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リキシャ・フィエスタをクラウドファンディングで実現!
前代未聞!世界初!貧困からの脱却イベント。バングラデシュ・ダッカでリキシャ・フィエスタの開催とそれを舞台にした映画『もうプアーとは言わせない』の製作のご支援お願いします。
ダッカだけでもリキシャは100万台以上も走っていると言われています。
リキシャワラの生活は裕福とはほど遠い生活です。田舎から出てきている人が大半なので、ダッカのスラムで生活していたり、ガレージで寝泊まりしていたり、3人でも4人でも人を乗せることがあり、過酷な労働を強いられています。それでも人々の足となり、ダッカでは欠かせない乗り物となっています。ダッカの経済を下支えをしていると言っても過言ではありません。バングラデシュならではのオリジナルな色鮮やかなリキシャはリキシャアートとして一つの文化ともなっています。この国の豊かさを一層引き上げるためには、その国のもっている良さを引き上げ、引き出すことが早道と考え、「リキシャ」を活用したフェスティバルの開催を企画しました
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アルゼンチン、ブエノスアイレス生まれ。日本国籍。助監督、スクリプターを経て短編『その手をください』を制作。前作「すぐそばにいたTOMODACHI~The Neighbourly TOMODACHI」(2011)を制作。第6回UNHCR難民映画祭オープニング作品として、山形国際ドキュメンタリー映画祭やヒューマンシネマフェスティバルなど全国各地で上映された。現在、バングラデシュ・ダッカを行き来し、映画の準備とともに『Dhaka Rickshaw Fiesta Week』を成功させるべく奮闘中!
前代未聞!世界初!貧困からの脱却イベント。バングラデシュ・ダッカでリキシャ・フィエスタの開催とそれを舞台にした映画『もうプアーとは言わせない』の製作のご支援お願いします。
ダッカだけでもリキシャは100万台以上も走っていると言われています。
リキシャワラの生活は裕福とはほど遠い生活です。田舎から出てきている人が大半なので、ダッカのスラムで生活していたり、ガレージで寝泊まりしていたり、3人でも4人でも人を乗せることがあり、過酷な労働を強いられています。それでも人々の足となり、ダッカでは欠かせない乗り物となっています。ダッカの経済を下支えをしていると言っても過言ではありません。バングラデシュならではのオリジナルな色鮮やかなリキシャはリキシャアートとして一つの文化ともなっています。この国の豊かさを一層引き上げるためには、その国のもっている良さを引き上げ、引き出すことが早道と考え、「リキシャ」を活用したフェスティバルの開催を企画しました
バングラデシュ・ダッカで「リキシャ・フィエス Rickshaw Fiesta」を開催します!
ダッカだけでもリキシャは100万台以上も走っていると言われています。
大会出場希望者を募り、リキシャワラ1チーム4人組で走ります。ルートは国会前広場からオールドダッカまでの目抜き通りを走り、国会前広場へ再び戻ってきます。
ここダッカでの大規模「リキシャ大会」は前代未聞です。
すでにダッカ市からは開催許可を取りつけています。
リキシャワラの生活は裕福とはほど遠い生活です。田舎から出てきている人が大半なので、ダッカのスラムで生活していたり、ガレージで寝泊まりしていたり、3人でも4人でも人を乗せることがあり、過酷な労働を強いられています。
それでも人々の足となり、ダッカでは欠かせない乗り物となっています。ダッカの経済を下支えをしていると言っても過言ではありません。バングラデシュならではのオリジナルな色鮮やかなリキシャはリキシャアートとして一つの文化ともなっています。この国の豊かさを一層引き上げるためには、その国のもっている良さを引き上げ、引き出すことが早道と考え、「リキシャ」を活用したフェスティバルの開催を企画しました!
「東京マラソン」やリオのカーニバルのように経済効果も期待できます!しかし、国民や観光客が楽しめるようなお祭りをめざします。
そして、今年第一回目はリキシャアート展示会や、音楽演奏、地域物産展の併設イベントも行われます。
東北大震災が起きる少し前にバングラデシュをたまたま訪れた企画者である私は、何かバングラデシュで映画製作ができないかと考えておりました。ダッカの凄まじい人口密度、喧噪、交通渋滞の中で、活気に満ち溢れ、人々が懸命に生きる姿に感銘を受けました。しかし、ここで何かできるのか?目についたのはダッカの象徴ともいえる、道路を行き交う鮮やかな「リキシャ」の数々。リキシャも日本語ではないか?!調べてみるとやはり発祥は日本の人力車から来ているようです。そして思い立ったのです。交通渋滞の激しいダッカで「リキシャ競争の大会」を行ってみたらどうだろうかと。交通マナーの意識改革だけでなく、このイベントを国民的行事にして、観光・投資を呼びかけられるのではないか?現在、民主化と経済発展の一途にあるミャンマーと隣国インドの陰にすっかり隠れ、後れを取っているバングラデシュ。貧しいだけのイメージが先行し、ラロンやタゴール、ファッションなど奥深い文化をもつこの国にリキシャフェスティバルと映画を通じて、アピールをしたいと思い立ちました。日本はある意味で完成度の高い国です。バングラデシュは日本からみれば改善すべきこともたくさんあります。しかし、裏を返せば、それだけ日本にとってもその国にとってもチャンスがあると思うのです。
Dhaka Rickshaw Festival Week プログラム詳細
2013年3月14日~19日 リキシャアート展示会(ダッカ大学ギャラリー)
2013年3月15日 リキシャ大会 (国会前広場~オールドダッカ)
2013年3月15日、16日 バングラデシュ地域物産展、音楽演奏(国会前広場)
その後、この企画を実現すべく何度もバングラデシュを訪れました。すると、現地JICA、在バングラデシュ日本大使館、観光省、商業省、外務省などからたくさんのご後援をいただき、新聞にも掲載いただきました。「すばらしい企画」だと賛同をいただきました。現地新聞プロトムアロにも取り上げてくださったのです。
しかしながら、多くの現地企業をまわっておりますが、また現地日本企業もこれから事業に乗り出すというところが多く、資金が不足しております!そこで、この企画を実現すべく皆さんにぜひともご支援をお願いしたいと思うのです。そして大会を多くの方の力とともに実現させていきたい!フィエスタを多くの方々とともに作り上げ、毎年進化、成長させながらつくりあげていくことがベストの方法だと思い、皆さんにお願いすることにしました。今この絶好の機会を逃したら今度いつ実現できるのか?私も今この時を本気で取り組んでいます。
前代未聞のダッカ競技大会の成果を映画という形で残し、一層アピールし、世界に発信したいと思っています。
①このイベントを実施することで、バングラデシュの人々がアイデンティティを意識し生活に活力を得る大きなきっかけをつくります!
