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『百人一首のための注釈』をクラウドファンディングで実現!

『百人一首のための注釈』
ソプラノ・バリトン・アルトフルート・ヴィブラフォン・ピアノのための

アレッシオ・シルヴェストリン作曲『百人一首のための注釈』は、5-7-5-7-7という類稀で、コンパクトな韻律に捧げられています。念願であった初演のために、皆様のサポートをいただけましたら幸いです。

FUNDED

このプロジェクトは、2021年6月30日23:59に終了しました。

コレクター
37
現在までに集まった金額
308,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2021年6月30日23:59に終了しました。

Presenter
シルヴェストリン・ アレッシオ プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

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モナコのダンス・アカデミー、ローザンヌ・ルードラ・ベジャールを卒業。ベジャール・バレエ・ローザンヌ、リヨン・オペラ座バレエ団、W. フォーサイスのフランクフルト・バレエ団にてダンサー・振付家。フォーサイス・カンパニーにゲスト出演。ピアノ、チェンバロを学び、作曲をF. ヴァルダンブリーニに師事、作曲・演奏を続ける。2003年以降日本を拠点。主な活動:愛知芸術文化センターやヴェネチア・ビエンナーレで能の津村禮次郎と共演。2019年パリ・オペラ座にて杉本博司演出の『鷹の井戸』を振付(NHKにて放送)。洗足学園音楽大学講師。

このプロジェクトについて

アレッシオ・シルヴェストリン作曲『百人一首のための注釈』は、5-7-5-7-7という類稀で、コンパクトな韻律に捧げられています。念願であった初演のために、皆様のサポートをいただけましたら幸いです。

(English follows) 

嵯峨嵐山文華館所蔵『小倉山荘藤原定家詠歌之図』

嵯峨嵐山文華館所蔵『小倉山荘藤原定家詠歌之図』

Saga Arashiyama Museum of Arts and Culture "Ogura sansō Fujiwara no Teika eika no zu"

はじめに

江戸時代の国学者、本居宣長(1730 – 1801)は『古事記伝』の中で次のように言います。

「又歌を作るを余牟(ヨム)と云も、心に思ふことを数へたてて云出るよしなり」

ここで、『百人一首』を編纂した定家の97番歌をみてみましょう。

こぬひとを

まつほのうらの

ゆうなぎに

やくやもしおの

みもこがれつつ

書:藤森陽子

Calligraphy: Yoko Fujimori

全31音節の中央に「凪(なぎ)に」、つまり、風の方向が切り換わる時の無風状態が置かれています。(14 - 3 - 14 の 3 に当たります。)それを軸に「こぬひとを まつ(5 + 2)」と「みも こがれつつ(2 + 5)」という対をなす内面が、中央の情景によって「分断されます」。(参考文献:吉海直人『百人一首で読み解く平安時代』角川選書、2012年)「思ふこと」と「数へたて」はふつう、恣意的な関係にありますが、97番歌では、意味による分節化と、音による分節化(韻律)がつくる対称性がみごとに合致しています。

『百人一首』の配列そのものにも対称性がみられます。4人の天皇の歌が巻頭と巻末にそれぞれ2首ずつ、平安朝の始まりと終わりとして対称に配置されています。(1番:天智天皇、2番:持統天皇、99番:後鳥羽院、100番:順徳院)この詞華集はこのように縦横に数え上げられており、韻律(メトリック)で満たされているかのようです。

一方、ドイツの数学者・哲学者、G・W・ライプニッツ(1646 – 1716)は音楽について次のように言います。

「音楽は、魂が知らず知らずのうちに数えてしまうことから心が経験する喜びです。」

これは主に、当時の関心事であった和声における比の感取について言われているのでしょう。しかしながら、時間の構造化(拍節、メトリック)についても言えることです。

『百人一首のための注釈』初演にむけて

ソプラノ・バリトン・アルトフルート・ヴィブラフォン・ピアノのための『百人一首のための注釈』は、5-7-5-7-7というこの類稀な、コンパクトな定型に捧げられた、いわば、本居とライプニッツの橋渡しなのです。

