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漫画家・西島大介がベトナム戦争を描く大長編『ディエンビエンフー』完全完結計画をクラウドファンディングで実現!

〆切は米軍完全撤退3月29日。
電子書籍で『ディエンビエンフー』全16冊を完結させたいド!

漫画家・西島大介が、ベトナム戦争を描く大長編『ディエンビエンフー』『同TRUE END』を、こだわりのIKKI装幀で全16冊シリーズとして電子刊行する完全完結計画です。ご支援は残り2冊分。〆切は米軍完全撤退3/29

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額600,000円を達成し、2022年3月29日23:59に終了しました。

コレクター
149
現在までに集まった金額
1,192,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額600,000円を達成し、2022年3月29日23:59に終了しました。

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PRESENTER
島島

漫画家の西島大介です。2004年に『凹村戦争』でデビュー。主な作品に『ディエンビエンフー』『世界の終わりの魔法使い』などがあります。2020年に個人電子出版レーベル「島島」を設立し、自らが発行元になり、自作の電子書籍化(現在38作)をインディペンデントに行っています。海外との出版契約、IP運用&管理も島島として行っています。漫画家の傍ら、ベストセラー小説『陽だまりの彼女』の装幀イラストや、読売テレビ60周年キャラクター「シノビー」など、イラストレーションやキャラクターデザインも多く手がけています。

このプロジェクトについて

漫画家・西島大介が、ベトナム戦争を描く大長編『ディエンビエンフー』『同TRUE END』を、こだわりのIKKI装幀で全16冊シリーズとして電子刊行する完全完結計画です。ご支援は残り2冊分。〆切は米軍完全撤退3/29

ストレッチゴールは難民支援? 写植代の余剰分は難民支援に回すド!

 多くのご支援をいただき、〆切日まで約一ヶ月を残した3月2日、「完全完結計画」は無事サクセスしました。ここまでのご支援に心からXin Cam On(感謝)です。また、現在も、ありがたいとことにご支援は伸びています。しかし、その使い道は「2冊分の写植発注費用」のみと、シンプルなもの。実はそれを超える予算は必要ありません。

 というわけで、現在の世界情勢を鑑みて、調達目標60万円を超える余剰分を、ウクライナ情勢を踏まえた難民支援に回すことにしました。これを「ストレッチゴール」とします。

『ディエンビエンフー』は荒唐無稽なマンガですが、戦争の記憶、その継承、異文化への理解こそ、実は作品に秘めた裏テーマです。世界が大きく動くこの現在、「創作への支援」を「難民支援」に変換することは、強い必然性があると感じています。

(動画によるメッセージ)

映画『トゥームレイダー』に学ぶ支援先? 支援先はUNHCRだド!

『ディエンビエンフー』制作にあたり、ベトナム、カンボジア関連の資料を読み込む中で、アンジェリーナ・ジョリーが映画『トゥームレイダー』のカンボジア撮影をきっかけに、難民支援活動を精力的に行っていることを、著書『思いは国境を越えて』を読んで知りました。彼女が「特使」を務める、「UNHCR(The office of the United Nations High Commissioner for Refugees)」は、第二次世界大戦直後の1950年に設立されて以来、紛争により故郷を追われた難民・避難民を保護・支援する活動を半世紀以上行っています。振込先はUNHCRとします。

ストレッチ新設コースは「メイクマネー・ニューコース」だド!

 ストレッチゴール設定にあたり、「メイクマネー・ニューコース」を新設しました。リターン内容は、「最強おばあちゃんコース」とほぼ同じ。先行する「おばあちゃんコース」へご支援いただいたコレクターさまの優位性を保つため、後発の「ニューコース」は価格を3万円、10名のみとしています。ビジネスに長け、お金の活用が上手いキャラクター「ニュー」に因んだ価格設定が、難民支援のための集金を促します。

最後に注意書きだド!

