facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

『行空三学』画集をクラウドファンディングで実現!

『行空三学』画集出版プロジェクト

今年地元の岡崎市で回顧展が開催される無名の巨匠「行空三学」。ニューヨークでの個展も予定される師の画集を日・英二ヶ国語で出版。菅尾健太郎監修、ブラジル人グラフィックデザイナーのアドリアノ・パトリアニ氏が編集を担当。

FUNDED

このプロジェクトは、2016年8月26日23:59に終了しました。

コレクター
35
現在までに集まった金額
360,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2016年8月26日23:59に終了しました。

Presenter
菅尾 健太郎 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

PRESENTER
菅尾 健太郎

浄土真宗本願寺派開教使。2007年にブラジルで仏教系NGOロータス・ブランコを設立。数々の教育文化プロジェクトを実現。ブラジル、日本、フランス共同製作による長編ドキュメンタリー映画[時折・TOKIORI (2012年公開) の調査兼シナリオ製作に関わる。2012年、アメリカの浄土真宗史を捉える記録映画[Streams of Light (63分、2013年公開) を監督製作。2017年現在、ブラジルでの仏教伝播を描くドキュメンタリー映画[Três Joias・ブラジル仏教]を製作中。

このプロジェクトについて

今年地元の岡崎市で回顧展が開催される無名の巨匠「行空三学」。ニューヨークでの個展も予定される師の画集を日・英二ヶ国語で出版。菅尾健太郎監修、ブラジル人グラフィックデザイナーのアドリアノ・パトリアニ氏が編集を担当。

文教の街岡崎で育まれた無名の巨匠

文教の街岡崎市の老舗画材店『彩雲堂』には長年に亘ってアマチュア絵描きが集い研鑽するデッサン会が存在した。会を牽引した一人が市の山間に位置する浄土宗西山深草派松樹寺住職の行空三学師である。近年は住職として活躍する傍ら生活困窮者の支援活動を続ける彼は、仏像を彫る石工に魅かれて20代で岡崎に移り住み、様々な作家と関わり合いながら絵を描き続け、独自の画風を築き上げるが、画家としての偉業を知る人は少ない。ニューヨークのギャラリーでの個展が予定される彼の画集を日・英二ヶ国語で出版し、美術史における功績を顕彰する。


     行空三学(近影)             同氏(1970年代前半)

行空三学俗名:伊藤三男)1945年8月19日岐阜県郡上市生まれ。中央大学中退。太平洋画会研究所で絵画を学ぶ。1973年に岡崎市に引っ越すし、新聞配達をしながら絵画制作を続ける。80年代より仲間と「結美展(むすび)」を立ち上げ90年代末まで毎年岡崎美術館で展覧会を開催。様々な画廊、画廊喫茶で個展を開催してきた。東京では太平洋画会研究所時代の仲間と「臥牛会」を開催。1990年代末からは「大地と風展」に参加。近年は現代書にも制作意欲をみせる。現在岡崎市夏山町の浄土宗西山深草派松樹寺住職。生活困窮者への炊き出し支援も行う。

多彩な才能の集結が実現させた画集

2015年8月、岡崎の有限会社ATMEDIA[http://www.atmedia-hp.com]の協力により松樹寺と奥様文子さんの御両親宅に保管されていた60年代末から2000年頃までの油彩・水彩・デッサン等から厳選された約40点の絵画作品の高画質スキャンが行われた。師の弟子である菅尾健太郎が監修を務め、ブラジル人グラフィックデザイナーのアドリアノ・パトリアニ氏が編集を担当。多彩な才能の結集が美しい画集を実現させた。初版として500部の印刷が予定されている本画集の製作総予算は約100万円。半数は日本で、残りの半数はアメリカでの販売が予定される。


画集完成予想図


油彩キャンバス


顔彩・水彩・墨・パステル・クレヨン等                            


水彩・鉛筆・パステル・クレヨン等


顔彩・水彩・墨・パステル


朱彩・墨

行空三学画集(27x27㎝)完成予定: 2016年10月
 予定販売価格: 4,000円(税込)

[制作費内訳]
作品デジタル変換事業費用   約10,000円
編集費用         約200,000円
印刷費(500冊)    約660,000円
郵送代          約100,000円
合計           約1,060,000円


       菅尾健太郎(近影)              行空三学と菅尾健太郎(1995年)

【監修】菅尾健太郎 広島県東広島市生まれ。愛知県岡崎市で育つ。2002年に浄土真宗本願寺派南米開教区開教使としてブラジルに移住。2007年にマリリア市で仏教系NGOロータス・ブランコを設立し、『種をまくプロジェクト』『インターエドュケーションプロジェクト(*ブラジルの教育分野でのインターネット活用コンクールで大賞受賞)』等数々の教育文化プロジェクトを実現してきた。ブラジル、日本、フランス共同製作による長編ドキュメンタリー映画[時折・TOKIORI (2012年公開) の調査・シナリオ製作を担当。ブラジリアにて東日本震災一周年被災者支援美術展を開催(2012年)。アメリカの浄土真宗史を捉える記録映画[Streams of Light (2013年公開) URL: http://streamsoflight.com.br]を監督製作。2016年現在はブラジルでの仏教伝播の現状を描くドキュメンタリー映画[Três Joias (2017年公開予定) URL: http://tresjoias.com.br]を製作中。サンパウロ在住。