2012年に作曲され、悲願であった初演のために、2020年に改訂されました。皆様のサポートをいただけましたら幸いです。

初演の概要

『百人一首のための注釈』初演

(演奏時間:1時間12分)

  • 作曲・演出:アレッシオ・シルヴェストリン
  • 指揮:夏田昌和
  • ソプラノ:足立歌音
  • バリトン:仁賀広大
  • アルトフルート:中村淳
  • ヴィブラフォン:須長竜平
  • ピアノ:田中翔一朗

「カルタ・インスタレーション・パフォーマンス」

  • 出演:八嶋智人
  • 書:藤森陽子

会場:音楽の友ホール(https://www.ongakunotomo.co.jp/company/hall.html)

日程:2021年7月31日(土)

主催:アレッシオ・シルヴェストリン

協力:アンサンブル室町

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

資金の使途

  • 楽器レンタル/輸送
  • リハーサル・スペースのレンタル
  • 技術協力(音響、撮影) 
  • スタッフ・メンバー

応援してくださる皆様へ

  • 3,000円:『百人一首のための注釈』作曲者による楽曲分析(PDF)
  • 8,000円:『百人一首のための注釈』作曲者による楽曲分析(PDF)+ 演奏会の録音、あるいは、動画

支援してくださった方のお名前をコンサート会場に掲示させていただきます。希望されない場合は、その旨をお知らせください。

スケジュール

  • ミーティング・リハーサル:4月~6月に月1回のペース
  • プロモーション・イヴェント:5月、あるいは、6月(予定)
  • メイン・リハーサル:7月(公演までの6回)

リハーサルの様子

  • 4月に行われたリハーサル・カット:

懸念されること

新型コロナウィルスの感染状況によっては、予測不可能な事態が起こる可能性があります。特に、公演形態、リハーサル実施などへの影響が懸念されます。

お読みいただきありがとうございます!

この作品は、トリコルド、ヘクサコルド、その結合、さらに、その結合の結合、という重層的な構造によってつくられています。トリコルドは、3音がそろってはじめて成立するオブジェクトで、例えば、トリコルド C - D - E に属する D と、トリコルド Bb - C - D に属する D は違ってくるということが起こります。つまり、包含される関係が音符の総数を超えてしまうのです。さらに、ひとつの層は別の層と絡み合うこともあります。

このように音楽がつくられていくプロセスは、形式化によって可能になるパラメトリカルな拡張を方法としている点で、振付のプロセスに似たところがあります。

貴族から武士の時代への転換期にあった定家によって編纂された100首は非常に有機的に結び付けられており、未だに自由な解釈を可能にし、暗号化されているのではと言われるほどです。演奏会では、想像力の端の端まで誘われる時間をつくり出せればと思っています。

いまのわれわれは定家にどのように映るのでしょうか?「New normal」が盛んに言われますが、「New formal」を構想することもできるのではないでしょうか?前者の規範性、垂直性とは別の、水平性への深化を。最後に98番歌をみてみましょう。

かぜそよぐ

ならのをがはの

ゆふぐれは

みそぎぞなつの

しるしなりける

季節の推移表現の中で、家隆歌は秋の到来を主題とせず、あえて夏の残像に目を向け、それを「夏のしるし」と表現したのである。これには定家もおどろいたことだろう。だからこそ、望まれない「夏のしるし」表現が可能なわけで、まさしく本歌取りの技巧の成功例といえる。(吉海直人『百人一首を読み直す2―言語遊戯に注目して―』新典社選書 97、2020年)

98番歌において、時間の推移は非生成的な出来事として表現されているのです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。このプロジェクトに少しでもご興味をお持ちいただけましたら幸いです。