 3月29日までに集まった支援額からMotion Galleryの手数料を引き、60万円よりも多い金額を難民支援に回します。振込先をウクライナ難民に特化した支援とするか、UNHCRの活動全体への支援とするかは、検討中です。また、5%から最大10%を諸経費として西島が取る可能性があります。いずれにせよ、最終的なUNHCRへの振込額はご支援者さまにご報告します。よろしくお願い致します。

米軍完全撤退3月29日〆切? 電子書籍で『ディエンビエンフー』全16冊を完成させたいド!

 漫画家の西島大介です。初めてのクラウドファンディング=軍事支援をお願いいたします。名付けて「ディエンビエンフー完全完結計画」。募集〆切はベトナム戦争最大の転換期、米軍完全撤退の日「3月29日」に設定しました。

 2004年に描き下ろし単行本『凹村戦争』でデビュー。以来『世界の終わりの魔法使い』『ヤング・アライブ・イン・ラブ』など、様々な作品を商業媒体で発表してきました。中でもベトナム戦争を題材にした『ディエンビエンフー』シリーズは制作期間、刊行点数ともに最大の長編です。

 『ディエンビエンフー』はベトナム戦争という史実に基づきながら、多彩で荒唐無稽なキャラクターと、少年バトルマンガのようなアクションが特徴です。この特異な作風は、ベトナム帰還兵の作家ティム・オブライエンの短編『本当の戦争の話をしよう』序文の言葉をヒントにしたもの。また、双葉社から刊行された完結編『ディエンビエンフー TRUE END』は、第21回、第22回と、連続して「文化庁メディア芸術祭」の審査委員会推薦作品に選出されました。

出版社が3社? 未完が2回?『ディエンビエンフー』を説明するド!

『ディエンビエンフー』は2005年にKADOKAWAより最初の単行本を刊行。通称〈角川版〉。しかし掲載誌は休刊。続刊は刊行されず、1冊で未完となりました。

 翌2006年、小学館「月刊IKKI」に移籍して〈角川版〉を仕切り直す形で改めて『ディエンビエンフー』をスタート。広く知られるのはこの通称〈IKKI版〉です。月刊連載化で構想は膨らみ、物語は三部構成にスケールアップ。しかし、2016年までに単行本12冊を刊行するも、掲載媒体の休刊に伴い、第三部の途中で二度目の未完になりました。

 その翌年2017年、双葉社「月刊アクション」に移籍し、打ち切り状態だった〈IKKI版〉の第三部を「黒歴史」とし、新しい第三部として完結編『ディエンビエンフーTRUE END』を連載。通称〈TRUE END〉。移籍と同時に新装版として〈IKKI版〉1-6巻(第一部)を復刊、連載を経て〈TRUE END〉3冊を刊行し、2018年に全ての物語は完結しました。

出版社には頼らない? 個人電子出版レーベル「島島」をスタートさせたド!

 完結から2年後の2020年。僕は、自らを版元とする個人電子出版レーベル「島島」を設立します。これは、小学館から双葉社への移籍時に「出版権」が消失したため、法的に紙・電子ともに読めなくなっていた第二部(IKKI版7-10巻)第三部(IKKI版11、12巻)を電子書籍で、インディペンデントに刊行するための試みでした。

 後に〈角川版〉を『0(ゼロ)』として加え、『ディエンビエンフー 完全版』というタイトルで全13冊が、電子書籍取次サービス「電書バト」を通じて配信スタート。Kindle、楽天kobo、honto、DMM、U-NEXT、Renta!、ebookjapan、Apple Book、コミックシーモア、ピッコマ、LINEマンガなど、様々なアプリで読めるようになりました。常時Kindle Unlimitedに対応し、適切なタイミングで破格の割引きセールが行われ、これまで届かなかった広い読者に届いています。

「完全完結計画」と題した今回のクラウドファンディングは、〈角川版〉+〈 IKKI版〉の計13冊に、新デザイン、新写植による〈TRUE END〉計3冊を加え、全16冊構成で完結させるプロジェクトです。これにより、『ディエンビエンフー 完全版』という同一シリーズ内で、〈IKKI版〉〈角川版〉〈双葉社版〉の全16冊がスムーズに読めるようになります。

 また、2022年には『ディエンビエンフー』『世界の終わりの魔法使い』『ヤング・アライブ・イン・ラブ』他、島島で電子書籍化した全作品(現在38タイトル)を定額で読める作家個人サブスクリプション・サービス「西島大介.com 」をスタート。リターンの一部にはこのサービスを活用します。

二つのこだわり? 休刊した「IKKIコミックス」を完全再現するド!

