しいと思うんです。やっぱり、「かっこよく」見えるように、仕上げてしまう。
でも、おどってる時って、その瞬間にしか存在しないんです。その場所、匂い、気温、身体の調子、メンタル、全部がその瞬間に存在していて、次の瞬間もう違うものになっている。その刹那性に惹かれます。
真刻の角獣 ダンス作品の撮影風景
左から 忘 -bou- miwa shibata / 幽 -yu- kotomi imai / 虚 -uro- yuya shiratori
2021.0608 ロケハン風景 / 表現についてのインタビュー
... 何を表現し、何を伝えたい?...
作品を生み出したり、表現して誰かに伝えていくことって、ある種の 儀式みたいなものだと思います。
僕は元々、情緒不安定なタイプの人間でした。過去に何度か、うつ病や引きこもってしまう時期もありました。八方美人で完璧主義、お人好しのムードメーカー。そんな自分でいなきゃいけない、元気でポジティブなとりちゃんでいなきゃ。って鏡に向かって言い聞かせてきた。だけど、自分に嘘をつき続けていると、ぐちゃぐちゃの闇の穴に落ちていくんですよ。
でも今、ようやっと自分が自分である気がします。そのぐちゃぐちゃを、作品として具現化し、自分の内から外に出したからだと思うんです。だから、僕にとっての創作、表現活動って、治療みたいなものなんです。自分を生まれ変わらせる儀式。
真刻の角獣を表現し始めてから、その儀式を少し変えてみました。自分が自分が、をやめようかって。誰しもが心の奥に持っている、光だったり闇だったり。それに触れさせてもらい、その情念を表現する。彫刻的に、肉体的に。そうすることで、今まで自分一人の世界だったナルシズム的な価値観が、少し普遍的になってくれたらいいなって。
◾️過去作 ”命のやりとり”をテーマにした仮面舞踏作品。死して喰われても尚生きようとする、サバンナのインパラをモチーフにした作品。真刻の角獣に関わってくれたダンサーたちが共演。
"驚異の部屋" - cabinet of curiosities - 2019.05
パンデミックを経てアップデートされた、新たな表現方法とは何だろう。私たちの目的は、コロナ禍で生まれたオンラインでの表現方法を通じて育まれたコミュニティを、オフラインで生で感じてもらうことです。
... 対話から、生まれる ...
「企画展 真刻の角獣」は、アーティストと、そこで出会った人々が、作品を通じて触発された対話と創造を生み出す場。来場者が作品に触れ、感じ、それが新たな 対話の種をまくことで、アートと人々が交わるサイクルが生まれていく。このサイクルが展示空間を軸に新たな創造的なエネルギーをもたらし、日々の生活に、より豊かで自由な発想が生まれていくことを目指します。
作品と対話する様子
◾️ Dancer 今井琴美 (Kotomi Imai)
北海道出身。上京を機にダンスを習い始め2017年よりコンテンポラリーダンスに没入、以降様々な振付家のWSや作品に参加、自身でも作品を発表。"見えるものを観えなくし、見えないものを視せる" 質感と世界観には定評があり、幽玄な美を柔軟な身体に纏わせる。2020年より大橋可也&ダンサーズ作品に参加、美術モデル、ダンサーモデル、美術大学非常勤講師の経験や映像と身体WS「幻視する身体」開催など活動は多岐にわたる。
真刻の角獣 / 参加作品 No.066 幽 - yu -
◾️ Dancer 茂木 美佑 (Miyu Motegi)
6歳よりクラシックバレエを始める。高校卒業後に渡独、バレエ学校にてクラシックバレエとコンテンポラリーダンスを中心に学び、ディプロマを取得。卒業後、BudapestDance Theaterに入団し活動する。フリーランスに転向後、幾つかのプロジェクトに参加したのち帰国。2018年にKanami Nakabayashi と"Morin”結成。Co.Ruri Mito 「MeMe」 クリエーションメンバー、平山素子作品等に出演。ダンサーとしての活動を軸に、KIACにて自身の作品を制作する他、映画「ひらいて」ダンスシーン振付・指導など、映像作品での振付も行う。
真刻の角獣 / 参加作品 No.073 沼 - shou -
◾️ Dancer 柴田美和 (Miwa Shibata)
東京出身。幼少期からモダンダンスを始め、日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース卒業。近年は西沙織主催<茎>で踊る傍ら、自身の作品を発表する。自作では『Oblivion』『その骨の、体温の」など発表他、映像作品の制作や音楽家との即興を行う。「nextream21」で審査員特別賞、「横浜ダンスコレクション 2021」で若手振付家のための在日フランス大使館賞受賞。2021年度DaBYレジデンスアーティスト。
真刻の角獣 / 参加作品 No.075 忘 - bou -
◾️ Dancer 樋浦瞳 (Akira Hiura)
1995年新潟県生まれ。五十嵐瑠美子・五十嵐生野にモダンダンスを師事。新潟明訓高校ダンス部で活動の後、筑波大学体育専門学群にて平山素子に師事。卒業後、天使館にて笠井叡に師事。これまでに池田扶美代、梅田宏明、黒田育世、山田うん、島地保武、柿崎麻莉子らの振付作品に出演。2021年9月よりNoism1に所属。
真刻の角獣 / 参加作品 No.078 最 - sai -
◾️ Design&Film Director 烏頭尾優羽 (Yuu Utoo)