アレッシオ・シルヴェストリン

https://alessiosilvestrin.com/

プロフィール

アレッシオ・シルヴェストリン

モナコ・プリンセス・グレース・クラシック・ダンス・アカデミー、ローザンヌ・ルードラ・ベジャールを奨学金で卒業。ベジャール・バレエ・ローザンヌ、リヨン国立オペラ・バレエ、ウィリアム・フォーサイス率いるフランクフルト・バレエ団にソロ・ダンサーおよび振付家として所属。フォーサイス・カンパニーにゲスト出演。一方、イタリア・ヴィチェンツァのアリッゴ・ペドロッロ音楽院でピアノを、モナコのレニエ三世音楽院でチェンバロを、イタリア・マニアーノの古楽コースではクラヴィコードを学ぶ。フランチェスコ・ヴァルダンブリーニに作曲を師事し、トリコルダーレ(Tricordale)音楽技法を学んだ後、独自に作曲における探求を続け、その過程で生まれた作品は自身の振付作品にもしばしば使用される。2015年、ピアノのための「凍れる音楽」、サンフランシスコで Audible Cities Composition Competition の最優秀賞を受賞(2017年大井浩明により日本初演)。2016年、ロワイヨモン財団の委嘱でピアノのための「三つの渦」を発表。同年、アンサンブル室町の演奏プログラムの中でチェンバロとフォルテピアノのための「31の短歌」を発表。2017年、ドイツ・キュルテンにてシュトックハウゼン講習に参加。ヴェネツィア・ビエンナーレ、ドイツ・カールスルーエZKM、愛知芸術文化センター、Noism 01 から委嘱。 東京文化会館にて花柳流と共作。2019年パリ・オペラ座にて杉本博司演出の『鷹の井戸』を振付(NHKにて放送)。洗足学園音楽大学講師。

『百人一首のための注釈』における歌の配列は、オリジナルの対称性を崩さずにシャッフルされており、ある意味「貝覆」のメタファーにもなっているかもしれません。フェルマーの小定理によれば、101は素数であるため、2^(101-1) ≡ 1 (mod 101) となり、101を法とすれば、2の100乗は1、つまり、2の0乗に戻ります。下の図は、1から100までの数がそのように置換されたサイクルの後半の逆行によって得られたシーケンスを示しています。

The 100 poems of “Hyakunin Isshu" are also found in the traditional Japanese game "Kai-ooi" (literally meaning "shell-covering"). This game consists of memorizing poems written in two halves of a shell. The player must complete the first part of the poem written in one half of a shell by finding the second part written in the other half of the shell. With analog features, the diagram above exemplifies a sequence obtained by the retrogradation of the latter half of a permuted cycle of the numbers from 1 to 100; According to Fermat’s little theorem, 2^(101-1) ≡ 1 (mod 101), since 101 is a prime number, 2 to the power of 100 returns to 1, i.e., 2 to the power of 0 modulo 101.

Introduction

The Edo-period scholar of Japanese literature, Motoori Norinaga (1730 - 1801), wrote in his book "Kojiki-den":

The word "yomu," which means "to write a poem," comes from the word "yomu," which means "to count the thoughts in one's mind."

Let's take a look at Poem No. 97 by Fujiwara no Teika, the compiler of the "Hyakunin Isshu": 

Konu hito wo

Matsuho no ura no (*)

Yuunagi ni

Yakuya moshio no

Mimo kogaretsutsu

The one who won’t come

I am waiting on the seashore of Matsuho (*)

In the evening calm

Like seaweed burned for salt

I am aflame

(*) The "matsu" has double meanings: pine-tree and to wait.

In the middle three syllables, there is "nagi ni", or the windless state that occurs when the direction of wind switches. (Syllables: 14 + 3 + 14) With this as the axis, "konuhitowo matsu (5+2)" and "mimo kogaretsutsu (2+5)" form an action-emotion pairing, between which is placed the description of the scenery. Usually, "thinking" and "counting" have an arbitrary relationship (as F. Saussure says), but in Poem No. 97, meaning and syllables are beautifully combined. 