「完全完結計画」のこだわりは二つ。一つは、「IKKI版デザインの完全再現」。もう一つは、「小学館写植の完全再現」です。

 一つ目「IKKI版デザインの完全再現」は、現状KADOKAWA、小学館、双葉社、と版元が異なるためバラバラになってしまったデザインを、全て〈IKKI版〉に整えることです。その布石として2020年1月に「もし月刊IKKIが続いていたら?」というコンセプトで「TRUE END着せ替えカバー」を自主制作しました。これをベースに、目次、キャラクター紹介、奥付や各話扉などを〈IKKI版〉に整え直して設計します。〈IKKI版〉連載スタート時に題字を描いていただいた「平田弘史毛筆ロゴ」も本編や総扉で完全復活します。

 二つ目の「小学館写植」は、フキダシの中に「、」「。」を含む、小学館特有のマンガ写植文体のことです。専門的な話ですが、「写植」は出版社ごとに違いがあり、双葉社版には「、」「。」が存在せず、よく見ると印象が異なります。「完全完結計画」では、この写植も新規に作成し直します。これにより、『ディエンビエンフー 完全版』全16冊の統一感が生まれ、同時に双葉社版〈TRUE END〉との差別化が発生。新しい〈TRUE END〉3冊のための写植は、IKKI連載時代と同じ「共同印刷株式会社」に依頼しました。今回クラウドファンディングの支援は全て、この「写植発注費用」に充てられます。

既に「TRUE END」1冊目は配信中? あと2冊分だけ支援をお願いするド!

 ちなみに、新しい〈TRUE END〉3冊からの最初の一冊目『ディエンビエンフー 完全版 13 TRUE END』は、自費で制作済み。昨年10月に配信がスタートしています。現在、kindle他の電子ストア上では『ディエンビエンフー 完全版』シリーズは全14冊で構成されています。〈角川版〉こと『0』は16冊目に配置され、「14」「15」が歯抜けの状態。つまり、ご支援を乞うのは残り2冊分、『ディエンビエンフー 完全版 14 TRUE END』『同15 TRUE END』の制作予算です。

 『ディエンビエンフー 完全版13 TRUE END』の制作費は約30万円。ページ単価1000円の写植代 × 本編270ページ + リテイク費 = 約30万円。今回は残り2冊分、合計60万円をプロジェクトの目標金額に設定しました。

支援コースはキャラクター別5種類? 米軍完全撤退の日まで、軍事支援最後のお願いをするド!

 クラウドファンディング「ディエンビエンフー完全完結計画」の締め切りは、物語の「終わり」にして「始まり」のシーン、1973年ベトナムから米軍が完全撤退した「3月29日」に設定。

支援コースは「ヒカル」「ティム」「ヤーボ大佐」「おばあちゃん」「お姫さま」のキャラクターに割り振った、5種類をご用意しました。各キャラクターからのお礼メール、「西島大介.com」に実装した電子書籍サブスク(『ディエンビエンフー』以外の作品も含む全38作が読める)のクーポン券、電子書籍巻末へのお名前のクレジット「大」「中」「小」「極大」、巻末クレジットに似顔絵で登場できる権利、着せ替えカバーの進呈、さらにウーバーイーツのように作者本人がリターンを宅配&会食するプランなど、様々な特典をご用意しています。

 ご支援によって制作される電子書籍は、「島島」を発行元とし、「電書バト」のサービスを通じて広く様々なアプリで半永久的に配信され続けます。どうか「完全完結計画」へのご支援、応援、軍事支援をよろしくお願い致します。締め切りは米軍完全撤退の日、3月29日!

小学館&双葉社? 歴代担当編集者からのメッセージだド!