(監修者メッセージ)私はデッサン会で生涯の師となる行空三学師と出会った。地べたに座り込み念仏を称えつつ絵を描く彼の風貌も絵も、当時高校生だった私の理解を遥かに超えたものだったが、若き日に憶えた畏敬の念を昨日のことのように思い出す。師と出会い一緒に絵を描いていた数年間は私が最も真剣に人生を模索した時期であり、絵を描くことから学んだことが生きていくことの根底にはある。師の画業をいつかまとめてみたい気持ちは心のどこかに常に抱いていた。この度その機が熟したことを歓ぶと共に、本企画が20世紀の日本が生んだ偉大な芸術家の人と思想に迫る一助となることを期待している。


                                                                                http://www.epatriani.com

【編集】アドリアノ・パトリアニ 幼少時より芸術的才能を示し芸術一般、デザイン・写真に没頭する。マリリア大学で広告・マーケティングを学ぶ、情報学学士。UNIVEM大学でグラフィックデザインを学ぶ。2006年にスタジオ・サンタフェを設立し、2015年までアートディレクターを務めた。2015年、パトリアニスタジオを設立し、企業ロゴの作成、本の編集発行等、デザインに関わる仕事を幅広く行う。

【編集者メッセージ】歓喜と興奮とともこの画集製作企画の話をに受け止めました。行空三学というアーティストのことは知りませんでしたが、監修者の菅尾氏とはこれまでに幾つものプロジェクトを実現してきていました。日系ブラジル人が多く住むサンパウロ州マリリア市で活動していますが日本語の本を編集したことはなかったのでその点においては大きなチャレンジでした。プロダクトデザインとしては、画集を読み進めていく中で読者が自ずと画家の芸術的変遷に導かれていくことを意識しました。表紙には画家のサインをデザインし、画家を作風を象徴する赤色と西洋を象徴する青を用いました。現代的かつ東洋と西洋を包み込むような作風と調和する字体選びにも注意を払いました。こうした作業工程を経た結果、この偉大な画家の作品を記録し、より多くの人に知ってもらうという目標はある程度果たすことができたのではないかと思っています。

行空三学個展概要

2016年11月に岡崎市のアートギャラリー B.BAPにて行空三学師の初の回顧展が開催される。

会期:2016年11月3日(木)~11月27日(日)(毎週月・火・水は休廊日)

開廊時間:13:00〜19:00

所在地:愛知県岡崎市朝日町4-98 

入場料:無料

TEL・FAX 0564-24-5884

アートアートギャラリー B.BAP http://gallerybbap.wix.com/bbap

B.BAPとはBlue-Box Art Projectの略でアーティスト・アートコレクター・アートファン、様々なアート関係者が集い、交流を深め、アートの潮流を盛り上げていく拠点。展覧会活動を通じて世界へ作品を発信していくことを目的としたアーティスト共同体プロジェクト。


アートギャラリーB•BAP内部

企画賛同者へのお礼

【個人向け】
本人自筆サイン入り初版画集を100冊限定で贈呈。画集にお名前を記載。11月に岡崎市で開催される展覧会のオープニングパーティにご招待(5,000円)

【企業向け】
①画集に特別協賛企業として企業ロゴマークを印刷。本人自筆サイン入り初版画集を贈呈(100,000円)

②画集に協賛企業として企業ロゴマークを印刷。本人自筆サイン入り初版画集を贈呈(50,000円)

想定されるリスクとチャレンジ

万一、資金が目標額に達しなかった場合でも、画集の制作ならび、ご支援いただいたみなさまへの特典を実行いたします。

あなたと共に世界に発信する孤高の巨匠の作品群と平和メッセージ

このプロジェクトが師の作品を広く世に紹介する一助となることを期待していますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。また11月5日の夕方6時よりアートギャラリーB.BAPでの展覧会オープニングパーティでお会いできますこと楽しみにしております。

リターンを選ぶ

  • 残り65枚

    5000

    サポーター(個人)

    • 本人自筆サイン入り初版画集贈呈
    • 裏表紙にサポーターとしてご芳名を記載
    • 2016年10月 にお届け予定です。
    • 32人が応援しています。
  • 残り6枚

    50000

    協賛(企業)

    • 協賛企業として企業ロゴマークを印刷
    • 本人自筆サイン入り初版画集贈呈
    • 2016年10月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 残り1枚

    100000

    特別協賛(企業)

    • 協賛企業として企業ロゴマークを印刷
    • 本人自筆サイン入り初版画集贈呈
    • 2016年10月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。