現役グラフィックデザイナーでありモーショングラフィックアーティストでもあるYUUは、ワシントン・ニューヨークなどでフィルムメーカーとして作品を生み出していた頃の感性と、日本で培った美的感覚を融合させた、独自のアートダンスフィルムを創出する。
◾️ 3D Digital Artist 佐々木智之 (Tomoyuki Sasaki)
1983年生まれ 秋田県出身 オーダーメイド衣装製作をメインに活動。(CM・舞台・アイドル) 洋服の作り方・作る楽しさを広める為、youtubeにて技術指導チャンネルを開設。 新たな表現方法として3Dを取り入れ、白鳥雄也の彫刻をデジタル化し、仮想と現実の狭間での作品展開をする。
youtubeチャンネル YouTube動画縫製学校 Japanese clothing technical school
◾️ Photographer 烏頭尾拓磨 (Takuma Utoo)
ハイブランドからワイルドな撮影現場まで、さまざまなフィールドで活躍している。カメラマンとしての技術はもちろん、被写体の撮られたいアングルや気持ちへの意識を常に忘れない。アート作品に対しても、手で触れるような質感を写真に投影する。
◾️ Music Artist 橋爪侑也 (Yuya Hashizume)
1985年生まれ 愛知県出身。アサラト、ディジュリドゥをはじめ、さまざまな民族楽器を奏でる。真刻の角獣でのダンス映像をもとに、音響制作を担当。白鳥雄也の友人であり、セッションの良きパートナー。
◾️ Music Artist 若狭真司(Shinji Wakasa)
1984/04/14生まれ。作曲家/ アーティスト。 CM・映画音楽、ファッションショーやアートエキシビションへの作品提供や制作を行う。自身のアーティストワークにおいては静けさと抑制を意識しながら、響き/ テクスチュアに根差した音と音楽の強度を信条とし、これまでに多数の海外レーベルから作品をリリースする。近年はテーマである死と音楽の物質性に対して、場を用いたアプローチを試みている。本企画 "真刻の角獣" においては、会場内での音響を提供。
◾️ Sculptor & Dancer & Director 白鳥雄也 (Yuya Shiratori)
1986年生まれ 神奈川県出身 UNKNOWNWORKS代表
アメリカ、ボストンの大学、< The Art Institute of Boston > < Massachusetts College of Art >にて彫刻、空間表現を学ぶ。植木屋としての仕事を軸に、デザイン、内装、家具什器など、制作の幅は多岐にわたる。技法、素材を複合的に用い、自然、動植物の持つ生きる強さを、人間の持つ心象表現に載せ作品づくりをする。独学にて身体表現を続け、2018年に受けたコンテンポラリーダンスのWSをきっかけに、彫刻と身体表現の交差を模索し始める。
1988年に開廊し、イラストレーション、絵本などの個展、画廊企画のグループ展などを運営されている、 PINPOINT GALLERYにて展示予定。
真刻の角獣 オンラインギャラリーを支援してくださった、 ALAKA GRAPHIS代表の烏頭尾秀章さまのご縁、ご紹介により繋がったギャラリーです。
展示詳細ページは コチラ
Instagramは コチラ
2023年
9月-12月 クラウドファンディング準備、グッズデザイン制作、展示企画進行
2024年
1月中旬 クラウドファンディング開始
1月下旬 リターン&グッズ制作、展示作品&台の制作
2月下旬 クラウドファンディング終了
2月下旬 ライブイベント、リターン品、展示の準備
3月11日〜16日 PINPOINTGALLERYにて展示
3月15日 Reception Party : 橋爪侑也らによる民族楽器ライブイベント予定
3月下旬 最終報告、リターン発送
4月〜 オーダーリターン品の制作、発送
◾️展示スケジュール詳細
2024年3月11日(月)〜3月16日(土)
12:00〜19:00
初日月曜日 14:00〜19:00
土曜日12:00〜17:00
◆ 角獣ライブ ◆
2024年3月15日 金曜
ギャラリー通常OPEN12:00 - 15:00
15時以降は入場料 ¥1000 / 1drink付き
16:00 - 16:40 トークライブ
角獣プロジェクトについて語ります。
彫刻 / 白鳥雄也 × 服飾&デジタルアート / 佐々木智之 × 映像&デザイン / 烏頭尾優羽
17:00 - 18:30 民族楽器ライブ
ディジュリドゥ/ アサラト @asarato_tricky
テルミン etc.. @zeeeeeeemin
口琴 @hiromijawharp
口琴/ ムックリ @koukin_no_aki
口琴 / アサラト/ カンジーラ @tori_nichijo
ギャラリーレンタル費やグッズ制作、展示物の製作、そして広告宣伝に資金が必要です。
目標金額は30万円に設定しております。が、実際にかかる費用の主な内訳はというと、、、
これに加え、DM作成費、広告宣伝費、会場備品レンタル代、作品運搬費など全て含めると、総額60万円ほどの費用がかかる予定であり、みなさまからご支援いただいた資金は上記費用の一部に充させていただきます。
もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、" 真刻の角獣 " 展の開催を実現します!