 IKKIの休刊により、多くの作品が途中で掲載誌を失いました。そのうちいくつかは別雑誌に移籍して完結、いくつかは描き下ろしコミックスにより完結することができましたが、未だ完結できていない作品が数本あります。『ディエンビエンフー』もその1本と言えます。もちろん、双葉社版でストーリーは完結したはず(!)ですが、作家的にはまだ終わっていない(!!)ということです。

 この度、西島さん本人の力で、本作に真の「エンドマーク」を記そうというプロジェクトが立ち上がったことは「朗報」以外の何者でもありません。しかもハイクオリティー(!?)な「IKKIコミックス仕様」を再現などという“暴挙”を聞かされては、協力せざるを得ません。正直、IKKIの責任者として、連載を全うさせられなかったことは、今でも忸怩たる思いですし、特にその作品を愛読されていた皆さんに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ですので、今回、このプロジェクトの成功によって、皆さんに「島島版TRUE END」を届けられたら、僕としてはようやく肩の荷がおりた気持ちでもあります。

 …などと言いつつ、本当は、僕自身が「完全体としてのディエンビエンフー」に出会える喜びの方が大きいのかもしれない。

(江上英樹:元・月刊IKKI編集長。現在、合同会社「部活」代表)

 西島さんが「双葉社で今度こそ終わらせますよ!」と高らかに宣言されていたのも、つい昨日のことのように感じます。今度こそDBPが完全版TURE ENDに辿り着くことを信じて……!! 今回の西島さんは本気です……!!

(南部恵理香:双葉社「月刊アクション」担当編集者)

電子書籍取次「電書バト」? 佐藤秀峰さんからのメッセージだド!

 西島さんに初めてお会いしたのは2019年のことでした。

 当時、西島さんは広島に住んでいらっしゃって、広島から東京の僕の事務所までお越しいただいて、打ち合わせを行いました。 そこで「ディエンビエンフー」の自家配信の構想を伺いました。

 僕の会社は電子書籍の取次業務をやっています。

 西島さんは自分の発想を実現させようと意欲がとても高く、そのためのアイデアがあふれ出ている印象でした。

「実現させるために何をすべきか」を常に考えていらっしゃって、行動に迷いが感じられませんでした。

 これは実は珍しいことなんです。

 電子書籍時代において、多くの漫画家は「作品の電子書籍配信を出版社に任せるべきか」「自分で管理すべきか」と迷っています。 利益相反する部分もあるわけで、「自分でやったら良いことがありそうだな」と感じつつも、出版社の顔色も気になるのです。 それが普通です。

 西島さんは「自分でやる」ことは決まっていて、それを出版社も巻き込んで実現させようとします。 そして、出版社も西島さんを応援してしまう。 結果的に丸く収めてしまう。 それはこのクラウドファンディングにコメントを寄せている顔ぶれを見ても分かります。

 不思議な方だと感じます。

 西島さんがどこまで行けるのか見たくなるのです。 そのために自分に応援できることがあればしたくなっちゃうんですよね。

 このクラウドファンディングに興味を持った人は、僕と似た気持ちを持っている人たちなのかもしれませんね。

 西島さんが実現する世界の先を見てみたいと思いませんか?

(佐藤秀峰:漫画家/電書バト(電子書籍取次サービス)運営)

信頼のクオリティ? 共同印刷株式会社さんからのメッセージだド!

 製版作業の依頼は通常なら出版社さんを介して弊社にいただくものですが、クリエイターの方から直接依頼を受けたのは西島さんが初めてのことでした。ですから最初に西島さんからメールをいただいた時はたいへん驚きましたし、同時に、氏のプロジェクトへの尋常ではない熱意を感じました。

「IKKI仕様での統一」という並々ならぬこだわりに敬意を表しつつ、そのIKKIの製版を請け負っていた弊社として、このプロジェクトを最大限サポートします!

(内田純希:共同印刷株式会社

電子書籍に制約はない? 最終巻の改変イメージだド!