②そして、その模様を映画にし、広くそのビジョンを伝える事で周りの人達の意識も変える事が出来るのではないか、その思いで映画をつくります!
リキシャワラは社会の中で、ある意味虐げられた人々ではあるけれど、日々、エネルギッシュに生きています。しかしながらチャンスは少なくこのイベントを通して「夢と希望」に向かって走り、変わっていく姿、立ち上がっていく過程をエンターテイメント映画にします。他の途上国への参考例だけでなく、日本をはじめとするさまざまな国にとっても活力になればこれほどうれしいことはありません。
◇ フィクション映画製作にあたって
フィクションの映画製作費のご支援をお願いします!日本とバングラデシュをメイン舞台に、貧困という暗いイメージの映画ではなく、エンタテイメント性が強く、世界に発信できる作品をつくります。監督自らが経験した悲喜こもごもの実体験をベースにリキシャ大会を実現すべく、主人公やリキシャワラが希望と夢に向かって生き、奮闘する姿を描き切ります。この大会と映画を世界に発信し、注目されることで貧困のイメージからの脱却!をめざします。世界の途上国でも参考となる成功事例となるはずです。「どんなに貧しくとも、恵まれていないと思っていても、境遇が悪いと思っていても、思い一つ、アイディア一つで改革できる!」。逆転の人生をみんなでつかむことができる作品をめざします。
◇ あらすじ
幼い頃、バングラデシュから日本に渡り、養子として育てられた“賢治”。自分のルーツがバングラデシュにあると知りながらも祖国に帰ることはなかった。幼い頃に母を病気でなくし、父とはサイクロンで死別したのだった。しかし、バングラデシュの友人カメラマンから賢治の父親が生きているのではないかという知らせを受けたのだ。しかも、なんとダッカでリキシャマンをしているというではないか。手がかりはリキシャアートだった。リキシャに描かれている絵だ。ところが、ダッカを訪れた賢治は、100万台も走っているといわれるリキシャの中から探し充てることは不可能に近かった。そんなあるときダッカでリキシャ大会を開催することを思いつく。しかし、リキシャは交通渋滞の元凶とされ、また、貧しい人がつく職業として人々からあまり歓迎されていない。それでも多くのリキシャが走っているのが現状だ。賛否両論の中、賢治はこの大会を実現すべく、政府高官、セレブのファッションデザイナーなどいろいろな人々との出会いを通じて、奮闘に挑むのだった。そして、大会はいつしかインド、中国、ミャンマー、イギリス、アメリカなどからの参加者も加わり、ワールドカップの形となっていった。どのグループが勝利を手にするのか?賢治のゆくえは?
100万円 リキシャワラ優勝チームの賞金に充てられる
100万円 リキシャフェスティバル開催のための会場設営/デコレーション(パネル・ボード、ステージ、バルーンゲート等)費用
50万円 リキシャフェスティバルのためのチラシ作成費
250万円 映画製作費のためには十分な金額とは言えませんが、キャスト費、撮影費、編集費に当てさせていただきます。
ゆくゆくは上映費や宣伝費も必要になって参りますが、まずは上記の目標金額をめざしてよろしくお願い致します。
セシリア亜美 北島
アルゼンチン、ブエノスアイレス生まれ(国籍日本)。助監督、スクリプターを経て短編『その手をください』を制作。skipシティ国際Dシネマ映画祭2008 D-コンテンツマーケットと東京都国際映画祭TPG(Tokyo Project Gathering)にて企画選出。前作「すぐそばにいたTOMODACHI~The Neighbourly TOMODACHI」(2011)を制作。第6回UNHCR難民映画祭オープニング作品として、山形国際ドキュメンタリー映画祭やヒューマンシネマフェスティバルなど全国各地で上映された。また、被災地や大学、国際交流団体などでも上映された。
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『すぐそばにいたTOMODACHI』公式リンク
-UNHCR難民映画祭2011 『すぐそばにいたTOMODACHI』
-ヒューマンシネマフェスティバル 『すぐそばにいたTOMODACHI』
「ガムサ」
バングラデシュの手拭い 綿100%
(リキシャワラの必需品!一般家庭でも台所などさまざまなところで使われます)
「ノクシタカ刺繍」グッズ
バングラディシュに古くから伝わる手刺繍
(ベンガルの農村の女性がひと針ひと針手で刺繍しています)
「ジャムダニ織サリー」
ひし形模様のデザインを特徴としたバングラデシュの織物
1000 円
3000 円
5000 円
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30000 円
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