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モンゴルをクラウドファンディングで実現!
映画「モンゴル野球青春記」はある日本の青年がモンゴルの子供達に野球を教えることで、様々なことを学んでいくストーリーですが、映画公開終了後に、モンゴルと何かイベントが行えればと思っております。たとえば、モンゴルの子供達を日本に招待して、日本の子供達と野球交流するイベントを行えたらなと思っております。モンゴルとの国際交流を映画を通して深めることで、映画が映画だけで終わらないスタイルを目指したいと思っております。
この交流イベントを映画の収益から行いたいと思っておりますが、そのためにも多くの映画館でまず上映したいと考えています。ただ、商業的な映画ではないため、配給・宣伝費が集まっておりません。ぜひ、皆様のお力をいただけないかと思っております。国際情勢が不安定な昨今、今、求められているのは民の国際交流です。この作品が国際交流を盛んにできるようがんばりますので、何卒よろしくお願いします。
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映画「モンゴル野球青春記」のモンゴル・日本・世界での上映を支援する団体です。 <実行委員長・谷口広樹> 大学在学中に韓国、中国に留学し、海外との映画制 作に興味を持つ。 大学卒業後、テレビ制作会社、映画制作会社に勤務 した後、 現在、映画会社アールグレイフィルムにて映画のプ ロデュースを行っている。 現在まで、中国、韓国、モンゴルで映画製作を行 い、今後は東南アジアでの映画製作を 目指している。主なプロデュース作品として、「カフェ・ソウル」「チョルラの詩」「RONINPOP」がある。
映画「モンゴル野球青春記」はある日本の青年がモンゴルの子供達に野球を教えることで、様々なことを学んでいくストーリーですが、映画公開終了後に、モンゴルと何かイベントが行えればと思っております。たとえば、モンゴルの子供達を日本に招待して、日本の子供達と野球交流するイベントを行えたらなと思っております。モンゴルとの国際交流を映画を通して深めることで、映画が映画だけで終わらないスタイルを目指したいと思っております。
この交流イベントを映画の収益から行いたいと思っておりますが、そのためにも多くの映画館でまず上映したいと考えています。ただ、商業的な映画ではないため、配給・宣伝費が集まっておりません。ぜひ、皆様のお力をいただけないかと思っております。国際情勢が不安定な昨今、今、求められているのは民の国際交流です。この作品が国際交流を盛んにできるようがんばりますので、何卒よろしくお願いします。
はじめまして、このプロジェクトに関心を持っていただき、ありがとうございます。
昨年は日本とモンゴルが国交を結んで40周年の記念の年でした。私どもはこれを機に両国関係をより深めるために、日本・モンゴル共同プロジェクトとして映画「モンゴル野球青春記」という作品を製作しております。
現在、6月上旬に新宿K‘Sシネマを皮切りに全国での上映に向けて動いております。映画を通して、モンゴルがより身近な国になることを期待しています。
そして、この作品を通して私どもがトライしたい事は、社会貢献型映画“アンフィニッシュド”です。”アンフィニッシュド”とは映画は従来、映画館の中で完結しておりましたが、より外の世界と繋がろうとするソーシャル型映画の呼称です。
映画「モンゴル野球青春記」はある日本の青年がモンゴルの子供達に野球を教えることで、様々なことを学んでいくストーリーですが、映画公開終了後に、モンゴルと何かイベントが行えればと思っております。たとえば、モンゴルの子供達を日本に招待して、日本の子供達と野球交流するイベントを行えたらなと思っております。モンゴルとの国際交流を映画を通して深めることで、映画が映画だけで終わらないスタイルを目指したいと思っております。
この交流イベントを映画の収益から行いたいと思っておりますが、そのためにも多くの映画館でまず上映したいと考えています。ただ、商業的な映画ではないため、配給・宣伝費が集まっておりません。ぜひ、皆様のお力をいただけないかと思っております。国際情勢が不安定な昨今、今、求められているのは民の国際交流です。この作品が国際交流を盛んにできるようがんばりますので、何卒よろしくお願いします。
まずモンゴルと言えば、モンゴル相撲が頭に浮かびますが、実はモンゴルには野球も存在します。この野球をモンゴルで広めたのが、なんと日本人だったんです。モンゴル野球青春記はその青年の実話を映画にしたものです。もともと野球が無かったモンゴルの人々に野球を教えることはそう簡単なことではありませんでした。一塁ではなく三塁に走る子供が続出したり、寄付した野球道具が翌日には市場に並んでることもあったそうです。また社会主義が崩壊して間もないモンゴルでは社会不安が広がり、マンホールチルドレンの問題やバットを持っているだけで、凶器所持として逮捕されたりすることもありました。この映画はそういう状況の中、諦めずに野球を教えた日本の青年の話です。
映画「モンゴル野球青春記」は日本・モンゴル国交40周年を記念して製作している映画です。また撮影地となった徳島県阿南市の協力も得ております。モンゴルを代表する俳優が多数出演し、中でも国民栄誉賞に輝いたジャルガルサイハンやウルジフといった今後、モンゴル映画を世界に知らしめる二人がモンゴル側のメインとして出演しています。主演は映画「キトキト」「リアル鬼ごっこ」等で評価の高い石田卓也。モンゴル語の特訓を重ね、全編ほぼモンゴル語で演じています。国交40周年に相応しい作品として、両国の俳優陣が日本とモンゴルを舞台に素晴らしい演技を見せます。本作品は現在、編集に向けて進んでおります。公開に向けて、宣伝・配給費はおよそ300万円を予定しています。その3分の1を皆様のお力をいただけないかと思っております。
映画を通して、モンゴルがより身近な国になることを期待しています。そして、この作品を通して私達がトライしたい事は、社会貢献型映画“アンフィニッシュド”です。”アンフィニッシュド”とは映画は従来、映画館の中で完結しておりましたが、より外の世界と繋がろうとするソーシャル型映画の呼称です。映画「モンゴル野球青春記」は日本の青年がモンゴルの子供達に野球を教えることで、様々なことを学んでいくストーリーですが、映画公開終了後にモンゴルと何かイベントを行いたいです。たとえば、モンゴルの子供達を日本に招待して、映画関係者も含め日本の子供達と野球交流するイベントを行えないかと思っております。モンゴルとの国際交流を映画を通して深めることで、映画が映画だけで終わらないスタイルを目指したいと思っております。この交流イベントを映画の収益から行いたいと思っておりますが、そのためにも多くの映画館でまず上映したいと考えています。ただ、商業的な映画ではないため、配給・宣伝費が集まっておりません。ぜひ、皆様のお力をいただけないかと思っております。国際情勢が不安定な昨今、今、求められているのは民の国際交流です。この作品が国際交流を盛んにできるようがんばりますので、何卒よろしくお願いします。
モンゴル公開 2013年5月~ シアターティンギスで公開
日本公開 2013年 6月上旬~ 新宿K‘Sシネマで公開
特別記念上映 :2013年6月8日~ 徳島県阿南市で公開
随時・全国公開
監督 武正晴
プロデューサー 谷口広樹
出演 石田卓也・ジャルガルサイハン・ウルジフ・水澤紳吾(「サイタマノラッパー」)・前野朋哉(「桐島、部活やめるってよ」)・大河内浩(「12人の優しい日本人」)
製作 アールグレイフィルム(日本)+AUM ENTERTAINMENT
2000 円
5000 円
7000 円
10000 円
20000 円
30000 円
50000 円
70000 円