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広域避難親子への心豊かな時間のプレゼント事業をクラウドファンディングで実現!
2011年に発生した東日本大震災の影響で、子どもを守りたい一心で岡山へ自主避難されて来ている親子が非常に多くいらっしゃいます。
家族が離れ離れの母子避難、親戚もいない土地への移住、公的な支援も受けられない、といった多くの不安を抱えています。避難して来られている親子に少しでも夢や希望、そして、生きる力を持っていただきたいと思い活動しています。
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「公益財団法人みんなでつくる財団おかやま」は、岡山県内の約100名の若者による“呼びかけ人”が中心となり、広く市民に基本財産の寄付を呼び掛け、530名より集まった4,133,000円を基本財産として設立しました。 地域の社会課題解決をじぶんたちの手で実現するための「あたらしいインフラ」として、この岡山の地に根付くものになるよう、取り組みを展開していきます。
2011年に発生した東日本大震災の影響で、子どもを守りたい一心で岡山へ自主避難されて来ている親子が非常に多くいらっしゃいます。
家族が離れ離れの母子避難、親戚もいない土地への移住、公的な支援も受けられない、といった多くの不安を抱えています。避難して来られている親子に少しでも夢や希望、そして、生きる力を持っていただきたいと思い活動しています。
2011年に発生した東日本大震災の影響で、子どもを守りたい一心で岡山へ自主避難されて来ている親子が非常に多くいらっしゃいます。
家族が離れ離れの母子避難、親戚もいない土地への移住、公的な支援も受けられない、といった多くの不安を抱えています。避難して来られている親子に少しでも夢や希望、そして、生きる力を持っていただきたいと思い活動しています。
■プロジェクトの背景
岡山市子どもセンターは、子どもの豊かな育ちを目指して、外遊びのプレーパーク事業、夏休みの子どもの居場所作りのフリー塾事業、生の舞台を提供する鑑賞事業等を行っています。
震災直後から岡山市子どもセンターとして、避難されて来た方々に対して、鑑賞会へのご招待を行ってきていました。しかし、このような心豊かな時間のプレゼントは岡山市子どもセンターだけで行うのではなく、地域のみなさまと協力して行っていく方が避難されているご家族にとってもより良いのではないかと考え今回の事業を行うことを決めました。
■みなさまからの支援で実現したいこと
今回は、地域のみなさまから寄付というカタチでご支援を頂き、私たちの行っている生の舞台鑑賞会に、岡山へ自主避難されて来ているご家族75世帯315名をご招待します。
地域のみなさまと協力して支援することで、地域からも暖かい支援のある場所として、避難されて来た方々にとって子育てしやすい環境をつくっていきたいと思っています。
■寄付金の使途について
今回みなさまからご支援いただいた寄付金は、ご招待する方々の鑑賞費の半分となります。
残りの半分の費用は岡山市子どもセンターが負担します。寄付金額が目標金額を超えた場合は、当方の負担分の追加資金とさせていただきます。
私たちと一緒に「心が豊かになるステキな時間」を避難して来ている方々へプレゼントしませんか?そして、この岡山へ避難をしてこられている方々の心の支援をしていきましょう。
よろしくお願いします。
■実施団体の情報
特定非営利活動法人 岡山市子どもセンター
活 動 内 容 子どもの諸活動に関する事業の企画運営及び支援、子どもの文化芸術に関する事業の企画運営及び支援など
代 表 者 絹川 利恵子
設立年月日 2001年3月23日
ウェブサイト FACEBOOK 詳細な団体情報(おかやまシェア・ウェブ)
本プロジェクトは、みんなでつくる財団おかやまの「割り勘で夢をかなえよう」プロジェクト・第2期事業指定寄附プログラムの1つです。
さらに詳しい情報や郵便振替による寄附はこちらをご覧ください。
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円