facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

サブカル系男声合唱団『ザ☆シュビドゥヴァーズ』単独コンサートをクラウドファンディングで実現!

サブカル系男声合唱団「ザ☆シュビドゥヴァーズ」が単独コンサートを開きます!

アニメやゲームの主題歌をクラシカルな合唱曲にアレンジし演奏・出版活動を行っている我々男声合唱団ザ☆シュビドゥヴァーズが、来る2016年3月に初の本格的な単独コンサートを開くことになりました!

FUNDED

このプロジェクトは、2016年1月29日23:59に終了しました。

コレクター
39
現在までに集まった金額
294,500
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2016年1月29日23:59に終了しました。

Presenter
男声合唱団ザ☆シュビドゥヴァーズ プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

アニソンからアニソンまで自ら編曲し幅広く歌いこなす少人数編成男声合唱団ザ☆シュビドゥヴァーズ公式アカウント。CDや楽譜を書店委託させていただいております。HP:http://t.co/1NGMVjf2Gq 合唱動画リスト:http://t.co/z1Devism1N

このプロジェクトについて

アニメやゲームの主題歌をクラシカルな合唱曲にアレンジし演奏・出版活動を行っている我々男声合唱団ザ☆シュビドゥヴァーズが、来る2016年3月に初の本格的な単独コンサートを開くことになりました!

ザ☆シュビドゥヴァーズによるサブカル合唱コンサート!

より多くの方に合唱の魅力を知っていただきたい、サブカル合唱の可能性を追求していきたい。そんな思いから、サブカル系男声合唱団ザ☆シュビドゥヴァーズが単独合唱コンサートを企画いたします!

コンサートの概要

開催日:2016年3月12日
会場:牛込箪笥区民ホール(都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅前)
席数:392席(可動式椅子:242席/手並べ椅子:150席)

コンサートで使用する楽曲はすべて ザ☆シュビドゥヴァーズによるオリジナルアレンジ!他の合唱コンサートでは決して出会えない最新サブカルコンテンツの楽曲を、男声合唱の美しく力強いハーモニーで歌いあげます。

ザ☆シュビドゥヴァーズとは?

ザ☆シュビドゥヴァーズは、2008年に 「好きなことを、好きなようにやろう」を合言葉に結成された少人数編成の男声合唱団です。発足当初は演奏会や慰問を中心に活動しておりましたが、2012年夏に日本最大の同人即売会であるコミックマーケットへ出展して以降、特定のアニメ・ゲーム作品を取り上げたオリジナルアレンジCD・楽譜の同人出版活動も精力的に行っております。

コンサートを企画した経緯

そもそも「合唱」と聞いて、みなさんはどのような音楽を思い浮かべるでしょうか?また、「合唱」に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?

合唱というジャンルは、音楽ジャンル全体からみると決して大きなカテゴリーではありません。ポップスのように、誰もが普段から親しんでいる音楽であるとは言い難いですし、小・中学校の「クラス合唱」で歌ったことがあっても、逆にそのことで合唱に堅苦しいイメージを持ってしまった方も大勢いるかと思います。そこで私たちはこう考えるようになりました。

「自分たちの演奏で、合唱というジャンルの魅力をもっと広めていきたい」

これまで以上に活動の幅を広げ、より多くの人に合唱というジャンルの魅力を知っていただくことができるのではないか。そのような思いから、このたびクラウド・ファンディングにてプロジェクトの立ち上げをいたしました。

サブカル合唱の魅力

私たちザ☆シュビドゥヴァーズはアニメ・ゲームなどといったサブカル系の楽曲をメインに取り上げる男声合唱団ですが、サブカル楽曲をあえて合唱で歌うことの魅力は何でしょう?

サブカル合唱は少なくとも2つの重要な可能性を秘めていると私たちは考えています。ひとつは、 「すでに合唱に親しんでいる人が、タイムリーなコンテンツの楽曲を合唱で歌うことができる」という点、そしてもうひとつは「これまで合唱に興味をもっていなかった人が、合唱の魅力をダイレクトに知ることができる」という点です。

男声合唱とピアノのためのTHE IDOLM@STER


実際に同人の出版活動を通して、合唱愛好家の方からは「自分が好きな作品の歌を合唱で歌えるのが嬉しい」という声を頂きました。また一方で、「合唱はやったことがなかったけれど、ザ☆シュビドゥヴァーズの楽譜をきっかけに始めました」という方もいらっしゃいました。このように、サブカル合唱は 合唱とサブカルの双方に新鮮な魅力を吹き込むことができるのです。