There is also symmetry in the arrangement of the entire "Hyakunin Isshu": the four emperors' poems are arranged symmetrically, two at the beginning and two at the end of the book. (No. 1: Emperor Tenji, No. 2: Emperor Jitou, No. 99: Emperor Gotoba, and No. 100: Emperor Juntoku. This anthology has been counted horizontally and vertically, filled with metre.

On the other hand, the German mathematician and philosopher, G. W. Leibniz (1646 - 1716) says about music as follows:

“Music is the pleasure the mind experiences from what the soul counts without being aware that it is counting.”

This is probably mainly about sensing ratios in harmony, which was the main concern of that time. Nevertheless, it can be also about the structuring of time (metric). 

Towards the premiere of “Hyakunin Isshu no tame no Chushaku”

“Hyakunin Isshu no tame no Chushaku” (Comments on 100 Poems by 100 Poets) for Soprano, Baritone, Alto Flute, Vibraphone, and Piano, has been entirely dedicated to the rare, compact formula 5-7-5-7-7, and represents a bridge between Motoori and Leibniz.

Composed in 2012, it was revised in 2020 for the long-awaited concert. The composition recollects within a single work the acclaimed Japanese anthology of classic poetry "Hyakunin Isshu." Thank you very much for your support! 

Outline

“Hyakunin Isshu no tame no Chushaku” Premiere 

(Duration: 1 hour 12 minutes)

  • Composition, Direction: Alessio Silvestrin
  • Conductor: Masakazu Natsuda
  • Soprano: Kanon Adachi
  • Baritone: Koudai Niga
  • Alto Flute: Jun Nakamura
  • Vibraphone: Ryuhei Sunaga
  • Piano: Shoichiro Tanaka

"Karuta Installation Performance"

  • Performance: Norito Yashima
  • Calligraphy: Yoko Fujimori

Venue: Ongaku no Tomo Hall (https://www.ongakunotomo.co.jp/company/hall.html)

Date: Saturday, July 31, 2021

Producer: Alessio Silvestrin

Collaboration: Ensemble Muromachi

Grant: Arts Council Tokyo 

Use of funds

  • Instrument rental and transportation
  • Rehearsal space rental
  • Technical support (sound, photography, video)
  • Staff

Tributes to supporters

  • 3,000 yen: "Hyakunin Isshu no tame no Chushaku" Music Analysis (PDF)
  • 8,000 yen: "Hyakunin Isshu no tame no Chushaku" Music Analysis (PDF) + Audio or Video Recording of the concert

The names of the supporters will be displayed at the concert venue. Please let us know in case you don't want your name to be displayed. 

Schedule

  • Meetings/rehearsals: April to June, once a month
  • Promotion event: May or June (tentative)
  • Main rehearsals: July (6 rehearsals prior to the concert)

We are now rehearsing!

  • April Rehearsal Cut: 

Concern

Depending on the infection status of the new coronavirus, unpredictable situations may occur. Particularly, there are concerns regarding the impact on the organization of the concert and rehearsals. 

Thank you for reading!

The composition has been organized in a multi-layered structure: trichords, hexachords, permutations of hexachords, and a concatenation of permutations. A trichord is an entity which is only possible when three notes are present. For example, D belonging to the trichord C-D-E will be different from D belonging to the trichord B flat-C-D. Thus, the included relations overstep the density of the notes, and one layer can intertwine with another. 

In this composition are aligned 2 distinct rows combining 12 permutations, each applying 4 trichords conjoined by 2 hexachords, covering a concatenation of 121 pitches in total.

『121音の鎖状体』

"Concatenation of 121 Pitches"

Furthermore, the process of composing a musical structure emerges as a parallel activity to the choreographic creation, both sharing a parametrical extension by formalistic methodology.