 電子書籍は、紙の本と違い、「折り」や「つか」の制限がありません。ご支援をいただいた方へのお礼であるスペシャルサンクス=「Xin Cam On(ベトナム語でありがとう)」のお名前クレジットページは、ご支援者の人数にお応じてほぼ無制限に増すことができます

 最終巻の奥付周辺には、名が記され、描き下ろしの背景絵を「ご支援者の似顔絵」がキャラクターとして闊歩します。結果、「完全完結計画」の達成を証明する長いエンドロールが発生するでしょう。

(※画像は目安としてのイメージ図です。実際の仕上がり、似顔絵キャラクターとは異なります)

 デザイン、写植の修正とともに、ベトナムの歴史や文化を紹介する巻末エッセイ「アオザイ通信」単行本未収録分の大増補(全12話、計28ページ)や、最終話の構成の微調整など、完結巻は「決定版」として大きく変化します。電子書籍の制作は米軍完全撤退後(募集終了後)の4月1日に始まり、2022年夏には配信をスタートさせる予定です。

想定されるリスクとチャレンジだド!

 今回はプロダクション・ファンディング(All in)での挑戦になります。もし、目標金額未達となった場合でも、不足する費用は自費で賄い、電子書籍の完成とリターンのお届けは必ず行います。

ついに戦争が終わる? ここまで出来れば悔いはないド!

 「ディエンビエンフー完全完結計画」は物語になぞらえた予算調達であり、商業出版の制約に縛られない自由で持続可能な「創作のエコシステム」の設計です。ぜひ、成功させたいと考えています。完全撤退のその日まで、ご支援、何卒よろしくお願いいたします。(西島大介・拝)

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    素朴なヒカルコース

    • ヒカル・ミナミからのお礼メール
    • サブスクリプション「西島大介.com」一ヶ月無料クーポン券
    • 2022年08月 にお届け予定です。
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    生き抜くティムコース

    • ティム・ローレンスからのお礼メール
    • サブスクリプション「西島大介.com」一ヶ月無料クーポン券
    • 最終巻の巻末にお名前を「サイズ小」で記載
    • 2022年08月 にお届け予定です。
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    5000

    無敵のヤーボ大佐コース

    • ヤーボ大佐からのお礼メール
    • サブスクリプション「西島大介.com」一ヶ月無料クーポン券
    • 最終巻の巻末にお名前を「サイズ中」で記載
    • 「TRUE END着せ替えカバー」3枚セット(実物)を送付※国内のみ海外はPDF
    • 2022年08月 にお届け予定です。
    • 58人が応援しています。
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    10000

    最強おばあちゃんコース

    • おばあちゃんからのお礼メール
    • サブスクリプション「西島大介.com」一ヶ月無料クーポン券
    • 「TRUE END着せ替えカバー」3枚セット(実物)を送付※国内のみ海外はPDF
    • 最終巻の巻末にお名前を「サイズ大」で記載、「似顔絵キャラ」として奥付手前エンドロールに登場
    • 2022年08月 にお届け予定です。
    • 30人が応援しています。
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    30000

    メイクマネー・ニューコース

    • ニュー社長からのお礼メール
    • サブスクリプション「西島大介.com」一ヶ月無料クーポン券
    • 「TRUE END着せ替えカバー」3枚セット(実物)を送付※国内のみ海外はPDF
    • 最終巻の巻末にお名前を「サイズ大」で記載、「似顔絵キャラ」として奥付手前エンドロールに登場
    • 2022年08月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 残り1枚

    100000

    感謝無限大お姫さまコース

    • お姫さまからのお礼メール
    • サブスクリプション「西島大介.com」一ヶ月無料クーポン券
    • 「TRUE END着せ替えカバー」3枚セット(実物)を送付※国内のみ海外はPDF
    • 双葉社版『TRUE END』全3巻サイン入りを送付または手渡し※国内のみ海外は島島板PDF
    • 作者が配達員になってリターンを直接お渡し&ベトナム料理店でお食事※国内のみ海外はリモート
    • 最終巻の巻末にお名前を「サイズ極大」で記載、「似顔絵キャラ」としてエンドロールに登場
    • 2022年08月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。