男声合唱とピアノのためのTHE IDOLM@STER(2012年) 

今回のコンサートでは、そういったサブカル合唱の魅力を最大限に引き出せるような演奏をみなさまに届けたいと思います。 

コンサートのコンセプト

今回はザ☆シュビドゥヴァーズ初の本格的なコンサートとなります。そこで、より多くの方にザ☆シュビドゥヴァーズの活動を知っていただくために、以下の2点をコンセプトとして掲げます。

全力で合唱を楽しむ!
サブカル合唱の底力

ザ☆シュビドゥヴァーズのコンサートでは、まずなによりもご来場してくださったみなさまに、 合唱を楽しんでいただくことを目指します。普段あまり合唱を鑑賞しない方の中には、合唱に対して「堅苦しいもの」といったイメージをお持ちの方も少なからずいらっしゃるかもしれません。


しかし、ザ☆シュビドゥヴァーズのコンサートに来ていただければ、きっと「堅苦しいもの」だけが合唱ではない、ということに気が付いていただけるはずです。 全力の歌唱と演出で、最高に楽しい合唱を提供すること。それが「①全力で合唱を楽しむ!」というコンセプトの意図するところです。

副次的文化系合唱祭~響宴~(2015年)

また、 「②サブカル合唱の底力」というコンセプトには、「サブカル合唱を通じて、合唱に親しんでいる人もそうでない人も、同じように合唱を楽しもう!」という期待を込めています。

これまでサブカル系の合唱アレンジ楽曲は、いわゆる「お楽しみステージ」や余興といった一部の機会で取り上げられることがほとんどで、コンサートのメインプログラムとして取り上げられることはほとんどありませんでした。ザ☆シュビドゥヴァーズのコンサートでは、サブカル合唱を軸に構成したプログラムで、会場が一体となれるようなコンサートを目指します。

演奏予定プログラム紹介

コンサートでの演奏を予定しているプログラム、ステージ構成を一部公開いたします。(2015年11月時点での予定であり、一部変更となる場合があります。)

・2015年度アニメ主題歌ツアー
2015年シーズンに放送された1年間のアニメを主題歌4曲で一気に振り返りましょう!

・オールディーズステージ
知る人ぞ知る「懐メロ」を、ザ☆シュビドゥヴァーズのオリジナルアレンジで。

・曲集初演ステージ
男声合唱アレンジ曲集の初演を行います!取り上げるのはあの有名なロボットアニメ。この曲集は演奏許可取得済みですので、差し替えとなることはありません!

このほかにも、みなさまに楽しんでいただけるようなステージ・楽曲をご用意しております。どうかお楽しみに!

編曲者紹介

ザ☆シュビドゥヴァーズの活動の要となる「編曲者」をご紹介いたします。 

三好明芳/ヨン様 

2009年入団。ザ☆シュビドゥヴァーズとして演奏する楽曲の編曲のほか、 
「男声合唱とピアノのためのTHE IDOLM@STER」(2012年) や
「男声四部合唱《約束》」(2014年) の発表など、団外に向けた編曲譜の制作、
発行も行う。

青木悠一/さら 

2015年入団。入団以前よりアニメソングを中心に男声合唱に編曲、演奏を行っており、動画投稿サイトに投稿された演奏動画をきっかけに入団に至る。ザ☆シュビドゥヴァーズではアニソン合唱化プロジェクト( 詳細)の曲を中心に編曲を行う。

資金の用途

みなさまからご支援いただけた貴重な資金は、おおよそ以下のようなかたちで利用させていただく予定です。なお、支援金が目標額に達しなくてもコンサートは実施いたします。

会場、設備費用(ゲネプロ含む):¥100,000
ピアニスト謝礼(練習時謝礼含む):¥85,000
当日スタッフ謝礼:¥50,000
プロモーション費用(印刷費、デザイン料等):¥20,000
+その他雑費(練習費用、楽曲使用料、小物等)
合計:¥255,000+α

みなさまからいただいた声援にしっかりと応えられるよう、私たちも万全の準備でコンサートに臨みたいと思います。ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

予想されるリスクとその対応

ザ☆シュビドゥヴァーズでは原則 「オリジナルアレンジの男声四部合唱」として作品を発表しているため、作曲者等の権利者から楽曲をアレンジするための 「編曲許可」、演奏会等で演奏するための「演奏許可」を受けられない場合はその楽曲について発表を見送る場合があります。