また、目標金額以上の資金が集まった場合は、
など、対話のきっかけをより充実化させることができるストレッチゴールを目指します、、、!
--- モノの売り買いではなくて ---
みなさまひとりひとりの中の 角獣に出会い、このプロジェクトを膨らましていけたら、、という想いを込めて、13種類の支援方法を考えました。
(画像タップで高画質ページへ移動します)
B.オリジナル角獣ロゴのデザインは現在調整中です。アップデートをお楽しみに!
◾️ デザイン、仕様に関しては多少の変更が必要になる可能性がございます。ご了承の上ご支援よろしくお願いします!(全て税込、送料込みの価格です)
◾️ 特典C,D,E,F,G,Jに関しては、郵送、または展示会場でのお渡しのどちらかをお選びいただけます。
◾️ 展示会場でのグッズ販売価格との差額については、ご支援金としてのご理解をよろしくお願いいたします。
◾️特典B,CのAR体験QRコードについては、iPhoneのみでの対応となります。androidの対応機種についてはこちらのリンクをご参照ください。
①予算不足
展示空間の構築やデザイン、グッズ制作、イベントにより予想以上の予算が発生する可能性がある。
→ 事前の見積もり精度をあげ、削るものは削るよう、柔軟に判断していきます。
②対話と交流の不足
来場者同士やアーティストとの間で期待されるほどの交流が生まれない可能性がある。
→ アーティスト在廊予定日をSNS、メール、ギャラリーホームページで随時更新します。更に、来場者全員が参加することにより変化していく作品を制作する予定です。
③複合した表現手法をどう魅了的にみせるか
既存の展示スタイルと異なるアプローチが理解されにくく、来場者の受け入れが難しい可能性がある。
→ 完成作品の展示だけでなく、スケッチや文章を共に添えることによって、創作に至る経緯や想いを伝えていきます。
④グッズ制作、返礼納期の遅延
デザインの遅れや製造会社さまの資材調達、価格の変動により納期が遅延する可能性がある。
→ 余裕を持った納期を設定させていただきます。そして、各メーカーの方との情報共有を行い、変更や遅延がある場合は支援者のみなさまに随時お知らせさせていただきます!
* 今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、" 真刻の角獣 " 展の開催を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
最後まで長文にお付き合いいただき、ありがとうございます、、!!!
ご支援いただくことで、このプロジェクトをより良いものにし、角獣たちの世界観をたくさんの方々と共有し広げていきたいです。私は真刻の角獣たちを通じて、過去の闇や情緒を素材とし、外に出すことで、自分に正直になることができました。人と、素材と対話することによって、自分自身が開いていき、今まで内に秘めていた感情を、角獣たちのツノにのせて表現することができました。そこには、私だけのものではない、普遍的なテーマがあるはず。この展示では、そのテーマを優しく皆さんに伝えたい。そう思っております。
どうぞご興味をお持ちいただき、プロジェクトへのご支援をお考えいただければ幸いです。一緒に素晴らしい体験を作り上げましょう!
2000 円
2500 円
3000 円
5000 円
5000 円
10000 円
20000 円
残り9枚
25000 円
残り9枚
30000 円
50000 円
100000 円
残り3枚
200000 円
残り1枚
500000 円