立教大学4年の城宝薫といいます。現在大学生をしながら株式会社テーブルクロスの代表取締役として働いています。私は途上国のこどもたちに沢山の給食を届けるために、テーブルクロスをはじめました。食べるために働かないといけないこどもたちにとって、給食を届けることで学校へ行くきっかけができます。私が実際に現地で救うことができるこどもの数は限られているからこそ、より多くの人を巻き込み沢山の企業が参加できるインフラをテーブルクロスを通じて作ることに決めました。