2015年11月時点では演奏予定曲目のうち不許可となった楽曲はありませんが、演奏会当日までに発表を見送る必要の出た楽曲については演奏曲目の差し替えをもって対応いたします。

また、ファンディング方式はプロダクション方式をとっていますので、MotionGalleryでの目標金額達成如何によらずコンサートは開催いたします。

みなさまへのお礼

ご支援頂いたコレクターのみなさまへ、以下のような特典をご用意いたします。

A:お礼のメール
メンバーが電子メールにて御礼申し上げます。

B:手書きメッセージ
メンバーが手書きで感謝のメッセージをお送りいたします。

C:既刊CD&楽譜セット
すでに出版されているザ☆シュビドゥヴァーズの合唱CDと楽譜のセットをお届けいたします。

D:オリジナルTシャツ(S/M/L/LL)
コレクター様限定の、ザ☆シュビドゥヴァーズオリジナルデザインTシャツをお送りいたします。サイズは「S/M/L/LL」から選ぶことができます。

E:コレクター特別席のご用意
コンサート当日、コレクター様用の座席を個別にご用意いたします。

F:次回CD先行受け渡し
制作を予定している次回作のCDアルバムを、先行で受け取ることができます。

G:演奏曲リクエスト
ザ☆シュビドゥヴァーズのレパートリーの中から、今回の演奏会で歌う曲を1曲リクエストすることができます。権利関係の都合から、第1~4希望までお伺いする場合があります。

H:新曲リクエスト
今後ザ☆シュビドゥヴァーズに歌ってほしい曲をリクエストすることができます。権利関係の都合から、第1~4希望までお伺いする場合があります。

I:出張生演奏
ザ☆シュビドゥヴァーズがあなたのために演奏会を行います。会場は東京近郊、演奏会当日にかかるコレクター様の交通費は全額ザ☆シュビドゥヴァーズ負担となります。
その他詳細は相談の上で調整いたします。

結びにかえて

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。ご支援いただいたみなさま、並びに日々応援してくださるみなさまのもとへ素敵な歌声を届けられるよう、メンバー一同力を尽くしてまいります。

リターンを選ぶ

  • 500

    500円リターン

    • お礼のメール
    • 2016年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 1000

    1000円リターン

    • お礼の手書きメッセージ
    • 2016年03月 にお届け予定です。
    • 12人が応援しています。
  • 4000

    既刊CD、楽譜セット贈呈

    • お礼の手書きメッセージ
    • 「男声合唱とピアノのためのTHE IDOLM@STER」CD,楽譜セット贈呈
    • 「男声四部合唱《約束》」CD,楽譜(男声or混声)贈呈
    • 2016年03月 にお届け予定です。
    • 11人が応援しています。
  • 10000

    オリジナルデザインTシャツ贈呈

    • お礼の手書きメッセージ
    • オリジナルデザインTシャツ(S/M/L/LL)贈呈
    • コレクター特別席のご用意
    • 2016年03月 にお届け予定です。
    • 13人が応援しています。
  • 残り18枚

    20000

    次回作先行贈呈+オリジナルデザインTシャツ贈呈

    • お礼の手書きメッセージ
    • オリジナルデザインTシャツ(S/M/L/LL)贈呈
    • コレクター特別席のご用意
    • 次回作アルバムCD先行贈呈
    • 2016年11月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • SOLDOUT

    50000

    コンサート当日演奏曲リクエスト権

    • お礼の手書きメッセージ
    • オリジナルデザインTシャツ(S/M/L/LL)贈呈
    • コレクター特別席のご用意
    • 次回作アルバムCD先行贈呈
    • 演奏曲リクエスト権(1曲限り)
    • 2016年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り1枚

    100000

    新曲リクエスト権

    • お礼の手書きメッセージ
    • オリジナルデザインTシャツ(S/M/L/LL)贈呈
    • コレクター特別席のご用意
    • 次回作アルバムCD先行贈呈
    • 新曲リクエスト権
    • 2016年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り1枚

    300000

    出張生演奏依頼権

    • お礼の手書きメッセージ
    • オリジナルデザインTシャツ(S/M/L/LL)贈呈
    • コレクター特別席のご用意
    • 次回作アルバムCD先行贈呈
    • 出張生演奏依頼権
    • 2016年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。