The 100 poems compiled by Teika, who was at the turning point of an era, are so organically linked that they still allow for an open interpretation and seem to be encrypted messages. The listeners are invited to be transported towards the edges of their imagination. How would Teika see us today? Rather than a “new normal”, wouldn’t it be possible to conceive a “new formal”? Let's take a look at Poem No. 98. 

Kaze soyogu

Nara no ogawa no

Yuugure wa

Misogi zo natsu no

Shirushi narikeru

A twilight breeze rustles

through the oak leaves

of the little Oak Brook,

but the cleansing rites

tell us it is still summer.

The most common season for the expression of "the sign of" is spring. In the midst of such expressions of seasonal transitions, the poem no. 98 does not focus on the arrival of autumn, but dares to focus on the afterimage of summer, describing it as "the sign of summer. This must have been a surprise to Teika. That is why it is possible to use the expression of the "sign of summer” which is unwanted. (Naoto Yoshikai)

Through the unavoidable transformation of a viewpoint, the transition of time emerges as a non-becoming event, allowing symbols to be reassigned by the static contemplation of the tangible void. 

Thank you very much for your interest and support to this project! 

Alessio Silvestrin

https://alessiosilvestrin.com/

Profile

Alessio Silvestrin

He graduated with scholarship from the Académie de Dance Classique Princesse Grace in Monte-Carlo, and from École-Atelier Rudra Béjart in Lausanne. He worked as a solo dancer and choreographer with the Béjart Ballet Lausanne, the Ballet de l’Opéra National de Lyon, and the Ballett Frankfurt directed by William Forsythe. He will be afterward a regular guest artist for his company, The Forsythe Company. As well, he studied piano at the Music Conservatory “A. Pedrollo” in Vicenza, Italy, harpsichord at the Académie de Musique Prince Rainier III in Monte-Carlo, and clavichord at the Courses of Musica Antica in Magnano, Italy. In 2015, he won the first prize in the Audible Cities Composition Competition in San Francisco with his "Frozen Music" for piano. In 2016, he has been commissioned by the Royaumont Foundation and composed “Trois vortex” for piano. In the same year, he also composed “31 Tanka” for harpsichord and fortepiano within the program of Ensemble Muromachi. In 2017, he participated at the Stockhausen Courses in Kürten, Germany. Furthermore, he received commissions from Venice Biennale, ZKM in Karlsruhe, Aichi Arts Center, and Noism 01. In 2019, he choreographed “At the Hawk’s Well” directed by Hiroshi Sugimoto at the Paris Opera Ballet (broadcasted on NHK). Currently a lecturer at Senzoku Gakuen College of Music.

Alessio Silvestrin "Hyakunin Isshu no tame no Chushaku - Schema"

アレッシオ・シルヴェストリン『百人一首のための注釈 - 図式』

Alessio Silvestrin "Hyakunin Isshu no tame no Chushaku - Schema"

リターンを選ぶ

  • 3000

    『百人一首のための注釈』楽曲分析(日本語 PDF)+ お名前を演奏会場に掲示 - "Hyakunin Isshu no tame no Chushaku" Music Analysis (English PDF) + Your name will be posted at the concert venue

    • 楽曲分析 - Music Analysis
    • お名前を演奏会場に掲示 - Your name will be displayed at venue
    • 2021年10月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 8000

    『百人一首のための注釈』楽曲分析(日本語 PDF)+ 録音、あるいは、動画 + お名前を演奏会場に掲示 - "Hyakunin Isshu no tame no Chushaku" Music Analysis (English PDF) + Audio or Video Recording + Your name posted at the concert venue

    • 楽曲分析 - Music Analysis
    • 録音、あるいは、動画 - Audio or Video Recording
    • お名前を演奏会場に掲示 - Your name will be displayed at venue
    • 2021年10月 にお届け予定です。
    • 27人が応援しています。