- 達成率
- 124%
- 現在までに集まった金額
- 1,368,627円
こども達の心からの笑顔は、古今東西・老若男女を問わず、みんなを幸せにし、そして明るい未来を感じさせてくれる掛け替えのないものです。それでも、震災や紛争など様々な状況によって笑顔を奪われてしまっている子供たちがいるのもまた事実。映画を届ける、アートを届ける、スクールを届ける。そんな様々なアプローチで子供に笑顔を届けるプロジェクトが始まっています。
悲劇の時代に一度、映画文化が滅びた国カンボジア。 やなせたかしさんのアニメ映画をカンボジアの子供たちに届けた『CATiC』が、今度はかつて映写技師をしていたカンボジア人サロンさんたちと一緒に、農村部に暮らす10,000人の子どもたちに夢ある映画を届けます!
「笑顔は世界共通のコミュニケーション」をテーマに、MERRYの輪を広げていく コミュニケーションアートプロジェクトる「MERRY PROJECT」が全体のアートディレクションを務めるチャリティーイベントで、神戸・新長田から「はーい にっこり!」を世界に発信します!
多くの名プレイヤーを輩出した名門テニススクール「桜田倶楽部」の直伝オンラインスクール。それは、全国のキッズ達が、場所を問わず誰でもテニスに取り組める機会を生み出すプロジェクトです。ここから次の日本のテニス界を担う選手が誕生します!
上映会に参加させて貰ってより深く感じた、CATiCの存在意義。 上映を待ちわびる多くの子供達に夢の種を植え、それが開花するまでサポートしましょう!
Tsukui Yasutoshiさん 東京都
応援しています。が残すこと、伝えること。生み出すこと。表現すること。笑うこと、泣くこと、不条理に怒ること、誰かの気持ちによりそうこと。言葉にふれること。世界にふれること。想いをはせること。夢を追うこと、夢を見つけること。 それが「映画」にはつまっています。 カンボジアの内戦で失ったものは人が「表現をする機会」です。笑うこと、泣くこと、怒ることすらも否定された世界に生きてきた人々。復興の歩みを始めたカンボジアの子どもたちに、こんな表現の仕方もあるんだと知ってもらいたい。 「カンボジア農村部に暮らす子どもたちに、映画のチケットを贈りませんか? ―映画で夢の種まきをー」を応援します。 1989年「子どもの権利条約」は国連で採択され、1990年国際条約として発効しました。その中にある「育つ権利」として、「考えや信じることの自由が守られ、自分らしく育つことができること」があげられています。 今こそ自由の翼で、カンボジアの子どもたちが羽ばたいてほしい。んばってください!
Kamakura Sachikoさん 東京都